トラック1「おっぱいで誘惑♡」 あっ、先輩。 来てくれたんですね。 もう、待ちくたびれちゃいましたよ。 なんて、うそうそ。 私もさっき来たばかりですから。 それで、ちゃんと考えてきてくれました? 私に告白の返事を聞かせるために、 こうして放課後の空き教室まで 会いに来てくれたんですよね? 私の呼び出しメールを読んだから、 ここに来ているんですもんね? この間告白した時は、 彼女がいるからって断られちゃいましたけど… 私、諦めが悪いんですよ。 一回振られたくらいじゃ諦めませんし、 先輩に彼女さんが居るからって 大人しく身を引いたりできないんですよね。 先輩も、まだ迷っているから、 こうして私に会いに来てくれたんですよね? というわけで、改めてお返事聞かせてくれませんか? 先輩は、私と付き合ってくれるんですか? それとも、付き合ってくれないんですか? …そうですか。 やっぱり、どうしてもダメなんですね…。 じゃあ、先輩のこと、 無理矢理にでも私のものにするしかないですね♡ あはっ♡ もちろん、本気ですよ? 先輩…ほら… 触ってください…私のおっぱい…♡ わかりますか…? 私の胸が、先輩に触られて いっぱいドキドキしちゃってるの…。 私、知って欲しいんです…♡ 私がどれだけ、先輩のことが好きなのか…♡ ほぉら♡ もっともっと好きなだけ、 触ってくれていいんですよ〜♡ とっても大きくて〜、 やわらか〜いおっぱい…♡ 先輩が私のことを選んでくれたらぁ… 毎日だって触らせてあげるんですよ? あはっ♡ 今、一瞬自分から揉んじゃいましたね♡ 毎日でもおっぱい触らせてもらえるって知って、 ドキドキしちゃったんですかぁ? くすくすっ♡ その反応、図星みたいですね♡ 先輩、お顔が真っ赤ですよ〜? 相変わらず、からかってあげると可愛い反応しますね♡ 先輩のそういう所、大好きですよ? あはっ♡ 先輩、だらしない顔しちゃってる〜♡ おっぱい揉まされながら告白されて、 どんどんドキドキが止まらなくなっちゃったんですね? じゃあ… も〜っとドキドキさせちゃいますね♡ ま・ず・はぁ… 先輩に〜、 今揉ませてあげてる私のおっぱいのサイズ、 教えてあげますね〜♡ きっとぉ、これを知っちゃったら 今よりも、 もーっと揉んでいたくなっちゃいますよ♡ 先輩が今、 揉み揉み♡ むぎゅむぎゅ♡ って揉まされちゃってる私のおっぱい、 ぴったり一メートルなんですよっ♡ 一メートルですよ、一メートル♡ カップで言うと、 Kカップですよぉ〜♡ 先輩は今ぁ、 彼女さんがいながら 後輩の一〇〇センチ Kカップおっぱい揉んじゃってるんですよ〜♡ あははっ♡ ドキドキしちゃってるの、バレっバレですからね〜♡ おっぱい触ってるおててが 手汗でぐっしょりですもん♡ おっぱいにぃ、むにゅ〜って 先輩の手のひらを沈めてあげて〜、 揉み揉み♡ 揉み揉み♡ むにゅむにゅ♡ むぎゅっ♡ あははっ♡ 気付いちゃいましたぁ? そうなんですっ♡ 私ぃ、今ブラジャーしてないんですよぉ♡ 先輩に触らせてあげるためにぃ、 わざわざ外しておいてあげたんで〜す♡ このブラウスを脱いだらぁ、 もうおっぱい丸出しになっちゃうんですよ♡ うっわ♡ 動揺しすぎですよ〜♡ ノーブラおっぱい揉まされてるからって そんなに動揺しちゃうなんて… も・し・か・し・て〜、 先輩って、彼女さんのおっぱい、 揉んだことないんですかぁ? な〜んて、 そんなわけないですよね♡ えっ、なんでそこで黙るんですか…? うそ、えっ…? もしかして、 本当に、揉んだことないんですか…? だって、じゃあ、エッチの時とか どんな風にしてるんですか? あの…えっ… 沈黙が怖いんですけど…。 