【体液まみれ☓丸呑み】魔女のエキスにまみれて〜勃起すると体が縮む魔法で縮小体液責め 1:導入〜勃起禁止縮ませゲーム〜 ふぅ、ただいま。 さて実験の続きでもしようかしら。 それとも、ちょっとだけムラムラしてるから…と あら、だれかしら?そこにいるのは? 侵入者用に仕掛けておいたトラップが、作動しているわ。 あらあら。 あなたが、泥棒さんね。 まったく、とんだネズミが入り込んだわね。 魔女の部屋の中に忍び込んで、タダですむと思っているの? たまにいるのよね。そういうおバカさんが。 ここは大事な魔法の道具がたくさん置いてあるんだから、盗人対策はしっかりしてあるのよ。 あなたみたいなマヌケな侵入者さんは、魔法陣のトラップを踏んであっという間に拘束するようにね。 おおかた、忍び込んで魔法薬でも盗もうとしたのでしょう? そんないけない男の子には、きつーいお仕置きが必要ね。 魔女に捕まった人間が、優しく解放してもらえると思ったら大間違いよ。 謝ったって許してあげないわ。 どうしてあげようかしら。 豚に変えて食べてしまうのもいいわね。 新しい魔法の実験台にするのもいいけど。 そうだわ。私とゲームをしましょう。 簡単なゲームよ。名前をつけるなら、勃起禁止ゲーム、とでもしておきましょうか。 それっ 今、あなたに特殊な魔法をかけたわ。 この魔法は、勃起するほど体が縮んじゃうっていう弱体化魔法。 このデバフ魔法がかかっている間、おちんちんが大きくなっていると、逆に体が縮んでしまうの。 勃起しなければ体はもとの大きさに戻っていくわ。 それから、ここの砂時計でゲームの時間を計って、砂時計が落ちるまでが制限時間よ。 砂時計が落ちきると、あなたにかけた魔法は終わる。 それまでに勃起をおさめることができたら、あなたの勝ち。 そうしたら許して帰してあげる。 どう?簡単なルールでしょう? もし、勃起したままどんどん体を縮めて、小さくなったまま終わっちゃったら、私の勝ちよ。 私が勝ったときは、罰としてあなたの体を使って遊ばせてもらおうかしら。 いいわね?あなたに選択肢なんてないと思うけど。 子豚にされちゃうよりマシよね。 それじゃあ、ゲームスタートよ。 勃起しないように頑張ってね。 2:魅了魔法とシコシコ命令で小人化 それじゃあ、勃起しないように頑張ってね。 勃起禁止ゲーム開始よ ふふふ。 まずは、あなたにチャーム魔法をかけましょう。 相手のことがとっても好きになって言いなりになっちゃう魔法。 ほらスキだらけの貴方の体に、杖を指し向けて、まずは少しだけチャームっと ふふふ。どんどん私が魅力的に見えてきたでしょう。 あら?なんだか不満そうな顔をしているわね。 他の魔法を使うのが反則だとでも言いたいのかしら。 そんなことルールにないでしょう。 ゲームの間、あなたの体にどんなことをしようと、私の自由よ。 それじゃあ遠慮なしに、チャーム、 チャームっと。 ほら、私が可愛くてドキドキするわね? お顔が緩んできているわ。 もっとよく私の体を見て。 綺麗な足、引き締まったお腹、おっきいおっぱい。 よーく見て。足先から顔のほうまで、順番に眺めるの。 そして最後に、私の目をよーく見るのよ。 目の中にハートがあるでしょう。 目をそらしちゃだめ。 瞳の中に、ピンク色のハートマーク。 きれいで、とっても気になって、じーっと見ちゃうわね。 目をそらせなくなっちゃう。 そのハートを見つめていると、あなたの目の中にもハートが移っていってしまう。 私の目をじーっと見続けて。 とってもきれいなハートマーク。 あなたも欲しいでしょう。 ほら メロメロ メロメロ ぽわわーん! あなたの目がハートになって、私に釘付け。 ふふふ。抗う間もなく、魅了状態になってくれたわね。 大好きな私を目の前にして、なにも行動ができなくなっちゃう。命令されると嬉しくて従っちゃう。そんな魅了状態に。 頭がぽわぽわして、私の声を聞くのがとっても気持ちいいでしょう。 これでもうあなたは私の言いなり。このゲームは私の勝ちが決まったようなものね。 それじゃあさっそくお願いがあるんだけど、あなたのおちんちん、ズボンからだしてよく見せてくれない? 私に魅了されて、大きくなりかけているあなたのおちんちんよ。 私にお願いされたら、逆らえないわよね。 ほら、いい子よ。ズボンを抜いて、パンツもおろして、おちんちんを晒してみせて。 そうよ。私の体に見とれて、半勃ち状態ね。 大好きな私に見られていると興奮するでしょう? そのおちんちん、しこしこしてみない? こうやって、こうやって私がささやいてあげるからぁ だーい好きな魔女のお姉さんの声を聞きながら、しこしこしたら、きっと気持ちいいわよ。 