【ACT4】　中出し


SE:雨


■台詞「あーあ、結局１日雨だったなぁ」

【↑二人でベットに入って外の曇天を眺めているようなイメージ、ダウナーな雰囲気が感じられると好ましい】


■台詞「だね、買い物とご飯食べた以外ずっとベットだったね」

【↑同上。セックスと睡眠と食べる事以外していない事に対して若干の苦笑い的なイメージ】


■台詞「映画ちゃんと覚えてる？あ、私もそこだけ覚えてる」

【↑雰囲気としてはセックスが終わった後のピロートーク的なイメージ、自然な雰囲気で】


■台詞「今新しいのやってるみたいだし、次は2(ツー)見ようね」

【↑同上】


■台詞「１日終わるの早いなぁ」

【↑ダウナー、アンニュイ、色で言えばグレーっぽいようなイメージ】


■台詞「なんか…仕事行きたくないな」

【↑日々の辛い事や理不尽な事が重なってメンタル的に結構限界に近いイメージ、無性に泣きたくなる…や、こみ上げてくる、等の弱った感情が混在する台詞です】


■台詞「なんか無い？一回休んじゃうともう良いかなってなるの」

【↑同上】


■台詞「先輩は勝手だし何考えてるか分からないし、覚える事は多いし残業ばっかだし」

【↑同上。ここから本格的に涙が込み上げてきそうになります。イラスト的なイメージとすれば彼氏に背中を向けて口元まですっぽり掛け布団で覆っているような状態です】


■台詞「理不尽に怒られるし」

【↑涙が滲んでいます、立て続けに喋ると涙がこぼれてしまうので、短文になっているようなイメージ】


■台詞「それ私のせいかよ、ってさ」

【↑同上】


■台詞「分かるよ、皆大変だって」

【↑同上】


■台詞「でもそれで自分の気持ちが晴れる訳でも無いしさ」

【↑同上】


■台詞「こう、生きる事に小慣れてきちゃってて麻痺するのが怖いっていうか」

【↑同上】


■台詞「なんかさ」

【↑同上】

■台詞「なんかだよね」

【↑言葉に詰まって本来言いたかった事が言えず、でも泣きたくもないので短く終わらせた。そんな台詞です】


SE:雨の音

(泣く)

【↑20秒程度。本泣きではなく、すすり泣きです。泣こうと思って泣いている訳ではないので、大げさにする必要はありません。彼氏からすると後ろ姿しか見えておらず、雨の音もしているので「あれ、ひょっとして…泣いてる？」的な程度に納められると好ましい】


■台詞「泣いてねーわ、雨の音でしょ」

【↑「泣いてるん？」と聞かれた事に対しての返答です。声はあからさまに泣いてる声ですが、少し意地を張ってるようなイメージ。ただトゲトゲせずに可愛らしさが感じられると好ましい】


■台詞「優しくするなよー」

【↑頭を撫でられて感情が限界に達している状態です。本人的には平静を装った台詞ですが言葉にすると声も震えて涙も堪えられなくなっています】


SE:布ずれの音　


■台詞「ちょっと胸貸して」

【↑限界を悟って彼氏の胸に顔をうずめている状態、泣き顔を見られたくない思いと頼りたい思いと慰めてほしい思いが混在した複雑な台詞です、普段の余裕さであるとか淫猥な雰囲気は一切無しです】


■台詞「頭撫でて、良いって言うまで」

【↑同上。彼氏との今までの信頼関係があっての台詞な為、遠慮や顔色をうかがうといった要素は省いてください】


(泣く)

【↑20秒程度。文字にするとヒック…ヒック、と言った泣き方が理想的です。どうしても込み上げてしまって上手く息が出来ないようなむせび泣きが表現できると好ましい】


■台詞「うん、ちょっと落ち着いた」

【↑声がほんの少し枯れているようなイメージ】


■台詞「ねぇ、胸汗臭いんだけど」

【↑同上。泣いてしまった事を誤魔化す為にあえて軽口を叩いています】


■台詞「あ、ちょっとごめんって、すぐそうやってくすぐる」

【↑彼氏も上記台詞を理解してるので、いつも通りくすぐってきた状態です。この台詞から日常的なイメージに戻ります。くすぐられているので所々言葉に詰まっているような表現が出来ると好ましい】


