【ヒロイン】 「こんにちはー。今日もよろしく♪」 【ヒロイン】 「さっそくだけど、出しておいた課題はどうだった? ちゃんとやってあるかしら?」 【ヒロイン】 「うんうん、ちゃんとやってるじゃない。いい子いい子」 【ヒロイン】 「あら? 頭を撫でられるのは嫌いかしら?」 【ヒロイン】 「お姉さんは、がんばっている子を褒めるのが好きなんだけどなー」 【ヒロイン】 「ま、それはいっか。まずは、出しておいた課題の確認をしたら、今日は私の作ってきた問題集をやっていきましょう」 【ヒロイン】 「今回、キミがやったところを応用で解けるところだから、一緒にやっちゃおうってことなの」 【ヒロイン】 「まずは、問題集の最初のページから。課題の範囲をちゃんと理解してればできるはずよ」 【ヒロイン】 「うんうん、いい感じじゃない。ちゃんと解けてる。がんばったわね」 【ヒロイン】 「お母さまに用意していただいたお茶とケーキもあるし、少し休憩にしましょうか」 【ヒロイン】 「がんばったご褒美に、私が口移しで食べさせてあげましょうか♪」 【ヒロイン】 「ふふっ。素直な子は好きよ。はい、あーんして」 【ヒロイン】 「はむ……ん、ん……んっ、ちゅ……ん、ちゅ……」 【ヒロイン】 「どう? 美味しい? もっと食べる?」 【ヒロイン】 「口移しだけでは不満みたいね。だって……ここ、また大っきくしてるじゃない」 【ヒロイン】 「それじゃ、勉強を再開しましょうか? もちろん、がんばったご褒美もあるわよ?」 【ヒロイン】 「こうして、ズボンの上から擦ると……刺激が足りなくて、もどかしいでしょう?」 【ヒロイン】 「でも、今は目の前の問題に集中して……そう、その調子」 【ヒロイン】 「ん、ん……その辺りは、公式に当てはめるだけで答えを出せる単純な計算問題ばかりだから」 【ヒロイン】 「はあ、はあ……ん、ふ……できるだけ多くの問題を解いて、経験を積むのが重要なの……んっ、ん」 【ヒロイン】 「こっちもそうでしょう? たくさんの刺激を受けて、できるだけ色々な経験を積むほど、気持ちよくなれるのよ?」 【ヒロイン】 「ふふっ、もっと強くしてほしいの? こんなふうに、先の部分を爪で引っ掻くみたいにされるとどうかしら? 布越しだと、丁度良い刺激じゃない?」 【ヒロイン】 「んっ、ん、ふ……カリカリされるのと……手の平で全体を強めに揉まれるの、どっちがいい? んんっ、ふっ、んっ、はあ、はあ……」 【ヒロイン】 「どっちかなんて選べない? 息、乱れてる…………気持ちいいんだ?」 【ヒロイン】 「喉、乾いてきちゃったでしょう? ふふっ、お茶を飲ませてあげるわね」 【ヒロイン】 「んく……ちゅ、む……ん、ん、ん、ふあ……もっと飲む?」 【ヒロイン】 「はあ、はあ……こっちも、とっても苦しそうにしてる……今、楽にしてあげるから」 【ヒロイン】 「次の問題は少し難しけれど、解けたら……気持ちいいこと、もっとしてあげる。だから、一緒にがんばりましょう?」 【ヒロイン】 「ん、ん……ほら、オチンチン、手でシコシコしてあげる…… 【ヒロイン】 「それと同じことなの。基礎を積み重ねて、応用問題をたくさん経験することで、感じかたも変わるから」 【ヒロイン】 「そうやって、自信をつけていきましょう?」 【ヒロイン】 「そうそう……ちゃんと問題に集中して……そうしたら、キミの感じるとこだけ刺激してあげるから……」 【ヒロイン】 「んっ、んっ……おちんちん、ビクビクしてる……でも、まだ出したらだめよ? ちゃんと問題を解いてからって言ったでしょう?」 【ヒロイン】 「ん、ふ……その問題は、ちょっと見は無関係に見えるけれど、さっき公式を応用すれば解けるの」 【ヒロイン】 「がんばれ、がんばれ♪ そう、その調子、そこでさっきの公式から……んっ、んっ、よく気付いたわね。それで正解よ」 【ヒロイン】 「また、喉が渇いてきたの? ふふっ、いいわよ……飲ませてあげる……ん、ちゅ、んっ、んっ、んふ……は、んはあ……」 【ヒロイン】 「ケーキも食べる? はむ……んっ」 【ヒロイン】 「ん、ちゅ……はむ、ん……ほら……そのまま、舌を出して……そう、私の舌と絡めるみたいに動かして……ん、ぴちゃ……れろっ、れるっ、ちゅ……はむ、ちゅ……んんっ」 【ヒロイン】 「いいところまでできてるわ。あとは――」 【ヒロイン】 「そう、それで正解よ。