き、キスとかはぁ… 流石にぃ… …ッスゥーー… してない、みたいですね…。 そっかそっか、先輩、エッチどころかキスもまだなんだ…。 ふぅん…そっか。 ふぅ〜ん…♡ へぇぇ〜? そうなんですね〜? そうなんですかぁ〜♡ じゃあ、彼女さんの代わりに 好きなだけおっぱい揉ませてあげますからね〜♡ はい、揉み揉み♡ むぎゅむぎゅ♡ だんだんおててが 気持ち良くなってきちゃったんじゃないですか〜? おっきなおっぱいを揉むの、 幸せな気分になっちゃいますよね〜♡ ほらほら、 おっぱい揉んでいるうちに どんどん幸せそうな顔になってますよ〜? 先輩の彼女さん、 確かに顔は可愛いですけどぉ、 おっぱいはちっちゃいですもんね〜♡ しかも付き合ってるのに一度も 揉んだことないなんてぇ… その上、キスもエッチもさせてくれないなんて〜 そんなの、先輩がとっても可哀想ですよ〜♡ ねえねえ、考えてみてください♡ 私と付き合ってぇ、 毎日毎日、 いつでもどこでも好きなだけ 私のおっぱいを揉める生活を始めるのと、 貧乳な上におっぱい触らせてくれない 彼女さんと付き合い続けるの、 どっちが幸せだと思いますぅ〜? ほらほらぁ♡ 素直になっちゃいましょうよ〜♡ 私を選んでくれたら 好きなだけおっぱい揉めるんですよ? ううん、もちろん、揉むだけじゃなくってぇ… 私のふわっふわでもっちもちのおっぱいで 先輩のおちんちんを挟んであげたりぃ… お顔をおっぱいの谷間に挟んであげて、 ぱふぱふ♡ ぱふぱふ♡ しながら あま〜いおっぱいフェロモン嗅がせてあげたりぃ… 先輩の好きなこと、 なんでもしてあげるんですよ〜? ねえねえ、されたくないんですか〜? 貧乳の彼女さんじゃ絶対にできない、 と〜っても気持ち良い パ・イ・ズ・リ♡ 大きなおっぱいで挟んであげて〜、 やさし〜く包み込んであげてからぁ… むにゅむにゅ♡ ズリズリ♡ って先輩のおちんちんを 気持ちよ〜くしてあげますよ♡ 先輩はぁ、どんなパイズリが好きなんですかぁ? 先っぽをおっぱいで包まれて、 ズリズリズリズリ〜♡ って激しく擦ってあげる交互パイズリですか? それともぉ、 根元までしっかりおっぱいに入れて 私を犯すみたいに自分から腰を振る 縦パイズリがお好きですかぁ? あっ、もしかしてぇ… おっぱいで優しく包んであげて、 むぎゅっ♡ むぎゅっ♡ ぱふぱふっ♡ ってしてあげる、 甘やかしパイズリがお好きだったりしますぅ? いいんですよー? 先輩のお好きなパイズリで、 いくらでも気持ちよくしてあげますから♡ もちろん、彼女さんと別れて 私と付き合ってくれるなら、 ですけどぉ〜♡ さっ、せ〜んぱいっ♡ 私と付き合ってくださいっ♡ ふぅん? まだ私を選んでくれないんですね? じゃあ、もっともっと誘惑しちゃいますねっ♡ 私、諦めが悪くて独占欲が強いので、 先輩が彼女さんと別れてくれるまで 絶対に返してあげませんからね♡ なに驚いているんですか? 当たり前じゃないですか〜♡ 無理矢理帰ってもいいですけど、 そうしたら 「先輩に胸を触られた」って 学校に報告しますからね? 言い訳できないですよねー♡ だって先輩はぁ、 未だにずっと私のおっぱいから手が離せないんですもんね♡ 先輩のおてて、 もうすっかり私のおっぱいが 大好きになっちゃったんですね〜? だってぇ、ほら♡ 先輩、自分から私のおっぱい 揉んじゃってますもん♡ 私、もう無理矢理 揉ませたりなんてしてないですよ? 