■台詞「ごめんってば」

【↑同上】


■台詞「あーもうまた汗かくじゃん」

【↑仕方ないなぁ的な雰囲気、この後自分からセックスに誘う為、それの前振り的な台詞でもあります。なので少しだけ淫猥な雰囲気が醸し出されていると好ましい】


■台詞「ねぇ」

【↑自分の中ではセックスをする空気は出来上がっており、予定調和の台詞であり皮切りの台詞でもあります】


■台詞「エッチしよ」

【↑同上。もう雰囲気は出来上がっているので出来る限り艶めかしく】


■台詞「だって私今日一回もイってないもん、ずるいじゃん」

【↑同上。この作品で初めて自分から求める台詞です、若干のおねだり的なイメージが感じられると好ましい】


■台詞「ほらパンツ脱いで、おっきくするの手伝ってあげるから」

【↑同上】


SE:布ずれの音


(フェラ)

【↑10秒程度、積極的なディープスロート】


■台詞「よし、良い固さになった」

【↑「よし」の部分はフェラ終わりに唾を飲む、や空気を吸うような息遣いをイメージ】


■台詞「ゴムつけてあげるね」


SE:箱開封音


■台詞「んー？薄暗くてどっちが表でどっちが裏か分かり辛い」

【↑夕方から夜に差し掛かっており部屋が薄暗い状態。ゴムの裏表を何とか確認しようとしています。演じるというよりかは自然体で】


■台詞「お、こっちか」

【↑同上】


■台詞「んしょ」

【↑同上】

■台詞「あ、ごめん痛かった？」

【↑暗くて手元が見えないのもあり必要以上に陰毛を巻き込んでしまってます、咄嗟に謝っているイメージで】


■台詞「毛巻き込んじゃったかも」

【↑少し心配しているようなイメージ】


■台詞「ん、大丈夫？」

【↑同上】


■台詞「よし、オッケー」

【↑仕切り直して日常的なイメージで】


■台詞「根本までバッチリ」

【↑同上。淫猥なイメージではないので留意】


SE:布ずれの音/押し倒される音


■台詞「あ、ちょっと！私はもう濡れてるから良いって」

【↑やられてばかりの彼氏が主導権を握った際の台詞です、少し焦り気味なイメージ】


SE:手マン/水音


■台詞「あ、ん…前より上手くなったね」

【↑感じながらの台詞になります。すでに受け入れ態勢に入っているイメージ】


■台詞「うん、前はちょっと痛かった」

【↑同上。感じながらになる為、任意の位置で言葉に詰まったり息を吐いたり等リアリティ優先で】


■台詞「あ、もう少し手前」

【↑「あ」についてウィークポイントを一瞬触られて感じている台詞です。その後は自分から場所を指示して快楽に対する積極性が見える台詞になります。快楽を貪る事に対して倒錯的であると好ましい】


■台詞「あ、そこ」

【↑同上。希望の場所を触れられて身体が跳ね上がっているようなイメージ。興奮と共に声が甘くなっているような印象を台詞から受けると好ましい】


■台詞「そう…お腹側もっと触って」

【↑同上。息遣いや言葉のツマリ、甘い声等、リアリティ優先で】


(喘ぎ声)

【↑30秒、指の動き(想像で大丈夫です)に合わせて声や息が漏れているようなイメージ。テンポが均一になりすぎないように留意】


■台詞「ねぇもう限界、いれて」

【↑息が上がってはぁはぁしているようなイメージです。情景的には目も潤んで顔も火照っているような感じです】


■台詞「えぇ…また始まった」

【↑彼氏から「じゃあ〇〇って言ってよ」みたいに言われた事に対して。上の台詞同様まだ息が上がってます】


■台詞「だからはずいって」

【↑息は整っているものの雰囲気は出来上がっているので熱を帯びた表現が出来ると好ましい】


■台詞「んー…おちんちん」

【↑少しの思案からの、小さな声で発言しているイメージ】


■台詞「だからおちんちんいれてってば」

【↑同上。目を逸らしてるイメージで】


■台詞「おまんこに」

【↑同上】


■台詞「私のおまんこにおちんちんいれてください」

【↑ここで観念するイメージ。開き直って大きな声になっている訳ではないですが、伝わりやすくしっかり発音します】


■台詞「はい、これで良…あぁん」

【↑「これで良いでしょ？」的な事を言おうとしてる最中に完全にベットに倒されて正常位で挿入されてます。なので台詞途中から感じている喘ぎ声にシフトする緩急のある台詞になっている為、台詞に忠実であるよりもリアリティを優先で】