よくできました♪」 【ヒロイン】 「ちゃんとがんばったご褒美、してあげるわね……」 【ヒロイン】 「ん、んっ、ちゅ……おちんちん、気持ちいい? もっと、気持ちよくしてあげる……んっ、ちゅ……」 【ヒロイン】 「はあ、はあ……ほら、オチンチンを、手で擦られて……扱かれて……エッチなキスをすると……足でされるよりも、ずっと気持ちいいでしょう?」 【ヒロイン】 「んっ、んっ、ふっ、もっと強く握って、キミのオチンチンをシコシコしてあげる……んっ、んっ」 【ヒロイン】 「敏感なとこ……先っぽのここを指の柔らかいところで、コスコス撫でて、強く擦られると……ふふっ、気持ちよさそうな顔してる」 【ヒロイン】 「先走り出てきてる……ほら、おちんちんを上下するたびに、くちゅくちゅって……いやらしい音がしてるの、聞こえる……?」 【ヒロイン】 「何も考えなくていいの。気持ちいいことだけ感じて、私に身を任せて……」 【ヒロイン】 「さっきしたのと同じように、亀頭を指で擦ってあげる。優しく、何度も、何度も、指の柔らかい所で……んっ、んっ、ん……」 【ヒロイン】 「ほら、体から力を脱いて。私の声だけ聞いて……私のすることだけ感じて……」 【ヒロイン】 「チンポを、ぎゅっと握られるのはどう? 少し強いくらいの力で、竿を握ったまま、上下に動かすの」 【ヒロイン】 「自分の握っている時と比べて? キミの指よりも、私の指のほうが細いでしょう? 違いが分かるわよね?」 【ヒロイン】 「自分で擦っている時と比べて? 私の手のほうが、冷たくて気持ちいいでしょう? 熱くなっているチンポとの温度差を感じるわよね?」 【ヒロイン】 「自分の思う通りにならないの。自分の思う通りにできないの。でも、気持ちはいいでしょう?」 【ヒロイン】 「勉強も同じ。自分の思う通りにならないし、自分の思うような結果は簡単にでないの。でも、ちゃんとできた時は、楽しくて、とっても気持ちがいいでしょう?」 【ヒロイン】 「今日の気持ち良さを忘れないでね。エッチなこと同じくらい、楽しくて気持ちいいって思うようになるわよ?」 【ヒロイン】 「ふふっ、そんなことより、射精したいって顔してる……出しくなったの? いいわよ……そろそろ、イカせてあげる」 【ヒロイン】 「私の手の感触に集中して。私にされることだけを意識して。私のことだけを考えて」 【ヒロイン】 「んっ、んっ、んっ、竿を激しく扱かれると、気持ちいいでしょう?」 【ヒロイン】 「指の腹で、くびれを――カリを押し上げられるように、擦られると、気持ちいでしょう?」 【ヒロイン】 「はあ、はあ……また、キスしてほしいの? いいわよ、してあげる」 【ヒロイン】 「ん、ちゅ……れろっ、ぴちゅ、ちゅ、ちゅむ、ちゅ……れろっ、ちゅ……」 【ヒロイン】 「キスをされながら、気持ちよくなって……そのまま……だしちゃえ♪」 【ヒロイン】 「んっ、ちゅ、ちゅむ、ちゅ……んっ、んっ、んっ、んふっ、んっ、んっ」 【ヒロイン】 「ぴちゅ、ぺちょ……ちゅ、ちゅむ、んっ、んっ、んあ……まだ、がんばるの?」 【ヒロイン】 「先走りを亀頭に塗り広げながら、擦るられるの、気持ちいいでしょう……?」 【ヒロイン】 「くちゅくちゅって、えっちな音してる。ふふっ、擦るほど、どんどん先走りが出てきてる……」 【ヒロイン】 「んふふっ、びくびくしてる……気持ちいいのね? でも、ここだけじゃなくて……裏の筋のところは?」 【ヒロイン】 「指先でなぞるみたいにされると、刺激が違うでしょう? 亀頭ほどじゃなくても、ここも気持ちいいんじゃない?」 【ヒロイン】 「とっても気持ちよさそうな顔してる……このまま、出しちゃいたい? 射精したい?」 【ヒロイン】 「もう、限界みたいね……んっ、んっ、んっ、ほら……いっちゃいなさい……精液、びゅるびゅるって、だしちゃっていいの」 【ヒロイン】 「これで、本当に……射精しちゃいなさい……ん、ちゅ……んっ、んっ、んっ、んんっ、んっ、んっ、ちゅ、ちゅむ、ちゅ……」 【ヒロイン】 「んんっ、ちゅ……は、はあっ、はあっ……とってもたくさん、出したわね……」 【ヒロイン】 「ふふっ、気持ちよかったかしら? また、前より成績がよくなったら、もっと気持ちの良いご褒美があるんだけれど……」 【ヒロイン】 「その顔なら大丈夫そうね。期待しているから、がんばって♪」