『拾ったのは見習いサキュバス~天然処女系淫魔による搾精セックス~』シナリオ     海野 凛久 【本編】 ★トラック1:初めまして……頂いてもいいですか?(囁き/密着) 「うぅ~……お腹が、お腹がぁ……」 「お腹が、空いて……力がぁ……」 「あぁ、親切なお方……実は私、今とてもお腹が空いていて……」 「ご、はん……を、ごはん……を……」 「う、う~ん……」 「なんか、いい匂い……」 「あ、あなたは、さっきの……」 「わ、私なんかを、助けて頂いて、すみません……」 「あぁっ、介抱して頂いたあげく、お食事まで……!」 「で、でも、申し訳ないんですけど……私の食事はこれじゃないんです」 「(慌てたように)……って急にこんなこと言われても、訳わからないですよね!?」 「じ、実は私、サキュバスなんです……」 「お、驚いちゃいますよね……で、でも本当なんです」 「その証拠に、ほ、ほら尻尾があるんです!」 「あの、私……初めて人間界に、食事に来たんですけど、お恥ずかしいことに全然うまくいかなくて……」 「ここ2日くらい、まともに食事ができていないんです……」 「あ、はい……私の食事は、人間の男性の……精液、です」 「そ、それで……図々しいお願いなのは、わかってるんですけど」 「あなたのを、分けてもらう訳には……いきませんか?」 「ま、待ってください……!」 「サキュバスに、精液取られるなんて、不安ですよね?」 「精液だけじゃなく、精気まで取られるんじゃないか……なんて」 「で、でも大丈夫ですよ? 取るのは本当に精液だけで……」 「それに、あなたは動かなくていいので……全部私に任せてもらえれば……」 「……ちゃんと学校で、気持ちよくする方法は勉強してきましたから」 「はぁ、はぁ……お願いです……断らないで」 「私……もうさっきから、我慢できなくて……」 「あなた、さっきから……とってもいい匂いがして……」 「……んっ? はぁ、あれ? 何か当たって……っ!」 「あ、あの……お、おおお、お、ちんちんが大きくなってっ……!」 「あ、甘い匂い!? ご、ごごごごめんなさい! 私ったら、お腹がすきすぎて、無意識に誘惑フェロモンを……!」 「あぁ、でも……ここ、すんすん……とぉってもいい匂い……」 「はぁ……はぁっ、こんなにしちゃったの、私なので……責任取らせてください」 「あなたも、我慢できないでしょう?」 「おちんちん、溶けちゃうくらい……気持ちよくしてあげますから、ね?」 「じゃあ早速、あなたのおちんちん、いただきます」 ★トラック2:き、気持ちいですか?       (囁き/手コキ/耳舐め/乳首舐め/亀頭吸い) 「じゃ、じゃあ、ズボン脱がせちゃいますね……」 「ど、どうしました? やっぱりダメですか……?」 「自分だけ脱ぐのが、恥ずかしい……?」 「それなら、私が先に脱ぎますね」 「)ぬ、脱ぎました……これで、あなたも脱いでくれますよね?」 「んしょ……んしょっと……きゃ!?」 「お、おっきい……」 「授業で見たのと全然違う……こんなに大きいなんて……」 「……さ、触りますね」 「んっ……んっ……こうするの、気持ちいいですか?」 「おちんちん、手の中で、ピクピクして、かわいいですね」 「私、魔界の学校で、いっぱい勉強したんです」 「その時に、先生が言ってたんです……耳舐められるのも気持ちがいいんだって」 「んちゅっ……はんっ、ちゅぱっ、ちゅううっ、れろっ……じゅる、ちゅっ、ちゅっ……ろうれす? ひもちいいれふか?」 「んふっ、よかったれふ、んっ……ちゅう、っ……はっ、ちゅううっ、れろっ……ちゅっ、ちゅっ……ちゅ、じゅるるっ、んっ……ちゅう、っ……はっ、みみ、おいひぃ」 「んむっ……ちゅっ、ちゅうっ、んはっ……みみ、舐めるたびに……おちんちん、すごく反応してます、ん……むちゅっ、じゅるるっ」 「耳ばっかりじゃ、ダメですよね……もっと、色んなところ……舐めたい……です」 「あむっ……んれぇっ、はぁっ……乳首、どうれふ? ちゅううっ、ちゅうっ、こうやって、吸われるのと……んれぇ……んっ、んれっ……こうやって、舐めまわされるの……どっちが好きれすか?」 