先輩の手をおっぱいに押し付けてた手も とっくに離しちゃってますし〜♡ きゃはっ♡ おっぱい揉むのに夢中になっちゃって 気付いてなかったんですか〜? あはっ♡ 今更離しても遅いですよ〜? 付き合ってもいない女の子の おっぱいを散々好き勝手に揉んでおきながら、 彼女と別れる気はないなんて… そんなの許されると思いますぅ? まあ、私は許してあげますけどね♡ だってぇ… どうせ、メロメロにしてあげて 私のものにしちゃうんですから♡ えへへっ♡ トラック2「抱きついて囁き誘惑♡」 えいっ♡ 先輩にハグ、しちゃいました♡ ちょっと、油断しすぎじゃないですかぁ? 私は、先輩にこうやって 抱きつきたいなって思ってたので、 全然構いませんけどね♡ ああ…♡ 先輩の身体…♡ 先輩の体温…♡ 先輩の鼓動…♡ ぜ〜んぶ私のものにしたいです…♡ 彼女さんなんかに、絶対譲りませんから♡ むぎゅーっ♡ えいえいっ♡ ぎゅっぎゅっ♡ くすくすっ♡ 恥ずかしそうにもぞもぞしちゃって… どうしたんですか? おっぱいがむぎゅーって 先輩の身体に当たっているの、 意識しちゃってるんですか〜? 良いんですよ? 意識してくれて。 先輩をドキドキさせるために、 わざとおっぱい、押し付けてあげてるんですから♡ くすっ♡ 今更うぶな反応するんですね♡ さっきまではあんなに 自分からおっぱい揉んでたくせに…♡ このままぁ… やわらか〜いおっぱい押し付けてあげながら 耳元でた〜っくさん愛の言葉を囁いてあげたら… きっと先輩も私のことで 頭がいっぱいになっちゃますよ♡ メロメロになってぇ、 私のことがだーい好きで、 私のことしか考えられない、先輩にしてあげます♡ いきますよ? おっぱいの感触と、 私の囁き誘惑で、 脳みそ、とろっとろにしてあげますね♡ ふぅ〜っ あはっ♡ お耳に吐息吹かれて ビクビクしちゃってるぅ〜♡ そんな可愛い反応されたら、 もっとしてあげたくなっちゃうじゃないですか〜♡ ふぅ〜っ♡ ふぅ〜〜♡ くすっ♡ ゾクゾク…しちゃってますね? おっきくてやわらか〜い おっぱい押し付けられて… お耳に息を吹きかけられて… ドキドキとゾクゾクが止まらなくなって 抵抗できなくなっちゃったんですね…♡ 良いんですか〜? 彼女さんのことが 好きだったんですよね〜? ほらぁ… 抵抗しないと、 私が先輩のこと、メロメロにしちゃいますよ? ふぅ〜〜っ♡ ま、抵抗なんて最初からさせてあげる気、 無いんですけどね♡ ふぅ〜♡ 好き♡好き♡好き♡ 私、先輩のことが だ〜い好きです♡ でもでもぉ、 先輩が私のこと好きになってくれないからぁ、 今日はたっくさん意地悪しちゃいまーす♡ こっちのお耳にも、 ふぅ〜〜っ♡ あはっ♡ 身体、ぴくんってなっちゃいましたね♡ ふぅ〜♡ ふぅ〜♡ 先輩、お耳弱いんですね♡ 彼女さんから先輩を 奪おうとしちゃってる わる〜い女の子に お耳をちょっと可愛がられただけで おちんちん大きくしちゃうんですもんね♡ ふふふっ♡ こんなに密着してるんだから 気付くに決まってるじゃないですか〜♡ 抵抗しないとメロメロににしちゃいますよって 言ったばっかりなのに…♡ このままぁ… お耳舐め舐めしながら おちんちん、指先でカリカリしてあげますね♡ おっきくなっちゃったおちんちんを〜 ズボンの上からカリカリ♡すりすり♡ ってしちゃいますけどぉ、 ぜ〜ったいに気持ちよくなっちゃダメですからね? もし、射精なんかしちゃったら… 浮気になっちゃいますからね♡ 先輩は一途に、 彼女さんのことを愛してるんですよね〜? それならぁ… 私の指で気持ち良くなったり、 しないですよねぇ〜? きゃはっ♡ 頑張って、浮気射精しちゃわないように、 