しこ、しこ しこしこ、しこしこ ほら手を止めないで、勃起したら体が縮んじゃうけど、ちょっとくらいなら平気よ。 すぐにおちんちん触るのをやめたらいいんだから。 大好きなお姉さんの頼みでしょう。 魅了状態のあなたはぁ、断れないわよね… 目がハートマークになって、正常な判断なんてできない。 ほら、しこしこ、しこしこ しこしこ、しこしこ そう、上手上手 おちんちんを手でしっかり握って しこしこ、しこしこ すっかり勃起しているわね。 大きくなったおちんちんをしこしこするのはとっても気持ちいいわね。 ほら、私の声に合わせてもっとしこしこして。 しこしこ、しこしこ、しこしこ、しこしこ ふふふ、しこしこ上手よ。 手を止めて、周りを見てみて。 家や私が大きくなったみたいに見えるでしょう? 周りが大きくなったんじゃなくて、シコシコを我慢できなかった、あなたが少しだけ縮んじゃったのよ。 でも安心して。 おちんちん触るのをやめて勃起を収めれば、また元の大きさに戻れるわよ。 で、も、それよりもいい方法もあるわ。 射精するまでシコシコするのはどうかしら? 一回射精しちゃえば、おちんちんを小さくできるでしょう? とっても気持ちよくなって、ゲームにも勝つことができるわ。 ほら、もっと速くしこしこして しこしこ、しこしこ お姉さんに命令されるのは気持ちがいいわね しこしこ、しこしこ、しこしこ、 目をハートにして、お姉さんの命令のことだけ考えて しこしこ、しこしこ、しこしこ、しこしこ イキそうになってきた? それなら、手を止めなさい。これは命令よ。 メロメロになってるあなたは、大好きな私の命令に、逆らったらダメでしょう。 手はストップよ。 そう、いい子ね。 ふふふ。射精したかった? 私に魅了されて操り人形のあなたに、勝ち目なんてないのに、たくさんシコシコして射精したら勝てると思っちゃった? だーめ。 タイムリミットまでずっとシコシコさせて、あなたの体を小さくちいさーくしちゃうんだから。 激しくシコシコしちゃって、どんどん体が縮んじゃったわね。 でも、あなたの魅了状態もまだ解けない。 私に命令されると、嬉しくてつい従っちゃうの、やめられないわね。 それじゃあ、そろそろシコシコ再開。今度はふつうのスピードでシコシコしてね。 そのかわり、あなたのお耳を使ってもっと気持ちいいことしてあげる。 舌に魅力魔法の魔力を溜め込んで、と、 この状態で、あなたの耳を舐め回してあげる。 耳から魅了魔法を流し込まれるのは、すごい快楽だからね。 脳にとっても近い、お耳から魔力を流し込まれちゃうのよ。 あなたの頭、もっとおかしくなっちゃうでしょうね。 小さくなったあなたの体に合わせて少しかがみこんで ほら、あなたの無防備な耳、いただきまーす。 へろ はむ じゅるるっ はむ ほら、耳からお姉さんの魔力がそそがれるのを感じて。 ちゅっ ちゅっ ちゅー ちゅー じゅるるっ ちゅるるー ちゅ ちゅ ちゅ ちゅ ちゅるるるるーー ほら、シコシコは続けて。 イキそうになったら、ペースを緩めるのよ。これは命令よ。 頭の中が、私の魅了魔法でいっぱいになってるあなたは逆らえない。 ずっと勃起したままをキープするのよ ちゅっ ちゅー ちゅー ふふふ。気づいてる。もうあなた、赤ちゃんくらいの大きさになっているわよ。 これ以上は私が耳なめしてあげられないくらい小さい。 シコシコに夢中で気づかなかったかしら? もっとチャームを重ねがけして、メロメロにして、私の命令に逆らえなくしてあげる。 杖の先からピンク色の魔法が、飛んでいく。 チャーム、チャーム、チャーム 視界にピンク色のモヤがかかって、私以外見えなくなる。 魔女のお姉さんのことがこの世のだれよりも好きになる。 もっと私にメロメロになって。 チャーム、チャーム、チャーム ピンク色の魔力があなたの体に染み込んでいく。 私にすべてを捧げたくなる。 小さくなったあなたから見れば、今の私は何十倍もの大きな人間に見えてるでしょう。 それなのに、メロメロが止まらないわね。 目の前の巨大なお姉さんが大好き。 お姉さんに魔法を打たれるのは嬉しい。 メロメロになって逃げられない。どんどん弱くなっちゃうのに興奮する。 だから、もっとシコシコしたくなる。 しこしこ、しこしこ 勃起がとまらない。 しこしこ、メロメロ しこしこ、メロメロ さいごに、おまけで、投げキッスでチャーム魔法を送りつけてあげる。 