//■トラック01−03 //■シチュエーション:パイズリキス。 【ヒロイン】「おかえりっ。ちゃんと連絡どおりの時間に帰ってこられたんだ」 【ヒロイン】「でも、少しがんばりすぎじゃないかな」 【ヒロイン】「優しいお姉ちゃんが、キミの疲れを癒やしてあげる」 【ヒロイン】「ベッドにおいでー。いつもがんばっているキミに、いい子いい子してあげるから」 //■SE ポフポフとベッドを叩く音。 【ヒロイン】「……どうして、添い寝してくれないのかな?」 【ヒロイン】「ま、まさか、お姉ちゃんとエッチなことするのがいやなの?」 【ヒロイン】「嫌じゃないよね? 嫌だなんて言わないよね?」 【ヒロイン】「あれ? なんで溜め息ついたりしてるの?」 【ヒロイン】「今日は、おっぱいで癒やしてあげようと思ってたんだけど……やめちゃおうかなー?」 【ヒロイン】「ふとももより、柔らかいと思うんだけどなー」 //■ボイス 少しだけ色っぽい感じ 【ヒロイン】「ふふっ、いいよ。きて……。疲れているキミのこと、癒やしてあげる」 //■SE ベッドが軽く軋む(主人公が添い寝状態に) 【ヒロイン】「こうして、おっぱいに顔を埋めて、ぎゅっと抱き締められると、落ちつくでしょう?」 【ヒロイン】「いい子、いい子。キミはがんばってるよ。だから、今はゆっくり休んでいいの」 【ヒロイン】「がんばりすぎなくていいんだよ。ちゃんとお休みしていいんだよ」 【ヒロイン】「このまま眠って……あれ?」 //■S 168 【ヒロイン】「硬いの当たってる……どこをおっきくしているのかなぁ……?」 【ヒロイン】「あはっ♪、落ちつくよりもエッチな気持ちになっちゃったかぁ……」 【ヒロイン】「ねえ、私のおっぱい……好き?」 //■S 171 【ヒロイン】「好きだって言ってくれたら、私のおっぱい……キミが気持ちよくなるためのエッチな道具にしてもいいよ」 【ヒロイン】「ふふっ、好きなんだ? ありがと。だったら……いいよ」 【ヒロイン】「おっぱいで、気持ちよくしてあげるね」 【ヒロイン】「おっぱいの間から、先っぽがこんにちはって顔を出してる……」 【ヒロイン】「こんなにおっきくて、硬くなってると、苦しくないの?」 【ヒロイン】「ん……すぐに気持ちよくしてあげるね。びゅくびゅくってたくさん精液だして、楽にしてあげる……」 【ヒロイン】「んっ、ふ……んっ、んっ……こうやって、おっぱいの間で、擦ると……気持ちいい……?」 【ヒロイン】「これだけじゃ足りないの? んっ、はあ、はあ……もっと強く、挟んであげる……んふっ」 【ヒロイン】「はあ、はあ、はあ……んっ、ふあっ、ん、ふあっ、あ、あ……んんっ」 【ヒロイン】「あ、ふ……先のほうから、透明でぬるぬるしたの……出てきてる……」 //■SE 二チュにチュと粘ついた水音(裏でギリギリ聞こえるくらいでループさせる?(相談)) 【ヒロイン】「はあ、はあ……ん、ふ……んっ、んっ、ぬるぬるって、おっぱいの間、いったりきたりしてる……」 //■S 182 【ヒロイン】「すごい……どんどん溢れてくる……気持ちいいの? おっぱいに挟まれたり、んっ、んっ、こうして擦られる、気持ちいいんだ?」 【ヒロイン】「私のおっぱい……キミのエッチなおつゆで、ぬるぬるにされちゃった♪」 【ヒロイン】「ん……すぅ、はぁ、すうぅ……すごく、エッチなにおい……ん、すうぅ、はあぁ……」 //■ボイス 発情。とろんとした感じ。 【ヒロイン】「え……? 匂いを嗅いだらだめなの……どうしてぇ……?」 