我慢してくださいね♡ まずは、お耳を舐めてあげます…♡ あ〜む…♡ れろれろれろ〜♡ ちゅうう〜っ♡ ちゅぱっ♡ れろれろれろ…♡ れろぉ〜♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡ ちゅうう〜♡ れるれるれるれる…♡ じゅるっ♡ じゅるるるるっ♡ れろれろれろぉ…♡ ぷはぁ♡ くすっ♡ おっぱい押し付けながら お耳舐めてあげただけなのに… もうおちんちんパンパンですね♡ いじめて欲しいよ〜♡ 恋人じゃない女の子に 気持ち良くして欲しいよ〜♡ そんな風におねだりしちゃってるみたいで と〜っても可愛いです♡ くすっ♡ 心配しなくても、 すぐにいじめてあげますからね♡ ズボンの上から〜、 指先でおちんちんツンツン♡ あはっ♡ 先輩のおちんちん、 喜んじゃってますね〜♡ 先っぽす〜りす〜り♡ カリカリっ♡ ぷぷっ♡ 後輩の指でおちんちんを 弄ばれてビクビクしちゃってるの、 とぉってもカッコ悪いですよ? 良いんですかぁ〜? そ〜んな情けない格好しちゃって…♡ 彼女さんに見られたら 幻滅されちゃいますよ〜? あははっ♡ 今、ちょっとドキってしましたね? 大事な大事な恋人がいるのに、 後輩の女の子の爆乳を押し付けられて… お耳を舐められて… おちんちんをちょ〜っとカリカリされてるだけなのに… もう降参しちゃうんですか〜? おちんちん、ずーっとビクビクしちゃってますよ? ほらぁ♡ 我慢ですよ、がーまーん♡ くすくすくすっ♡ こっちのお耳にはぁ… たっぷりとキス、 してあげますね〜♡ 私ぃ、おっぱいだけじゃなくて 唇もす〜っごく柔らかいんですよ♡ とってもぷるぷるでみずみずしい 私の唇でキスされたら、 先輩もきっと夢中になっちゃいますね♡ ん〜♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡ちゅっ♡ちゅっ♡ ちゅう〜っ♡ あはっ♡ その表情、気に入ってくれたみたいですね? 先輩、お耳まで真っ赤ですよ〜? か〜わいい♡ 私、もっとキスしてあげたくなっちゃいました♡ んーっ、ちゅ♡ ちゅっ♡ちゅっ♡ちゅっ♡ ふぅ〜っ♡ あむ…♡ れろぉ……♡ ちろちろちろちろ♡ れるれるれる…♡ れろれろれろれろ…♡ ちゅっ♡ちゅっ♡ れろれろれろれろ…♡ ちゅうううう〜っ♡ ぷはっ♡ あはっ♡ ごめんなさーい♡ 先輩の反応が可愛いので、 ついうっかりキスだけじゃなくて 耳舐めもしちゃいました♡ でも、喜んでくれてるみたいですね♡ だってぇ、 おちんちん、 さっきより硬くしちゃってるじゃないですか〜♡ それだけじゃなくってぇ、 もうすっかり腰も引けちゃってますね♡ おちんちん触って♡ もっと指でいじめて♡ そんな風におねだりしちゃってる体勢ですよ、それ♡ 彼女さんがいるのに〜、 私におちんちんを委ねて 無抵抗で我慢もできずに 気持ちよ〜くなっちゃってる♡ それってぇ、もう先輩のおちんちんは 降参しちゃったってことですよね〜? 先輩はまだまだ頑張るみたいですけど〜… おちんちんの先っぽをズボンの上から かりっ♡かりっ♡ってしてあげたり、 指先でこしょこしょこしょ〜ってしてあげたら… ほら♡ おちんちんピクピクぅ〜ってなって、 腰、跳ねちゃいましたね♡ あははっ♡ 先輩が好きな女の子は 彼女さんかもしれませんけど、 おちんちんは私のことが好きみたいですよ♡ ほらほら、 おちんちん、カリカリ♡カリカリ♡ これだけですぐに気持ち良くなれちゃうんですもん♡ おちんちんが私のこと好きになっちゃうのも 仕方ないことなんですよ〜♡ で・もぉ…♡ これ以上はしてあげませーんっ♡ だってぇ…私は先輩の彼女じゃありませんし♡ おちんちん気持ち良くしてあげる義務も ないですもんねぇ〜っ♡ でもぉ…どうしてもって言うなら… そうですねー… 私のおっぱい、使わせてあげても良いですよ? 