SE:水音/etc


■台詞「ちょっ…いきなり…いれるのは反則」

【↑そこそこ早い速度で動かれている為、台詞の正確さよりも息遣いや漏れる声的なリアリティを優先で】


■台詞「あ、飛ばしすぎだって」

【↑同上】


■台詞「すぐバテるん…んん」

【↑「バテるんだから」と言い終わる前にキスで口を塞がれています】


(キスされながら喘ぎ)

【↑20秒程度、口が塞がっている状態で彼氏の腰つきに合わせて喘ぐシーンです。少しテンポが速めであれば他に指定はありません】


■台詞「その…動き…ヤバい…って」

【↑酸欠まではいきませんが息が少し上がっている状態を表現する為に、言葉に詰まる、や唾を飲みこむ、等の呼吸を整えようとしている表現が出来ると好ましいです】


(喘ぎ)

【↑5秒、深い所を突かれて今までで一番声が大きくなってしまっているイメージ。演技感が強くなりすぎない範囲で淫猥な表現が出来ると好ましい】


■台詞「うん、愛してる…愛してるからぁもっと」

【↑言葉もうまく発せられない程に昂っているイメージ。口に力が入らずあまり呂律が回ってないような状態ですが、演技感が強くなりすぎないよう留意。一種の必死感が感じられると好ましい】


■台詞「ね…息荒いよ、イきそうなんでしょ」

【↑同上】


■台詞「私も…そろそろ」

【↑あまり感情は乗せず、彼氏を感じる事とイく事にのみ集中しているようなイメージ】


■台詞「イきそ」

【↑同上。身体に力が入り台詞も少し片言になりかけてるようなイメージ。自然体で絞り出したような声色であると好ましい】


■台詞「あ、くる」

【↑筋肉が弛緩し、軽くイってるようなイメージ。本イキが来る直前なので、高揚している声が微かに震えているような表現が出来ると好ましい】


■台詞「ねぇ一緒にさ」

【↑同上。声帯が震えている感覚をイメージ。近しいシーンとしては極寒の地で息を吐くと声帯が震えているような】


■台詞「あ…一緒…にぃ」

【↑同上。「にぃ」の部分は軽く力んでいるようなイメージ】


■台詞「いくいくいく…っ」

【↑台詞に忠実である必要はありません。リアリティを優先で息が詰まったり痙攣したり、足がピーンとなっているようなイメージが表現できると好ましい】


(絶頂)