唇に魔力を込めて、んーんーちゅっ ほら、あなたの身長よりとっても高い位置にある私の唇から、ハートマークの魔法の塊が放たれたわ。あなたの体よりも、何倍も大きなハートマーク。 それが私のチャームキッスの魔力よ。 あなたの全身めがけて降り注ぐ。 お姉さんの魔力の塊、あのピンク色に包まれたらどんなに気持ちいいでしょう。 あなたは避けられない。 私のハートマークを受け入れて ふわふわ、ふわわーん。 私のピンク色の魔力で、あなたの全身が包まれちゃった。 私の魔力があなたの中に、無理やり注がれていく。 体の何倍もの量の魔力。 魅了魔法であなたの体はあふれ変える。 とっても気持ちいい。 この魔力はあなたの認識をどんどん歪めて、深い魅了状態にしちゃう。 私のことがかわいく見えて仕方がない。 あなたの頭はお姉さんのことだけ。 シコシコを続けて ほらシコシコ シコシコ 射精しそうになったら一回止めて シコシコ シコシコ シコシコ シコシコ それじゃあ、シコシコやめてね。 はーい。時間切れ〜。ゲームオーバーよ。 あなたはとっても小さくなったまま。 ちっちゃなハムスターみたいな大きさになっちゃった。 このゲームは私の勝ちね。 約束通り、あなたの小さい体で遊ばせてもらうわよ。 あらら?ゲームが終わったのに、体が小さいままなことの、どこがおかしいのかしら? 元の大きさに戻るなんて一言も言ってないわよ。 制限時間を過ぎたら、魔法が切れるって言ったのよ。 つまり、体を大きくしたり、小さくしたりする魔法が終わったの。 制限時間までに勃起をおさめられなかったあなたは、ずっとその小さい体のままよ。 縮小魔法をくらって小人状態になったままなのよ。 ふふふ、騙してなんかないわ。 ちっちゃいまま、ちゃんと言うことを聞いてくれたら、解除魔法をかけて元に戻してあげるわ。 で、も、ゲームに負けたあなたにはたっぷり私の遊びに付き合ってもらうからね。」   3:汗まみれおっぱい牢獄で全身ぱふぱふ それじゃあ、小さくなったあなたの体をたっぷり弄ばせてもらうわ。 ふふふ。楽しみね。 今更、走って逃げようとしても意味がないわよ。 そんな小さい体じゃ、私が数歩歩くだけで追いついちゃう。 ほら ほら ほらっ 追いついちゃったわ。 全力で走ったって逃げられないわ。 今のあなたは、私の魔法で赤ちゃんより小さくて弱い存在なのよ。 手でつかんであげる。 ほぉら。捕まえた。 ふふふ。指先でじたばたと暴れてるわね。 かわいい抵抗。 でもそんな風に暴れてほんとうに大丈夫かしら? こうやって持ち上げてあげたら、ほら。あなた、とっても高い位置にいるわよ。 こんな高いところで暴れて、もし、落っこちたりしたらただでは済まないわよ。 大人しくしなさい。そうそう。いい子ね。 それじゃあ、場所を変えて、あなたを私のおうちに運ぶことにしましょう。 ここは、私の魔法薬や本の倉庫で、家は別にあるの。町の中でこっそり住んでいるのよ。 町中であなたの姿を見られるわけに行かないから、少しの間、あなたの体を隠さないとね。 あなたをしまう場所は、おっぱいにしましょう。 お姉さんのおっきくて弾力のあるおっぱいの中にしまってあげるわ。 つまみあげたあなたを、胸の谷間の上に乗っけてと、指で押し込んで、まずは下半身だけおっぱいの中に埋めてあげたわ。 ふふふ。 どう? 下半身を抜こうとしても、おっぱいが柔らかすぎて、どんどん谷間に体が沈んでいっちゃうわね。 まるで沼に落ちているみたい。 弾力のあるおっぱいの中では、暴れたって無駄でしょう。 それじゃあ、頭の上から押し込んで、全身を胸の間に沈めちゃうわね。 ぐいぐい、すっぽりっと。 これで、全身をおっぱいの牢獄に閉じ込められちゃったわね。 手足で押しても、やわらかいおっぱいに包み込まれて、沈みこんじゃう。 お姉さんのやさしい体温が伝わって温かい。 それに中はとってもいい匂いがするでしょう。 女の子のあまーい匂い。 女性のフェロモンがとっても強い、おっぱいの中。 あまーい匂いだけで、くらくらして力が抜けちゃう。 全身をおっぱいの匂いで包み込まれるなんて貴重な体験、魔女に魔法でもかけられないとできないでしょう。 毒のように甘い匂いを吸い込んで、とろとろになって惚けていなさい。 それじゃあこれから町中を移動するけど、その間、大人しくしててね。 あなたが大きな声を出して助けを求めても、きっと誰も気づいてくれないと思うわよ。 魔女のおもちゃは嫌だーって、 おっぱいの中で暴れられても困るから、もし抵抗するようなら、おっぱいをぎゅってして締めつけちゃうからね。 あらら、おっぱいの中で暴れて脱出しようとしているわね。 