「んふっ……どっちも好きそうれすね、んちゅううううっ、ちゅうう、んんっ、腰が、カクカクしてますよ?」 「乳首、舐められるの……そんなに気持ちいいですか?」 「こんなに気持ちよさそうにしてくれたの、アナタが初めてで……すっごく嬉しいです」 「学生の時は、んっ、ちゅるる、ちゅうっ……実習で相手をしてもらってた人間の皆さん全員。あむぅっ……んっ、んっ……すぐに気絶しちゃって……悲しかったんです」 「だから、アナタには……もっともっと……」 「ドロドロになるくらい、気持ちよくなって欲しいです」 「あむっ……んれぇっ、はぁっ……んー? おちんちん、ものたりないれふか? んちゅう、ちゅう……じゅるるるっ……腰、動いちゃってまふよ?」 「んちゅっ……はんっ、ちゅぱっ、じゃあ……もう少し、早く扱いてあげますね。ん……むちゅっ、じゅるるっ」 「んふふっ……手の中で、あなたのおちんちん、ビクビクって震えましたよ? 激しくされるの、気持ちいいですか?」 「……もしかして、もうイキそう、とか?」 「ふふっ、まだイッちゃダメですよ~?」 「そんな残念そうな声出さないでください」 「あなたの精液、一滴残らず大事にいただきたいので、これからこの先っちょをお口で、イクまで舐めまわしてあげますね」 「んちゅっ……ん、んっ、んふぅっ、我慢汁が……んちゅう、じゅるるるるるっ、おいひい……すっごく、んんっ……」 「あっ……んんっ、おちんちん、どんどん膨れて……んんんっ、んちゅう……ちゅるるる、れそうれすか?」 「らして……らひてくらさい……わたしの、お口に……ちゅううっ、じゅるるるるるっ」 ★トラック3:せっくすって、気持ちいい       (精液舐めとり/素股/騎乗位エッチ/生ハメ/キス/フェラ/膣内射精/耳舐め) 「んっ……ごっくん……んふっ、とっても濃くて美味しい精液ですね……」 「……残ってるのも、ちゃんと舐めて吸い取ってあげますから、動かないでくださいね」 「んふっ……ちゅう、ちゅう、おちんちんの先っぽ、舐めるたびに……んちゅう、ちゅるる、美味しそうに震えて……凄いです」 「一回出したのに、こんなに固いなんて……んちゅう……じゅるる、じゅるるるるるる……」 「まだまだ、これじゃ全然足りませんよね?」 「もっと、してもいいですか?」 「うふっ♪ 私今、すっごく嬉しいです。アナタみたいな人が助けてくれてよかった」 「今度は一緒に、さっきよりももっと気持ちよくなりましょうね」 「まずは、ここから」 「ん、じゅぱっ……れろれろ……ん、はむっ、みみたぶ……んちゅう、柔らかいれすね…んちゅう、じゅぱっ……ちゅるちゅるっ」 「んあ……ね、私も……んちゅう、ひもちよふなって、いいれふか? んちゅ、ちゅるるるるっ……ちゅう、ちゅっ……」 「おまんこ、熱くてぇ……んちゅ、ちゅるちゅる……も、我慢できないんです……んっ、だから……」 「おちんちんで、おまんこ、擦らせて下さい」 「ふあぁっ……んっ、あなたのおちんちん……んっ、すごく気持ちいいです」 「ただ、擦ってる、だけなのにぃ……おまんこ……溶けちゃいそう、で……んんっ、アナタも、気持ちいい、ですか?」 「んふっ、よかったぁ……一緒に、気持ちいいの、んっ、んっ、んあぁっ、嬉しいっ、です」 「でも、もっともっと、気持ちよくなって欲しいです……」 「だから、その……ちゅーしても、いいですか?」 