先輩が揉むのを止められなくなっちゃった、 今もこうして押し付けてあげている、 私のKカップおっぱい…♡ この中で〜、 むぎゅむぎゅむぎゅ〜♡ ズリズリズリ〜♡ ってしてあげちゃうの、 とっても気持ち良いと思いませんかぁ? 想像してみてくださいよ〜♡ 指先だけでこんなに気持ち良くなれるのに、 こうやって押し付けてあげてるおっぱいに包まれたら、 どれだけ気持ち良くなっちゃうのか…♡ くすくすっ♡ 今から楽しみですね? トラック3「パイズリ誘惑告白」 よいしょ、と。 えいっ♡ ほぉら♡ 先輩が見えやすいように、 おっぱい持ち上げてあげましたよー♡ あははっ♡ すっかりおっぱいに釘付けですね♡ さっきまでずっと押し付けられていて やわらか〜い感触があったのに、 離れちゃったから恋しくなっちゃいました? よ〜く見ていてくださいね♡ Kカップおっぱいの谷間のところ…♡ ブラウスのボタンを外してぇ…♡ はいっ♡ 深くて長〜いおっぱいの谷間♡ 先輩に見せてあげまーすっ♡ きゃははっ♡ 本当に目が離せなくなっちゃってるじゃないですか〜♡ どんだけ私のおっぱいが好きなんですか〜? そんなに好きならぁ、 もっと見せつけてあげますよ♡ ほら、むぎゅう〜♡ あははっ♡ 谷間を強調してあげたら、 もう完全に釘付けになっちゃいましたね♡ ブラウスのボタン外したところ、 わかりますぅ? ここにおちんちんを入れたらぁ、 そのまま私のおっぱいに 包んでもらえるんですよ♡ ふわっふわでもっちもちの Kカップおっぱいの 深〜い谷間♡ その中で〜、 おっぱいにぱふぱふ♡ むぎゅむぎゅ♡ むにゅむにゅむにゅ〜♡ ってされたらぁ、 先輩のおちんちんなんて すぐに浮気射精させられちゃうんですよ? ほぉら♡ 谷間、広げて見せつけてあげます♡ この中におちんちん入れるだけですよ♡ それだけで、先輩のこと幸せにしてあげられるんです♡ 入れちゃいましょうよ…♡ 彼女さんには絶対してもらえない、 と〜っても気持ち良い射精…♡ 私なら、させてあげられるんです♡ 私を選んでくれたら、ですけどね♡ でも、 彼女さんと私、どっちが好きですか? なんて聞いても、 優しくて真面目な先輩は 彼女さんを選ぶに決まってますよね。 だから、質問を変えてあげます。 先輩のおちんちんを気持ちよくしてくれるのは、 彼女さんですか? それとも、私ですか? 彼女さんだって言うなら、 はっきりそう言ってくださいね。 そうしたらもう、諦めてあげますから。 ぷぷっ♡ くすくすくすっ♡ 答えられませんでしたね〜♡ はっきり、彼女さんの方が気持ち良くしてくれる。って♡ ねえねえ、それってぇ… 私の方が気持ち良くしてくれるって もうわかっちゃってるからですよねぇ〜? ええ、そういうことでしたら良いですよ♡ 私を選んでくれたご褒美に、 パ・イ・ズ・リ♡ してあげますね♡ でもでもぉ、 まだ先輩は彼女さんの恋人だから〜 もし射精しちゃったら浮気ですからね? そこだけはしっかり、覚えていてくださいね♡ くすくすっ♡ あとは私が床に膝をついて〜、 おっぱいにローション注いで〜、 はいっ♡ これで、先輩のおちんちんを 気持ちよ〜くしてあげるための、 パイズリ準備完了でーす♡ ほらほらっ♡ ズボンの中で窮屈そうにしている おちんちん出しちゃってくださーいっ♡ あっ、それとも私が出してあげましょうか♡ 良いですよー♡ これくらい、サービスしてあげます♡ えいっ♡ と うっわぁ♡ 思いっきり勃起している上に、 我慢汁で濡れまくってるじゃないですか〜♡ 大丈夫ですか〜? こんな弱そーなおちんちん、 私の爆乳おっぱいに パイズリされたら、 すぐに負けちゃうんじゃないですか〜? まあ、私はそれでも良いですけどね♡ では、はい♡ おっぱいの谷間、広げてあげましたから ズリ穴谷間ホールに おちんちん入れちゃってください♡ 射精しちゃったら先輩は浮気になっちゃうので、 気をつけてくださいね〜♡ あはっ♡ 大丈夫ですよ♡ パイズリだけなら浮気になりません♡ ただのスキンシップですよ♡ スキンシップ♡ だから、ね? 入れちゃって、良いんですよ♡ 手を使わずにぃ、 硬くなったおちんちんで ぐにぐにぃ♡ っておっぱいをかき分けて むぎゅむぎゅむぎゅ〜♡って 谷間の中に入れちゃうの、 してみたいですよね? あははっ♡ おちんちん、ぴーんってなっちゃいましたね♡ もうおっぱいの中に入れたくて入れたくて 仕方ないんですね♡ ほぉらっ♡ 入れちゃって良いんですよ〜♡ あはっ♡ 先輩のおちんちん、 おっぱいの谷間に入ってきたぁ♡ とっても硬くて熱くなったおちんちん、 まだ入っている途中なのに 気持ちよさそうに震えちゃってますね〜♡ は〜いっ♡ 先輩のおちんちん、根本から先っぽまで、 ぜ〜んぶ私のおっぱいの中に しまっちゃいました♡ もう逃げられませんよ〜? おっぱいの中に閉じ込めちゃいましたから♡ どうですか〜? ローションでぬるぬるになった、 もちもちKカップおっぱいの谷間の中は♡ くすくすっ♡ 訊くまでもなかったみたいですね♡ だって先輩、 すっごくだらしない顔しちゃってますもん♡ その顔見たら、私のおっぱいに負けちゃいそうなの、 もうバレバレですよ〜♡ ブラウスを着ての着衣パイズリだから、 圧迫感があってキツキツなの、 すっごく気持ち良いですよね♡ おっぱいがみっちりおちんちんを包んで、 ぎゅうぎゅうに締め付けてくる感触…♡ 私のおっぱいだから、 こんなに気持ち良くしてあげられるんですよ♡ でもぉ、まだ入れてるだけなのに、 そんなにとろけちゃっていて良いんですか? ここからさらにおっぱいを動かしてあげちゃうんですけど…♡ やめてって言われてもやめませんけどね〜♡ はい♡ おっぱいむぎゅむぎゅ♡ふにゅふにゅ♡ 最初は優し〜く動かして、 おっぱいの感触を楽しませてあげますね〜♡ ふわふわのおっぱいの柔らかさと、 すべすべの肌の滑らかさ…♡ おちんちんで覚えちゃいましょうね〜♡ かる〜く圧迫するようにぃ、 ぱふぱふ♡ぱふぱふ♡ それからおっぱいを擦り付けるようにぃ、 むにゅむにゅ♡むにゅむにゅ♡ あれあれ〜? おちんちんピクピクさせてどうしたんですか〜? もしかして〜、もう負けちゃいそうなんですか〜? ダメですよー? 射精しちゃったら浮気になっちゃいますよー? くすくすっ♡ 必死になって我慢して、か〜わいい♡ そうそう、その調子で頑張ってみてくださいね♡ 今度は激しく動かしてあげますから♡ いきますよ? おっぱい、むぎゅむぎゅむぎゅ〜っ♡ ズリズリズリ〜っ♡ あはははっ♡ ちょっと激しくおっぱいを動かしてあげただけなのに、 足踏みして腰をくねらせちゃうんですね♡ そんな調子じゃ、すぐにお漏らししちゃいますよ〜? はい♡ おっぱいぬっちゃぬっちゃ♡ ズリズリズリ〜っ♡ うっわぁ♡ すっごい必死に我慢してる♡ でも、私わかっちゃいましたよ♡ 先輩はぁ、 おちんちんの先っぽを