誰か助けてーって言ってるのかしら。 私、無駄な抵抗はしないでって言ったわよね。 もう、言うことを聞かない子にはお仕置きが必要ね。 おっぱいを締め付けてこらしめちゃうからね。 それじゃあ、いまは町中だから、ばれないようにおっぱいの下で腕を組むフリをして、両側から力をいっぱいにぎゅーって力を加えてあげる。おっぱいをまぜまぜしちゃう。 ぐにぐにぐにー ぐにぐにぐにー おっぱいスムーザーの刑よ。 よりおっぱいの圧力が強くなって大変でしょう。 ぐにぐにぐにー ぐにぐに、ぐににー どう?両側からおっぱいの肉で潰される感覚は? 苦しい?それとも柔らかくて幸せかしら? 今更後悔しても遅いわよ。ほら、くにくにくにーっと。 周りの人から見たら、私がただ腕をおっぱいの下で組んで歩いてるだけ。 その中では小さいあなたが、もみくちゃにされて苦しめられている。 でも、あなたの小さな悲鳴も、おっぱいに吸収されて誰にも届かない。 ほら、あなたの全身をかき混ぜるように ふにふにふにー ふにふにふにー おっぱいですり潰して体力をうばってあげる。 くにくにくにー くにくにくにー 今更謝ったって遅いわよ。両腕に力を入れて、かき混ぜるように ぐにぐにぐにー ぐにぐにぐにーっと ふふふ。やっと抵抗をやめてくれたわね。 おっぱいの中でぐったりしているのがわかるわ。 それじゃあ、私のお家まで大人しくしててね。 もしまた暴れたら、おっぱいスムーザーで全身の体力を奪うからね。 ふう、それにしても今日は暖かいから、歩いてると少しだけ汗をかいちゃうわね。 おっぱいの中ってけっこう蒸れるのよ。 あなたを閉じ込めてるおっぱいの谷間もけっこう汗ばんでいるみたいね。 さっき激しく動かして熱くなったぶん、汗ばんで、ぐちょぐちょになってるんじゃないかしら。 谷間は、湿気がすごくて、とってもムレるでしょう。 熱をもったおっぱいの表面から、少しづつ汗がたれてきて、あなたの周りにまとわりついてくる。 おっぱいにもみ潰されたうえに、汗の湿気と匂いに包まれちゃう。 熱いよ、苦しいよ、って思って暴れても、おっぱいの牢獄からはだしてもらえない。 暴れるとますます熱気が増して、苦しめられちゃう。 檻の中でぐったりしたまま、おっぱいの匂いと女の子の汗の匂いが混ざり合った胸の谷間を楽しんでね。 私の家についたわよ。 あなたでリラックスしながら遊ぶのには、やっぱりここがいいわね。 それじゃあ、おっぱいの外に出してあげる。 谷間に手を入れて、と。 あら、だいぶムレちゃってるわね。 胸の間が汗まみれ。 ぐったりしているあなたをひっぱりあげて…と。 ふふふ ムレムレのおっぱいの中は苦しかったかしら? 小さくなったあなたの体、私のおっぱいの匂いが染み付いちゃってるわね。 それに、谷間の汗まみれになってムレムレで熱くなってる。 まるでサウナに閉じ込められてたみたいでクタクタね。」   4:愛液まみれ肉ディルドオナニー ゲームに負けた罰はまだまだ始まったばかりよ。 私のおもちゃになったあなたには、私のオナニーに付き合ってもらうわ。 女の子のオナニーよ。 その小さい体のまま、私のおまんこを刺激するのに使わせてもらうの。 想像できるかしら、あなたのからだ全体を、オナニー用のおもちゃみたいに使っちゃうの。 あなたはきっと苦しいけど、その姿を見ながらするオナニーは最高でしょうね。 あなたに拒否権はないんだから、たっぷり楽しませてもらうわよ。 まず、私のオマンコに近づけてあげる。 私が、服を脱いでっと。 おっぱいの汗まみれで、ぐったりしてるあなたの体をつかんで、おへその下あたりに乗っけてあげるわ。 あなたの真下に私のおまんこがある状態。 どう?自分の体よりも大きい女の子のアソコを見た感想は? ドキドキする?それとも怖い? これからあなたをこの中に入れて、ゴシゴシして、気持ちよくしてもらうからね。 匂いもよく嗅いでみて。 おっぱいの中とは違った、女の子のエッチな匂いがするでしょう。 あなたをオマンコに入れることを想像するだけで濡れちゃって、ムラムラになってるんだもの。 こんな匂いの強い中に入れられたら、くらくらして頭おかしくなっちゃうかもね。 それじゃあオナニーを始めるわ。 まずは、あなたをつまんで、オマンコの表面にこすりつけちゃう。 割れ目にあなたの体をねっとりと押し付けて すりすり すりすり あん♡ あなたの頭に当たってるのがクリトリスよ。 女の子のビンカンなところ。 すりすり すりすり あぁ気持ちいいわ。 男の子の全身オナニー。 あなたの体になんの気配りもしないで、気持ちよくなるために、おまんこに強く擦りつけちゃう。 