「じゃあ……目、閉じてください」 「……ちゅっ」 「く、唇って、柔らかいんですね……」 「わ、私ちゅーするの初めてで……あなたがファーストキスなんです」 「でもまさか……こんなに気持ちがいいなんて……」 「……もっといっぱい、ちゅーしたいです」 「んちゅっ……ちゅ、ちゅっ……はぁ、気持ちいい……もっと、ちゅっ、ちゅっ……ちゅうっ、ちゅっ、ちゅっ」 「もっと……深いの、したいです……お口、開けて下さい」 「ん……ちゅっ……ちゅ、……は、……ん、ちゅっ……ちゅくっ……ちゅぷっ……ちゅううっ、れろっ……ちゅっ、ちゅっ……ちゅ」 「んちゅ……しゅご、ベロちゅー、気持ちいい……ちゅぷっ、ちゅくっ……れろっ、れろっ……」 「どうしよう……ちゅう、ちゅぷっ……舌、熱くてトロトロで、美味しくて、んんっ、止まらないよぉ……ちゅくっ、ちゅう、ちゅぷっ……」 「んんんっ、ちゅーするたびに……おちんちん反応してっ……あっ、ふぅうっ……いいとこに、当たるの……きもちいっ……」 「でも、私だけが気持ちいいだけじゃ、ダメですよね……はぁ、はぁ、ちゃんとあなたにも気持ちよくなってもらわないと……」 「全身、隅々まで……舐めてあげます」 「まずは、大好きなお耳……」 「んちゅっ……はんっ、ちゅぱっ、ん……むちゅっ、じゅるるっ、れろっ、ちゅぱっ……んんっ」 「ちゅぷっ、ちゅうっ……んっ、耳、舐められながら……んちゅうっ、おちんちん、おまんこでごしごしされるの……んちゅ、ちゅるるっ、気持ちいい、ですか? ん、んんっ……」 「それなら良かったです……」 「次は、こっちの耳も……」 「あむっ……ちゅっ……ちゅ……は……ん、ちゅっ……じゅるるっ、んっ……ちゅう、っ……ちゅるるるるっ……」 「ふふっ、ちゅうっ……れろれろっ、本当に、耳が弱いんですね……んむっ……じゅるるっ、ちゅうっ、ちゅぱっ」 「んっ、おちんちんすごく固くなって……おまんこに入りたいって言ってるみたい」 「でも、まだダメですよ?」 「次は、乳首を味わわせてください」 「……乳首もぷっくりしてて、とても美味しそう」 「あむっ、れろれろ……んちゅうっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ……乳首先、舌でツンツンされるの……んあっ、れろ、好きれすよね」 「ちゅうっ、ふふっ……反対は、爪でカリカリしてっ……んっ、あはっ……おちんちんビクビクってなりましたよ」 「んっ……自分からおちんちん擦り付けてくるなんて……ちゅぱ、じゅるるっ、んっ……ちゅう……はっ、ちゅっ……ちゅ、ちゅっ……じゃあつぎは、おちんちんペロペロしますね?」 「ん~、すごいです。私の愛液と、先走りで、すっごくいい匂いになってますぅ」 「今、全部綺麗にしてあげますね」 「んっ、んっ、じゅぷ、じゅぱっ……んふっ、ひゅごく、おおひふれ、かたい、れふ。ん、じゅるっ、じゅるるっ……」 「じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、んっ……」 「こぉら……腰、引いちゃらめれす……根元まで、舐め舐めするんれすからぁ……ん、じゅぷっ、れろれろっ、んんーっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぱ、じゅぱっ……ちゅぷっ、ちゅうう……」 「んふっ、もう我慢できませんよね? 思いっきり腰動かしたいですよね?」 「……私のおまんこに入れて、思いっきり突き上げたいですよね?」 「じゃあ、入れちゃっていいですよね」 「あんっ……見て、ください……あなたのが、私の……はうぅっ、中に……入る、ところっ……んあぁッ」 「サキュバスの処女まんこ、んんっ、っはぁ……気持ちいいですか?」 「私も……入れただけで、きもちいっ……」 「はぁ、だめぇ……良すぎて、腰……動いちゃう、んんっ、はんっ」 「んはうっ、あなたのおちんちん、おっきくて……奥、こんこんって当たるのぉ……はんんっ、んにゃぁっ」 「先っぽ、きもちいとこに当たって……んんんっ、だめぇ、だめなの……私だけじゃ、んんっ」 「ふぁっ……きもちい? サキュバスのおまんこに、おちんちん、ぎゅうぎゅうこしこしされるのっ、ちゃんときもちい?」 