ご購入いただきありがとうございます。 このサークルはエロ要素はあえて多くはしてないです。 それまでの過程をしっかり聞くことで最後に抜けるという作品だからです。 物足りないのなく感じてしまったらすみません。 そういう作品です。 今回の主人公は真理愛という人です。 真理愛という名前は聖母マリアから取りました。 この真理愛が聖母かどうかは皆さまのお耳でお確かめください。 この作品のキャッチコピーは【恐怖とエロに狭間】にあるものです。 私の解釈ではヤンデレは徐々に壊れていく様が一番重要だと感じているので うまく表現できているとと幸いです。 ではでは次の作品のメモでまたお会いしましょう。 詳しい設定を記載しておきます。 【ネタバレ注意】 【シナリオの裏話と伏線について】 二人の関係は大学生のころのサークルが同じだったことからの付き合いで 主人公がサークルの合宿で真理愛に告白したことから付き合うことになった しかしこれ自体も真理愛によって仕組まれたことで、邪魔するやつを徹底的に排除して そういう状況を作り出していたにすぎない。 次におばあちゃんの親戚が持っていたというコテージの話だが、実は真理愛が親戚を殺害。 すべては計画の為にコテージを使うことが目的。 この計画とは今回の旅行で何が何でも孕んで一生彼といること。 すべては真理愛の掌の上だが彼は知る由もない。