すりすりっ んっ ああんっあん、あん、あん、 擦りつけるたびに、男の子の小さい悲鳴が聞こえるのが、たまらないわ。 とっても興奮する。 んっ んっ ああんっ あっあっ もちろん、おまんこは清潔にしているけれど、それでも中から漂うえっちな匂いは抑えられないわよね。 よーくおまんこの匂いを感じてね。 すりすり すりすり じっとりとした愛液がちょっとずつ溢れてきてる。 あなたの全身にまとわりついちゃう。 すりすり すりすり 愛液で溺れないように気をつけてね。 すりすり すりすり んっ…はぁ…きもちいい。 あなたの体をよく見せて。 ふふふ。私の愛液まみれになってべとべとね。 これならローションなしで挿入できそう。 はぁ… はやくいれたい。 いい感じに濡れてきたし、今度はあなたの体をディルドみたいにして、おまんこに入れちゃうわね。 おまんこの肉壁に潰されたくなかったら、体をしっかり伸ばしてじっとしなさい。 貴方の頭を、おまんこに入り口に押し当てて 奥に向かって、ぐい、ぐい、ぐいいーっと んっあああっ 入ったっ。 小さくなった男の子の頭から上半身まで、私のおまんこの中に入ってる。 んんっ、ディルドより温かくて、おちんちんよりでこぼこしていて気持ちいいわ。 何より、男の子の体を使ってるのは、背徳感があって興奮するわ。 それじゃあ、あなたの体をズボズボするから、頑張って我慢してね。 ずぼずほ あぁん、あん。 ずぼずぼ ずぼずぼ んっんっ ずぼずぼ ずぼずぼ ああ、男の子の体をだしたり、入れたりしてる。 人間ディルドの意思なんて関係なく、自分勝手にかき回すオナニー。 きっと、オナニー道具にされるのは すごく苦しいんでしょうね。 どんどん溢れる私の愛液まみれになって 私のオマンコの奥、子宮の入り口近くまで、押し込まれるたびに 窒息しそうになったりして 私のオナニーが終わるまで、ディルドになりきって、必死に耐えてるのかしら。 ずぼずぼ あんっあんっ ずぼずぼ ずぼずぼ 興奮して、おまんこの中が愛液でいっぱいになっていく。 私が興奮するほど、ディルドのあなたは、愛液に全身ひたされて、溺れていく ああ、さいこう。 人間ディルドはたまらないぃ。 もっとぉ、速く動かしちゃう。 ずぼずぼ ずぼずぼ あなたは体を引き抜かれる瞬間に、一瞬だけ息ができても、またすぐおまんこの膣の中。 ずぼずぼ ずぼずぼ あ、イッちゃう。男の子を全身ディルドにしたオナニーでイッちゃうっ んんんっああ、イクっ、ああああああっ あぁ あん はぁはぁ はぁ ふぅ あー気持ちよかったわ。 あなたの体を、おまんこから引き抜いて、と。 ふふふ。あなたの体、私の愛液でドロドロね。 つらかった? 今にも泣きそう顔になっているわ。 もう許してくださいって感じね。 でも、これで終わりじゃないわよ。 せっかく手に入ったかわいい肉ディルド、まだまだ遊ばせてもらうわ。 全身ディルドとして使い倒してあげるのもいいわね。   5:瓶閉じ込め放置プレイで体液匂い責め つぎは一体どうやって遊ぼうかしら? あなたが泣いても謝ってもやめてあげないわ。 あ、でも、今日は私、少し用事があるから、あなたに留守番してもらわないといけないの。 それじゃあ、この小さい瓶の中に入っていてもらおうかしらね。 ほら、ぽーいっ これも一種の罰ゲームね。 瓶の中は狭いから、全身に染み付いた私の汗や愛液の匂いが充満して、より強く感じられるでしょう。 強烈なくさーい匂いから、逃げ場のない狭い瓶の中で、放置しちゃう。 匂いを強制的に嗅がされながら、おっぱいやおまんこの中に閉じ込められたときのことを、思い返しているといいわ。 私の体液と匂いに囚われて、そこでじっとしててね。 あ、縮小魔法は私が解除しないと、絶対に解けないように強化しておいたから、私に対して反抗するようなら、一生小さいままにしちゃうからも。 ふふふ。その絶望したような顔もかわいいわ。 それじゃあ瓶にきちんと蓋をして…と… これで、私の汗と愛液でムラムラの空気に閉じ込められちゃったわね。 それじゃあ、またあとでね。 バイバイ ふーただいま。 瓶の中での匂い責め、楽しんでもらえたかしら? とりあえず、そこからだしてあげる。 瓶の蓋をあけて、ごろごろっと。 ふふふ。私の汗と愛液まみれだったのよね。 体液が乾いて全身がカピカピになってるわ。 むせ返るような私の匂いに包まれて、どうだった? 魔女のお姉さんの匂い中毒になっちゃうかもしれないわね。 それじゃあまずは、カピカピで、匂いまみれになっている体を洗って綺麗にしてあげるわ。 