おっぱいで擦られるのに弱いんですね♡ 試してみましょうか? えいっ♡ ズリズリズリ〜っ♡ あはははっ♡ ほら、やっぱりぃ♡ 腰引けちゃってるじゃないですか〜♡ でもぉ、今くらいの激しさだと ギリギリ、射精できないですよね? あとほんのちょびっと激しくしたら イっちゃうでしょうけど…♡ だ・か・ら〜♡ 先輩が射精しない、 ギリギリの強さでたくさんパイズリしてあげますね♡ 先輩が浮気者にならないように 気を遣ってあげるなんて、 私って本当に、 とってもよくできた親切な後輩ですよね〜っ♡ え〜いっ♡ ズリズリズリ〜っ♡ おっぱいズリズリ♡ 谷間の奥でおっぱいに擦られるの、 本っ当に弱いんですね〜♡ 足がガクガクしちゃってるじゃないですか〜♡ ズリズリ♡ズリズリ♡ おっぱいズリズリズリズリ♡ どうですか〜? 私のおっぱいの気持ちよさ、 思い知っちゃいましたか〜? ねぇ、せーんぱい♡ このままぁ、おっぱいにズリズリ〜ってされて… 谷間の中でとくんとくん♡ぴゅっぴゅ〜♡って 情けな〜いお漏らし、したくないですかぁ? だってもう、射精したくてしたくて、 堪らなくなっちゃいましたもんね? そんな先輩に、ラストチャンスです♡ はい♡ パイズリはやめてあげましたし、 手もおっぱいから離しました♡ 先輩が、彼女さんを選ぶって言うのであれば、 私のおっぱいの谷間から射精せずに おちんちんを抜いてください♡ もし… 私と付き合ってくれるって言うのなら… このままおちんちん入れっぱなしで良いですよ♡ 射精、させてあげますから♡ さあ、せ〜んぱいっ♡ どうしますか? あははっ♡ あっはっはっは♡ おちんちん抜かなかった♡ いや、抜けませんでしたね〜♡ 私のおっぱいにパイズリされたくて、 彼女さんよりも私を選んじゃって、 ここで私におっぱいで気持ち良くしてもらって 私と付き合う方を選んじゃいましたね〜っ♡ つまり、今から私と先輩は恋人同士♡ 相思相愛ってわけですねっ♡ 良いですよぉ〜♡ 私を選んでくれたご褒美にぃ、 思いっきり気持ち良くしてあげますからぁ〜っ♡ 激しくパイズリして、 一気に射精させてあげますね♡ だって、ね? 私たち、もう恋人同士ですもんね〜♡ えーいっ♡ 先輩の、射精したくてしたくて 堪らなくなっちゃったおちんちん、 愛情込めておっぱい締め付けて、 先っぽをみっちり包み込んであげて、 激しく〜、 ズリズリズリズリズリ〜っ♡ ほぉらっ♡ 遠慮せずに、 元カノさんにも出したことないラブラブせーし おっぱいの奥に出しちゃって良いんですよ〜っ♡ びゅくびゅく〜♡ どくどくどく〜っ♡ って、出して欲しいなぁ♡ イっちゃえ♡イっちゃえ♡イっちゃえ♡ 私でしか気持ちよくなれなくなっちゃえ〜つ♡ あはははははっ♡ ほんっとうに瞬殺できちゃいました〜♡ これでもう、先輩は 私のおっぱいじゃないと満足に 気持ち良くなれない、 おっぱいマゾになっちゃいました〜っ♡ それにしてもぉ… ずいぶんいっぱい出しましたねぇ? おっぱいの谷間、どろっどろですよ〜♡ 先輩にも見せてあげますね♡ ブラウスのボタンを全部外して、 おっぱいの谷間を広げると…ほら♡ おっぱいとおっぱいの間に 精液の橋ができちゃってるじゃないですか〜♡ 本当にどんだけ私のおっぱい好きなんですか〜? わっ♡ 自分の精液で汚したおっぱい見せつけられて、 またおちんちんおっきくさせちゃいましたね♡ 良いですよ〜♡ このまま、先輩の気が済むまで、 いくらでもパイズリしてあげますよ〜♡ だってぇ、 私たち、もう恋人同士ですもんね♡ ずーっとずっとおっぱいで負けさせてあげますよ♡ せーんぱいっ♡