「んっ、うれしっ……はんんっ、じゃ、もっといっぱいしてあげます……んっ、はんんんっ」 「あっ、ダメっ……ダメダメっ、お腹の奥……一番奥、とんとんしちゃっ……力、抜けちゃう、んっ、あふぅっ……すごっ、こんなの、はじめてっ、んんんっ……起きて、られなっ……」 「はんんっ……溶けちゃう、おまんこ、とけちゃうよぉっ……」 「私の処女まんこ、はんっ……あなたのでっかいおちんちんに突かれて……んんんっ、トロトロにされちゃうのぉ……はうぅっ……」 「っはん……そんな、激しくしちゃ、んんっ、ダメダメダメっ……あっ、もうきもちいの、とまらなっ……」 「んっ、いいれすよっ、イって……ふぁっ、ナカに、私のお腹のナカにいっぱい出してぇ」 「……あっ、んあぁっ、熱いの……お腹に直接流れ込んでくる……んんっ」 「あぁ、中だし、きもちいいよぉ……」 ★トラック4:熱くて、美味しくて、とまらないっ……!       (お掃除フェラ/ペニス弄り/耳舐め/キス/騎乗位挿入/射精/ヒロイン絶頂) 「んふふ♪ 二回目なのに、すっごいたくさん出ましたね」 「あなたの美味しい精液のおかげで、私もだいぶ元気になりました」 「あ……ごめんなさい、連続で二回も出したら、人間は疲れちゃうんですよね。大丈夫ですか?」 「そ、そうですよね、ごめんなさい」 「お、お詫びと言ってはなんですが……いろんなお汁でドロドロになっちゃったあなたのおちんちん、綺麗にしてあげますね」 「一回、抜きます……んっ」 「んはっ……はぁ、あぁ、すごいです。精液と、愛液で……すごく、いい匂いになってます……」 「きっと、まだ中にたくさん精子が残っちゃってますよね……」 「そんなの、もったいないし……なにより、ちゃんと出し切らないと、身体に悪いですから……私がおちんちん、ちゅうちゅうして、全部出るまでもみもみしてあげますね」 「そんな、遠慮なんてしなくていいですよぉ?あなたは、そのまま横になっているだけでいいですから、ね? その間に、私が責任もって、おちんちんも、タマタマも、舐めて綺麗にします。だから、逃げちゃだめですよ」 「ふふっ、おちんちんも疲れちゃったんですね、ふにゃふにゃでかわいい、私の舌でいーっぱい、なでなでしてあげます」 「んぢゅ……ぢゅる、れろれろ、んむっ、ちゅう……んっ、んっ、じゅぷ、じゅぱっ……んふっ、んっ、ひゅごく、おいひい……んちゅるるる……もっと、れちゅうっ、もっとぉ……ぢゅぽっ、ぢゅるるるるるる」 「ちゅるる、んーっ……あっ、また元気になってきましたよぉ? もしかして、お掃除フェラで気持ちよくなっちゃいましたぁ?」 「じゃあ、まだまだ大丈夫そうですね」 「正直、私ももう少し、あなたのこと味わいたかったので……元気になってくれて嬉しいです」 「おちんちんがもっともっと元気になるように、あなたの色んなところ味わわせてください」 「まずは……美味しい精子がいーっぱい詰まった、タマタマを……んーっ、ちゅう、れろれろ、ちゅるる、ちゅう……んっ、どうれすか?ぢゅるる、あむあむ……ん、ちゅうう……吸われるの、気持ちいいです?」 「ふふっ、気持ちいいんですね。……ん、でも、やっぱり一番反応がいいのは……ここかなぁ?」 「ここ、舐めると……我慢できないみたいに、腰がカクカクするんですよ?」 「舐めて、欲しいですか?ふーっ」 「わかりました……お耳がふやけちゃうくらい、いーっぱい舐めてあげますね」 「んちゅっ……はんっ、ちゅぱっ、ん……むちゅっ、じゅるるっ、れろっ、ちゅぱっ……んんっ……んーっ、逃げちゃらめれふよ、ぢゅうっ、ちゃんと……れろれろっ、穴の中も……んっ、ちゅる、舐めれあげまふ……んれーっ、ぢゅ、ちゅるる……ちゅぱっ!」 「次は、こっち……ちゅぷっ、ちゅうっ……んっ、ふふっ、気持ちいいんれふね……んんっ……あむっ、舌先で、耳の中なぞると、おちんちん、ピクピクって、震えてますよぉ? れろれろっ、ちゅるっ、ちゅう……」 「んー? ちゅうっ……おちんちん、触って欲しいんれふね。んふっ……いいれすよ……ちゅう、ちゅるっ」 「優しく触ってあげますねぇ」 「分かります? おちんちんバッキバキですよ。