シャワーじゃないわよ。 私のお口を使ってね。」   6:唾液まみれ全身フェラ あなたをお口に入れて、食べるみたいにじゅぼじゅぼして洗ってあげるわ。 全身フェラって感じかしらね。 あらあら、私のお口に放り込まれるとなっても、あまり驚かないみたいね。 くらくらするような匂いの瓶に閉じ込められて、体力が奪われて抵抗する力がなくなっちゃったのかしら? 少し張り合いがないわね。 それじゃあ、ぐったりしているあなたを握って まずは下半身だけしゃぶってあげる。 足先からおへそのあたりまで、私の唇に含んで はむっ はむっんむ、んーー、むーじゅるっ、じゅるるっ、ちゅーっちゅーっ ぷはー はむぅ、じゅるっ、じゅるるるっ、ちゅーっ、ちゅるるっ、ぶちゅるっ、ちゅーちゅー ぷはぁ、どう?下半身ぜんぶ吸い込まれてフェラされる気分は? とっても情けない声がでちゃってるわね そのまま射精しちゃいなさい。 はむっ じゅるるるっ、じゅるるるっ、ちゅーー、じゅるるるるる、るる ぷはぁ ふつうサイズのフェラとは比べ物にならない吸い込みで、精液吐き出しちゃったわね。 今度は上半身。 お腹のあたりまで、お口にふくんで、唇でじゅるじゅると吸い込んであげるわ。 当然、その間は息ができないから、さっきの全身オナニーのときみたいにがんばって我慢してね。 私のお口とキスしていると思って、ありがたく受けなさい。 それじゃあ、いただきます。 はむっっと ちゃぷ、ちゃぷ、ちゅう、ちゅう じゅるるるーっ しゅるっ ちゃぷっちゃぷっ ちゅるるるるーっ あなたを掴む手を前後に動かして あなたの体をフェラするみたいに じゅぽじゅぽ ちゅるるるー じゅぽじゅぽ ちゅう、ちゅるるるるー じゅるるるるー ぷはぁ ふふふ。呼吸がぐちゃぐちゃね。 顔中を口に覆われて、ぜんぜん息ができないものね 鼻や口の中に、私の唾液が入りこんでより苦しかったかしら。 乾いた愛液が少しはとれたみたいだけど その代わり全身唾液まみれになっちゃったわね。 生臭くって、じっとりと熱い、私の唾液まみれに。 愛液のメスくさい匂いと、唾液の酸っぱい匂いが混じって ますます、みじめな姿になってる。 それじゃあ、最後に、全身を口の中に飲み込んで 飴玉みたいにころがしてあげる。 大きく口を開いて、全身をごろごろっと はむぅ 唇はしっかり閉じてと。 ふふふ 全身が、包み込まれると、より熱くて、苦しいでしょう? 私がこうやっておしゃべりするたびに、あなたが舌の上ではねて、ぴょんぴょん振り回されるのがわかるわ。 こうやって舌でこねてあげりぇれば はむはむ はむはむ あなたが口の中でごろごろ転がるわ。 はむはむ 口の中の天井と舌の間で、ぎゅーって挟み込んで、あなたの全身を圧迫して ぎゅーーっっと ふふふ 苦しい? 今度は、口のなかをすぼめて、まるで飴玉をたくさん絞るようにして じゅーるるる、じゅるるるるる あなたはアメじゃないから、甘い汁はでてこないけど、 あなたの体力と気力をちゅーちゅー搾り取ってあげる。 ほら じゅるるるる、ちゅう、ちゅううるるるる ぷはぁ 女のお口の中で圧迫されて、唾液まみれになっちゃったわね。 熱くて、息苦しくて、くさくて、最高でしょう? でも、舌のうえで飴玉みたいにゴロゴロするのも飽きてきたわ。 舐めるのを飽きられた飴玉は、どうなっちゃうと思う? ふふふ。私はよくアメは噛み砕いちゃうのよね。 あなたも噛み砕いちゃおうかなー なんてね。 冗談よ。 でも、あなたがあまりにも可愛い反応するから、ほんとうに食べちゃいたくなった。」   7:丸呑み胃液快楽消化 噛み砕いて食べるのは可愛そうだから、丸呑みして消化してあげることにしたわ。 そう、丸呑みがいいわね。 意識があるまま呑み込まれて、狭い消化器官でもみくちゃにされながら、消化液で溶かされて栄養になっちゃう。 素敵でしょう? 遊び終わったら逃してあげる、って言った気もするけど、あれはウ、ソ、ってこと。 バカね。 魔女と口約束なんてしちゃダメよ。 魔法で小さくされて、家にお持ち帰りされちゃった時点で、もうあなたは永遠に魔女のおもちゃよ。 少しでも希望を持ったのは大間違いね。 でも、あまりにも可愛そうだから、サービスとして体溶けるのが気持ちよーくなる魔法をかけてあげたわ。 消化されるほど、ふつうじゃ得られないような快楽を感じて、絶頂しながら溶けていく魔法。 文字通り、身も心もトロトロになりながら、私の栄養になってね。 私に呑み込まれるのは怖い? 口の中から出ようと暴れているのね。 外の光が見える方法に向かって舌の上をずるずると這っている感じ。