【ヒロイン】「だって、こんな匂いをさせてる……キミのここが悪いんだから……ん、ふっ、んっ、んっ」 //■S 187 【ヒロイン】「反り返らせて、熱くて……おっぱいで擦ると、んっ、んあっ、エッチな匂い……濃くして……ん、んっ」 【ヒロイン】「はあ、はあ……すごい、私のおっぱい、キミが気持ちよくなるための道具にされちゃってる……んんっ」 //■ボイス 最後「ん、ちゅ」は亀頭にキス 【ヒロイン】「んっ、んっ、あふっ、んんっ……おっぱいだけじゃ、イケないの? それなら、もっと気持ちよくしてあげる……ん、ちゅ」 【ヒロイン】「れろ……ん、ちゅ……ん、ふ……溢れてるぬるぬる、匂いだけじゃなくて……味もエッチだよ……ん、れろっ」 【ヒロイン】「んっ、んっ、ちゅ、ちゅぴ、れろ……れろっ、れるるっ……ちゅ、ちゅむ、はむ……」 //■S 193 【ヒロイン】「んっ、ちゅ……んっ、んっ、先っぽにキスすると、ビクビクってするね……れるっ、ちゅるっ、ちゅ……」 【ヒロイン】「気持ちいい? だったら……もっと気持ちよくしてあげる」 【ヒロイン】「はあ、はあ……ぬるぬるぅ……んふ……亀頭をぺろぺろされるのと……裏の筋をつつーってされるの、どっちが好き?」 【ヒロイン】「ぴちゃ、ちゅ……ぴちゅ……ここ、張り出しているとこ、唇で擦ると……んちゅ、ちゅぴ……」 //■S 196 【ヒロイン】「んっ、んふっ、んっ、ちゅ……んっ、んっ、ちゅぴ……びくんびくんって動かされたら、キス、できないよ……んんっ」 //■ボイス 亀頭を咥えこんでいる。 【ヒロイン】「勝手に動いちゃうの? だったら……動かないように……舐めるだけじゃなくて……はあぁむっ」 【ヒロイン】「ん、ちゅ……れろっ、はむ……ちゅぱっ、ちゅ、ん、んっ」 【ヒロイン】「はぁぷっ、ちゅぷ……んっ、んっ、んふっ、ろうはな? ひもひ、いいれひょ?」 【ヒロイン】「はあ、はあ……おっぱいでも、気持ちよくするね……んっ、ぎゅっと挟んで、たぷたぷって擦ってあげるから?」 【ヒロイン】「んっ、んっ、んちゅっ、れろっ、ちゅ……んっ、んっ、んっ、ん……おっぱい、もっとぎゅっとするほうが好き?」 【ヒロイン】「ふっ、ふっ、はあ、はあ……同時じゃなくて、交互に動かすほうがいいの……?」 【ヒロイン】「こう、かな? 右のおっぱい持ち上げて、左を下ろして……はあ、はあ……」 //■S 204 【ヒロイン】「キミのおっきいの、胸の間で暴れてる……んっ、んっ、そんなに動くと……おっぱいで挟めなくなっちゃうよ……んっ、あっ」 【ヒロイン】「はあ、はあ……んっ、あ……んっ、イキそうなの? んっ、んっ、いいよ……このまま、出して……!」 【ヒロイン】「んうっ、んっ、んっ……気持ちよくなって……おっぱいで感じて……はあ、はあ……あ、んんっ」 //■S 207 【ヒロイン】「私のおっぱいで、いっちゃお? 気持ちよくなって、たくさん、びゅびゅってしていいから……んっ、んっ」 【ヒロイン】「はあ、んっ、んふっ、出して、出して、私のおっぱいで、いっちゃえ! このまま、射精してっ!」 【ヒロイン】「あ……」 //■SE 射精 【ヒロイン】「ん、きゃっ!? ふあぁあっ!?」 【ヒロイン】「わっ、わっ、すごいっ……びゅーって、びゅくうって、せーえき、いっぱい出てるっ」 【ヒロイン】「ん、は……髪も、顔も……おっぱいも……キミの精液でベトベトにされちゃった……」 【ヒロイン】「大丈夫だよ。キミのだもん。ん……こうして、指ですくって、はむ、ちゅ……ん、れろ……」 【ヒロイン】「匂いも、濃くて……すごい……染みついちゃいそう……ん、はあぁ……」 【ヒロイン】「精液って、変な味……ちゅ、れろ、んく……ネバネバして、飲みにくいし……」 【ヒロイン】「んふぁ……こんなに濃いの、たくさん出るなんて……」 【ヒロイン】「やっぱり、私のおっぱい、好きなんだね♪」 【ヒロイン】「また、おっぱいでこういうことしたい? それとも、してほしい?」 【ヒロイン】「ふふっ、どっちでもいいよ。いつでも、好きなことさせてあげる。だって――」 //■ボイス 耳元で、甘く囁くような感じ 【ヒロイン】「私のおっぱいは、もうキミだけのものなんだから♪」 //■トラック04へ