二回も出したのに、本当に頑張り屋なおちんちんです」 「頑張り屋さんは、なでなでしてあげないとですね」 「ほら、先端を指先で、クリクリ、クリクリ……んふっ、気持ちいいいですか? 汁がいっぱい溢れて来ましたよ?」 「次は、全体を扱きながら……先っちょの穴の周りを、カリカリ、カリカリ……あはっ、カリカリされるのが好きなんですか? 腰が跳ねちゃってますよぉ?」 「そんな風に、入れたい入れたいって腰振られると……またしたくなっちゃいます」 「あなたも、私のナカにもう一回、ビューって出したくないですか?」 「好きなだけ腰を動かして、思いっきり射精するの……きっと、最高にキモチイイですよ?」 「じゃあ、そのままで、もう一回、ね?」 「んんんっ……ナカ……んはっ、今度は、すんなり、入りましたぁ」 「はぁ……二回目なのに、こんなにガチガチにして、サキュバスの処女おまんこ、そんなに気に入りましたか?」 「嬉しい、んあっ……私も、あなたのおちんちん、ふあぁっ、とっても気に入りました……んっ」 「こうして……動くと、あんんっ、気持ちいいとこが、擦れて、あぁっ……動くの、止まらなくなるのっ、んっ、はあぁん」 「こうやって、んっ……ゆっくり動かすと……ナカのつぶつぶまで、あなたのおちんちんに絡みついてるの、わかりますか?」 「あなたの、美味しい精子が……欲しくて、欲しくて、んんっ、おまんこ全体が、おちんちんを、きゅうきゅう締め付けてるの……はあっ、気持ちよすぎて、おかしくなっちゃう、んっ、ひあぁっ」 「私、サキュバスなのにっ……あなたを気持ちよくして、夢中にさせなきゃいけないのにっ、こんな……んんんっ、私ばっかりダメなのにっ……ふうぅっ、気持ちよくてぇ、んっ、欲しくてたまらないのぉ」 「ふぇ? 我慢できないって……」 「ひあっ!? あっ! あっ!だめっ、そんな……下から、トントンしちゃやだぁ……ダメって、言ってるのにぃ」 「先っぽ……おちんちんの先っぽでぇ、奥、ぐりぐりしちゃだめなのッ……ふっ、んんんっ」 「んっ……あなたの、極太ちんぽが、私の……サキュバスのおまんこ突き上げてっ、赤ちゃんのお部屋の入口に当たってるのぉ」 「こんなのっ、知らないぃっ……こんなに気持ちいいなんて、知らないのぉっ……はふぅっ、ん、んにゃあぁっ」 「人間おちんぽっ、気持ちいいし、美味しいのっ……学校で勉強したのと、全然違う……こんなのっ、んんっ、おまんこから離せなくなっちゃう」 「このままっ、このままずっと、ずっとえっちしてたいっ、おちんちんにおまんこ、突いてて欲しいよぉ……」 「んんんっ、あはっ♪ あなたも私と同じ気持ち? はぁんっ、ずっと、してたいって、言ったら……んあっ、ナカでまたぁ、おっきくなりましたよぉ?」 「あっ、しゅごいぃっ……今までと、違うとこ、当たって……んはぁあっ、あっ、だめだめ、ぐちゅぐちゅしないでぇ、イっちゃうからぁ!」 「なら、一緒にっ……ちゅーしながら、一緒にイこ?」 「んちゅっ……ちゅ、ちゅっ……はぁ、気持ちいい……もっと、ちゅっ、ちゅっ……ちゅうっ、ん、んんんっ」 「ん、ちゅうう、こんなっ……はぁっ、ちゅる、恋人みたいなせっくす……ん、んっ、気持ちよすぎて、とまらないよぉっ……」 「も、イきたいのっ……イきたいからぁ、んっ、ちゅぱっ……ちゅるっ、ぢゅう」 「んふぅっ、全部……あなたの精子、全部私のお腹にっ……好きなだけ、びゅるびゅるって出してぇ」 「んあぁっ、すごっ……いっぱい入って……はむっ、ちゅう……あっ、はぁあっ……こんな、気持ちいいの、初めて……」 「本当に、おまんこ、溶けちゃうかと思いましたぁ♪」 「……ん? あれ? あ、あの、反応がないけど……大丈夫ですか?」 「……へ? 疲れた?」 「そ、そうですよね、疲れちゃいますよね……私ったら夢中で、全然気遣いとかできなくて……」 「えっ!? 寝ちゃうんですか!? そ、そんな……私はどうすれば……ちょ、ちょっと、ね、寝ないでくださいよー!」 ★トラック5:やみつきになっちゃいました♪        (耳舐め/キス/乳首責め/フェラ/射精/ピロートーク) 「あっ、逃げちゃだめです」 「んぢゅっ、ぢゅ、ぢゅうう、ちゅるっ……はあっ、やっぱりいい匂い、んっ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぽっ……んっ」 「あっ……お、おはようございます……その、ちょっとお腹がすいちゃって」 「起きるまで、我慢しようと思ったんですけど……その、あなたのおちんちんが少し勃ってるのを見たら、我慢できなくなって……」 「私が、その……最後まで責任持つので、続き、してもいいですか?」 「ありがとうございます! 絶対に気持ちよくしますから、安心してくださいね♪」 「それでは、いただきますね」 「ちゅっ……ん、んっ、んふぅっ、んちゅう、じゅるるるるるっ、はれー?……んんっ……ろうしたんらろう?」 「ちゅうっ……じゅぽじゅぽじゅぽっ、んー……半勃ちのままですねー? 昨日出し過ぎて、ちょっと疲れちゃってるんでしょうか?」 「こうなったら、元気が出ちゃうくらい気持ちよくしてあげるしかないですね!」 「そうと決まれば……だぁいすきなお耳、舐めちゃいますね」 「あむっ……ちゅっ……ちゅ……は……ん、ちゅっ……じゅるるっ、んっ……ちゅう、っ……ちゅるるるるっ……んふっ、きもちいれふか? 舐められると、ぞくぞくしちゃうんじゃないれすか? ちゅっ、ちゅう……れろれろ、んっ、れちゅう……」 「んっ、おちんぽもピクピクってしてきたぁ。本当にお耳舐められるの大好きなんですね」 「じゃあ、反対のお耳も舐めちゃいますね?」 「ん、じゅぱっ……れろれろ……ん、はむっ、はぁ、んふっ、気持ちよさそう……んちゅう、…んちゅう、じゅぱっ……ちゅるちゅるっ、少し腰浮いてるの、気が付いてます? んちゅう、じゅぱっ……耳舐められただけで、すぐ発情しちゃうあなたのおちんぽ、すっごく、かわいい。でも、あと一押しですね」 「もーっと硬く、大きくなるように、おっぱいも、ちゅうちゅうしてあげますね」 「あむっ、れろれろ……んちゅうっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ……乳首先、舌でつつかれるの……んあっ、れろ、弱点れすよね……ちゅぷっ、ちゅぱぁ」 「んふっ、反対側もっ……」 「ちゅぱ、じゅるるっ、んっ……ちゅう……はっ、ちゅっ……ちゅ、ちゅっ……んあっ、ふふっ、ようやくおちんちん元気になりましたね……もう、バッキバキ」 「じゃあ、今度こそ……朝いち精子、いただきまぁす」 「んちゅっ……ん、んふぅっ、しゅごい、熱くて……んちゅう、じゅるるるるるっ、ビクビク脈打ってまふ、んんっ……」 「あっ……んんっ、おちんぽ、裏筋も……れろれろっ……んんんっ、んちゅう……ちゅるるる、全部、おいひぃ」 「しゅごく、いい匂い……、こんなの、我慢できないっ……早くっ、早く出してぇ……じゅぽじゅぽっ、ちゅううっ、じゅるるるるるっ」 「らして、らひて!……わたしの、お口に……いっぱいっ、ぢゅぽっぢゅぽっぢゅぽっ、ちゅううっ、じゅるるるるるっ」 「んん~っ……ごっくん……んふっ、やっぱり、あなたの精子……とっても濃くて美味しいです……」 「……って、私またやり過ぎちゃいましたよね! すみません、すみません!」 「大丈夫なら、よかったです……」 「いつまでいるのか、ですか……? あ、あの、実は、そのことで相談があって……」 「私、もうあなたに病みつきになっちゃいました! 何でもしますので、私をここに置いてくれませんか?」 「あなた専用の、サキュバスとして……」 「な、悩みますよね! 分かります! でも私本当になんでも、バイトでも家事でもなんでもするので、お願いします!」 「ありがとうございます! 本当に、すっごく嬉しいです!」 「あの、早速なんですけど……朝ごはんおかわりしてもいいですか?」 「今度は、私のお腹のナカに、直接……ね?」