でも残念。 唾液まみれのあなたは、ズルズルすべってちっともお口の外にはでられません。 舌を持ち上げて、ごっくんしてあげるわ。 それじゃあ、いただきます。 ごっくんと。 あなたは、ゴロゴロと喉をすべって食道に落ちていく。 出口とは永遠にさようならよ。 外の光がどんどん遠ざかる。 希望の光が消えていく。 消化液の強い匂いがする闇の中に ズルズルと 引きずり込まれ 落ちていく それじゃあ、これからゆっくりと、ドロドロに消化してあげる。 ふふふ。 私の体の中で、今あなたのいる場所はだいたいわかるわ。 喉をすべり降りて、狭い管の中にいるのでしょう? 今いるのは食道のあたりよ。 とっても狭いでしょ。 全身を柔らかい肉壁に包まれて、べとべとの粘液で滑りながら少しずつ下に落ちていく 横幅が狭くて、腕や足を動かそうにも、あなたの体じゃ なにも抵抗できなくて、運ばれるままに身を任せるしかないわね。 そのまま下っていけば、胃の中に落ちてしまうわよ。 食べ物を消化しちゃう場所。 そこであなたは溶かされてしまうの。 食道に入った食べ物はその運命から逃れられないわ。 消化されたくないよーって暴れても、もうあなたは手遅れなのよ。 壁の粘膜はどろどろですべるし、狭くてもがくことしかできないでしょう? 暴れれば暴れるほどすべっていって、胃の中におさまるのが早まっちゃうわよ。 ほら、だんだん、ツンとしたすっぱい匂いが強くなってきたでしょ。 胃が近づいている証拠よ。 そこに落っこちちゃったら、もうおしまい。 胃液にどぼんってして 体を溶かされて、私の栄養に分解されちゃうんだから。 もうすぐ足元のほうに、食道の出口が見えてくるはずよ。 その先には広い空間があるの、わかるかしら? 狭かった食道が終わって、いまより少しだけ広い、といってもあなたを閉じ込める檻くらいの大きさの空間 下にはどろどろの消化液が溜まっている。 そこは胃の中よ。 唾液まみれですべるあなたの体は、食道にしがみつく間もなく落っこちちゃう。 ほら、どぼん。 胃の底に落ちたら、もう食道に戻ることはできない。 体が私の胃液に浸かっちゃっているのでしょう? 胃液が逆流しないために、食道のフタが閉じると、消化が始まるわ。 もう逃げられない。 壁の粘膜から、消化液があふれだして、どんどんあなたを包み込んでいくわ。 どろどろ どろどろ 胃の上からも垂れてくる。 べちゃべちゃ べちゃべちゃと。 全身が胃液まみれでぐちょぐちょになっていく。 胃の底に落ちているあなたはなにもできない。 胃の底は胃液まみれ。 どろどろ どろどろ 柔らかい肉壁も胃液まみれで、よじ登ったり胃液だまりから逃げることもできない。 そして胃液が十分に分泌されたら、こんどは消化のために胃の収縮が始まる。 胃の中が大きくなったり、小さくなったりする。 ほら、どろどろの粘膜が、よん方向の壁が、あなたに迫ってくるわ。 胃液を纏って、あなたは肉壁におしつけられる。 ぐにゅー、ぐにゅにゅーー 潰されて、苦しくて、死んじゃいそうになったら、今度は胃が広がる。 少しだけ空間ができる。 あなたが一息つくと、再び壁が縮みだす。 逃げ場はない。 またあなたは胃液まみれで壁に押しつぶされる。 ぐちゃ ぐちゃぐちゃ 胃液の水かさが増して、頭の先まで胃液に浸かる。 縮まった瞬間は、一切身動きがとれない。 じっと我慢させられて、開放される。 でも、すぐにまた押し潰される恐怖で、なにもできない。 粘膜がふくらみきって、また迫ってくる。 胃液に全身がつかる。息ができない。 よん方向から肉壁に押し潰されて、胃液まみれ。 顔を上に向けながら、胃液の波が収まって空気が吸えるのをじっと待つしかない。 再び膨らむと、息ができるようになる。 苦しい? この動きは、あなたが消化されるまで止まらないわ。 胃に閉じ込められたあなたは、何度も何度も粘膜にもみくちゃにされて、だんだん胃液に溶けていくのよ。 でも、胃に消化されると、とっても気持ちよくなれる。 私が魔法をかけてあげたからね。 ほら、だんだん、体が溶けてきた。 肌の表面がぬるぬるしているでしょう。 溶けたところから蕩けるような快楽がやってくる。 胃液まみれになった手が、足が、気持ちいい。 少しピリピリするのに、それが快楽電流のように感じる。 手足が溶けていく どろどろ どろどろ 溶けていくと、どんどん気持ちよくなる。 脳に快楽が染み込んでくる。 肉壁がまた迫ってきて、全身をもみくちゃにする。 消化液で揉まれると、それがとっても気持ちいい。 