【↑10秒程度、字に起こすと「ッ…ッ…」のようになるかと思います。全身に力が入りビクンビクンと痙攣し、それにあわせて空気が漏れ出ているようなイメージ】


■台詞「はぁ…はぁ」

【↑ゆっくりと息を整えている状態。文字通りの発音ではなく、口から空気を出しているような表現が出来ると好ましい】


■台詞「あん…抜けちゃった」

【↑「あん」の部分でずるりと抜けたイメージ。上の台詞と同じく「あん」の部分も文字通りの発音ではなく敏感な状態でビクついたような表現が出来ると好ましい】


■台詞「足りない、もう一回しよ」

【↑スイッチが入っておりまだ呼吸は荒いもののすぐに次を求めているイメージ】


■台詞「普段の猿っぷりはどうしたんだ、よ！」

【↑同上。「よ！」の部分で逆に彼氏を押し倒し騎乗位の態勢をとろうとしています】


SE:布ずれの音


■台詞「んしょ、私が上で動いてあげるからホラ」

【↑「んしょ」の部分で彼氏にまたがりにいってるので、身体を動かした際の呼吸感が感じられると好ましい】


SE:ゴムの箱を漁る音的な


■台詞「ゴム…あー、ゴムさっきので終わりか」

【↑「あー」の部分でゴムが無い事に気づく為、「あー」以降はあまり芝居掛からない程度に残念そうなイメージで】


■台詞「んーしたいー」

【↑発情＋駄々っ子的なイメージ】


■台詞「じゃ擦るだけ、ね」

【↑「さすがにゴム無しはダメでしょ」的な事を言われて。性欲のタガが外れている為積極的なイメージで】


SE:素股音


■台詞「素股だっけこれ、なんかエロいね」

【↑同上。性行為に耽るのに夢中なイメージ】


■台詞「わー凄いヌルヌルしてる」

【↑同上】


■台詞「はぁ？私のじゃないし」

【↑「そのヌルヌルはお前のだろ」的な事を言われて。下手な誤魔化し的なイメージ】


■台詞「また固くなってきたね」

【↑ゴム無しで入れたくて仕方ないようなイメージ。背徳的な表現になっていると好ましい】


■台詞「ねぇ…ん、入っちゃいそうだよ？」

【↑同上】


(一心不乱に擦り付ける)

【↑20秒程度、イメージとしては「ハァ…ハァ…」ですが息遣いで表現できると好ましい。激しいものではないのでゆっくりと】


■台詞「ふぅん、さっきは駄目って言った癖にいれたいんだ」

【↑彼氏側が誘惑に負けて。芽依的には計画通りですが少しイジメているようなイメージ】


■台詞「でも妊娠しちゃうかもよ？」

【↑同上。この台詞はとても背徳的なもので、お互いダメだと分かりつつも暗黙の了解でその先に進もうとしている状態です。なのでその背徳感が台詞から感じられると好ましい】


■台詞「あーそしたら養って貰えるのか」

【↑台詞上はただの軽口ですが、妙な駆け引きのようなものでこの台詞が生本番をおこなう為のジャブのような台詞です。軽口でありつつ、この台詞と次の台詞はお互い殆ど頭に入ってきていないので、意識はお互いの秘部にあります。その為台詞とは相反する妙な色気が感じられると好ましい】


■台詞「冗談だって、私も働きたいもん」

【↑同上】


■台詞「スゴく息荒いね、ホントにいれたいんだ」

【↑この台詞もまた半分からかうようなイメージですが、生本番へのスイッチになります。お互いこの後の展開を分かり切っていますが敢えて楽しんでいるような状態です】


■台詞「この位置疲れたから少しお尻あげるね」

【↑同上。別の理由を用意して偶然を装う事で入れようとしているイメージ。一種のズルさがにじみ出ていると好ましい】


■台詞「ん、後…少し」

【↑お互いの性器が当たりそうな場所を位置調整しているイメージ。この言葉の時点で確信犯ではあるのですが不意に出た言葉でお互い全く気付いていないような状態です】


■台詞「間違えて入っちゃったら…ごめんね」

【↑あくまで事故を装うずる賢さと抑えられない性欲が混在する倒錯的な台詞です。淫猥な雰囲気で表現できると好ましい】

SE:水音


■台詞「あ、あぁ」

【↑最初の「あ、」の部分で入っている為、咄嗟に喘ぎ声が漏れてしまったようなイメージ。「あぁ」の部分でゆっくりと根本まで入っていく為、快感を貪っているような若干震えた声であると好ましい】


■台詞「あーあ、生で入っちゃった」

【↑台詞とは裏腹に恍惚としたイメージ】


■台詞「抜く？訳ないか」

【↑無意識下にある罪悪感から出た台詞。ただ表現としてはいたずらっぽく】


■台詞「うん、気持ちいいよ」

【↑恥ずかしさ等はなく、恍惚としたイメージで】


■台詞「脈うってるの分かるもん」

【↑同上】


SE:水音


■台詞「あぁここ、奥にぐりぐりすんの最高に気持ちいい」

【↑前後にグラインドしているようなイメージ。目を瞑って快楽を貪っているような表現が出来ると好ましい】


(腰振り息遣い喘ぎ)

【↑20秒程度、グラインドに合わせて息を吐くようなイメージ。詳細指定ありませんがゆっくり目で】


■台詞「え？もう出そうなの？」

【↑不快感が出過ぎない程度に不服そうなイメージ】


■台詞「んーん？駄目だよ？」

【↑いたずらっぽく。「んーん？」は子供が否定する時に首を横に振ってるようなイメージ。ただ一歩間違えれば中に出てしまう状況の為、子供っぽさと同時に淫猥な大人の女性感が混在した表現になると好ましい】