ぐちゃぐちゃ どろどろ 全身が溶けて 栄養になっちゃうのに 体には快楽が駆け巡る。 壁に押しつぶされるたびに、消化される快感で、あなたは絶頂しちゃう。 ぐちゃぐちゃ どろどろ 壁が広がる。 快楽の波が引く 壁が迫る ほら、また気持ちよくもみほぐされる。 いつしか、あなたは壁に押しつぶされるのか気持ちよくて、嬉しくなる。 はやく押し潰してって、消化を受け入れてしまう。 そうやって快楽の虜になって、脳が麻痺している間に、あなたの体はバラバラになっちゃうのよ。 消化液で柔らかくなった部分が、壁に潰されて消えていく。 どんどん体が溶けて小さくなっていく。 ほら、手足が溶けてなくなっちゃった。 体がまるで、だるまみたい。 どうやっても逃げられない。 壁に押し潰されて、また絶頂する。 ぐちゃぐちゃ どろどろ あなたの手足だったものは、消化液に混じって、私の栄養になる。 やがて、体がすべて崩れきって、あなたは私のなかに完全に混じっていく。 意識が溶けていく。 消化液にもまれて、気持ちよくなるたびに、溶けていく。 身も、心も、溶けていく。 溶けていく。 溶けていく。 あなたの肉体はほとんど溶けて、魔女のお姉さんの一部になっちゃった。 こんど肉壁に押し潰されたら、あなたの体は完全に溶けてなくなっちゃう。 その瞬間、最高の快楽を受けて、絶頂しながら消化されちゃうのよ。 ほら、柔らかくて残酷な、私の胃の肉壁が迫ってくる。 あなたは嬉しそうに、消化を受け入れる。 ぐちゃぐちゃ どろり ふふふ、ごちそうさまでした。 番外編5-2:ボトリングで尿まみれ さっき思いついた新しい魔法のアイディアがあって研究に没頭したいの。 だからあなたで遊ぶ時間がなくなっちゃった。 その瓶の中で大人しくしていて頂戴。 ふむふむ、ここをこうしてと、 うーん。中々難しい魔法になりそうね。 トイレに行くのも面倒だわ。 そうだ、ここにいいボトルがあったわね。 魔法で小さくされた、かわいそうな男の子が入ったボトルが。 ここにおしっこをすることにしましょう。 瓶をあけてと あら?やめて欲しい? さすがに女の子の尿まみれになるのは嫌かしら? でもごめんなさいね。 今はあなたにかまっている暇がないの。 あなたの入った瓶がトイレ代わりよ。 瓶いっぱいにはならないと思うから、溺れないようにしてね。 魔女のトイレ代わりなんて光栄でしょ。 それじゃあ失礼するわね。 瓶の口をおまんこに押し当てて、と。 ん、おしっこ、でる… あ、あなたの頭のうえにかかって、シャワーみたいに全身を濡らしていくわ んー気持ちいい。 瓶の底に黄色い私のおしっこが溜まっていく。 おしっこってあったかくて、ちょっと気持ちいいでしょう。 でも、臭いはとっても強い。 強烈なしょっぱい臭いがして、小さな体のあなたにその空気が入り込む。 とっても体に悪そうな臭い 涙がでるような強いな刺激で、鼻も肺も犯されていく。 クラクラして、体調を崩しちゃいそうね。 あなたは、おしっこが入らないように鼻と口を閉じて、じっと生温かくて、くさいシャワーを浴び続けるしかない。 んん、ぜんぶでるまで、我慢してね。 ふう。やっとぜんぶでたみたいね。 瓶の中で、黄色いお風呂につかっているみたいになってるわね。 頭の上から全身びしょびしょになって とっても嫌な臭いがして、気持ちが悪いかしら。 ごめんなさいね。 部屋にまで、おしっこの臭いがしたら、研究に集中できないから。 瓶は閉じちゃうことにするわ。 しばらく、私のおしっこのお風呂に浸かって、臭い犯されていてね。 瓶をぎゅっと閉じて 机の端っこにでも置いておきましょう。 それじゃあ、研究の続きっと。 ふんふん… 番外編7-2:救済措置~消化は幻覚魔法…? ふふふ なんて間抜けな姿でしょう。 魔女のお家で、全裸になって、立ったまま一人でオナニーしてる。 目は虚ろで、口からはよだれを垂らして なんどもなんども射精して、目の前の床は精液まみれ。 あとで掃除しなくっちゃね。 口の中に入れたあと、幻覚魔法をかけられていたなんて、気づいてないんでしょうね。 そのあと、吐き出して、元の大きさに戻してあげたのに。 幻覚に浸って、小さくなったまま私に呑み込まれたと思い込んでいる。 しかも、私に食べられて、消化されちゃう幻覚なのに、恐怖するどころか気持ちよくなって、シコシコオナニーしてるなんて。 ふふふ。しばらく鑑賞して楽しんだら、幻覚魔法も解いて、元に戻してあげましょうね。 でも、きっと性癖は元には戻らないかも。 魔女の汗や体液まみれになったり、丸呑みされて消化されちゃうのに興奮するようになっちゃったら、大変ね。 ふふふ。