■台詞「んしょ」

【↑ここでは体制を変えてる為、発音の空気感に留意】


SE:水音/杭打ち


■台詞「あは、この体制だと中絞まるでしょ」

【↑騎乗位(杭打ち)の姿勢になってます。出そうと言われてる所に更に追い打ちをかける暴走した性欲が表現できると好ましい。静かなにスイッチが入ってるイメージ】


■台詞「出しちゃ駄目だからね？」

【↑同上】


■台詞「駄目、もっと固くして」

【↑同上】


(耳舐め)

【↑20秒程度、杭打ちで身体を動かしながらなのでそれを考慮】


■台詞「ねぇ、どこに出したい？中？」

【↑自分が中に出してほしい所を彼氏を煽る事で彼氏側に選択権を委ねるずるい台詞です】


■台詞「もしさ、出来ちゃったらどうする？」

【↑この台詞に思考的なものは含まれておらず、彼氏を煽る為だけの台詞です。世間的に見て無責任な場面ですがこの背徳的な行為が興奮を助長するファクターとして機能しているイメージ】


■台詞「あん！もう…仕方ないな」

【↑「その時は何とかするから」的な事を言われて。最初の「あん！」は強く腰を引かれて咄嗟に出た喘ぎ声です。継続して背徳的な雰囲気が表現されていると好ましい】


■台詞「私も、中に出してほしい」

【↑色んな問題点には目を瞑りつつも一時の幸せを享受したいが為の甘い台詞です、懇願するようなイメージ】


■台詞「ん、頂戴」

【↑同上】


■台詞「このまま一番奥に…出して」

【↑同上。息遣いや火照った感覚を重視、頭の中は中出ししか考えられないようなイメージ】


■台詞「中出しして」

【↑同上。最高潮に達している為、演技感は極力抑えつつも声は大きめで】

SE:中出し音


(中出し＆絶頂)

【↑10秒程度、一つ前の(絶頂)シーンと同様に字に起こすと「ッ…ッ…」のようになるかと思います。全身に力が入りビクンビクンと痙攣し、それにあわせて空気が漏れ出ているようなイメージ】


■台詞「中に…出しちゃったね」

【↑若干息を切らしながらも穏やかなイメージ】


■台詞「ん、愛してる」

【↑同上】


■台詞「抜くね」

【↑同上】


SE:ベットの軋む音


■台詞「うー垂れてくる、三回目なのによくこんな出たねぇ」

【↑性欲も収まり日常的なイメージで】


■台詞「明日の仕事中ドロって出てきてパンツ汚れるやつだコレ、私には分かる」

【↑同上】


■台詞「明日は生理パンツはいてこ」

【↑同上】


■台詞「んー？まぁ、行きたくはないけど」

【↑「明日は出勤するん？」的な問いに対して。苦笑い的なイメージ】


■台詞「今日たくさんイチャイチャ出来たし、充電完了っていうか」

【↑同上】


■台詞「案外単純なのかもしれないね」

【↑同上】


■台詞「あぁ、なんだっけそういうの」

【↑ぼんやりと思い出そうとしてるイメージ。イラスト的な表現だと顎に手を当てて上を見上げながら「？」マークを浮かべている的な】


■台詞「思い出した、五月病って言うんだよね」

【↑自己完結で納得してるイメージ】


■台詞「でも頑張んないとなぁ」

【↑伸びをしながら話してるようなイメージ】


■台詞「もし、もしさ」

【↑冷静になって今後の事を考えてる事が見えてくる台詞です、良い話感が表現されていると好ましい】


■台詞「子供出来た時の為にも頑張って働かなきゃなって」

【↑同上。自分の心が弱っていた中とは言え現実逃避も兼ねて惰性で中に出してしまった事は確実に過ちですが、芽依なりの責任の取り方や今後の将来を見据えた、少し大人になった台詞です。なので少しだけ以前より頼もしく感じられると好ましい】


■台詞「あ、そん時は彼氏から旦那にランクアップだね」

【↑茶化す、まではいきませんが穏やかに軽口を叩いているイメージ】


■台詞「大丈夫だよ、うちの両親結構その辺テキトーだし」

【↑「挨拶、いかないとな」的な話に対して。方向性としてはあまり重くなり過ぎず軽めなイメージ】


■台詞「だから、これからも私の充電よろしくね」

【↑ACT4最後の台詞になる為、穏やか且つ明るい未来を予見させるハッピーエンド的な雰囲気が表現されていると好ましい】



(雨音)