☆プロローグ  こんばんは。  はい。アレットです。  今、お時間、大丈夫でしょうか?  ……ありがとうございます。  お邪魔します……  ん……。  ちゅっ。ちゅ、ちゅう、ちゅ……。  ええ。私も。  あなたと会いたかったです。  ただ……  あいにくですが、今夜は、恋人同士の甘いひと時を過ごしに来たわけではありません。  あなたに二つほど、お話があります。  少し長くなるので、座ってお話ししても構いませんか?  ありがとうございます。  ……ええ。お察しの通り。  あなたの恋人としてではなく…… 聖処理シスター≠フアレットとしてのお話です。  結論から言いますと……  私と結婚していただきたいのです。  ……はい。  驚くのも無理はありません。  これから理由を説明させていただきます。  実は、最近また、街にサキュバスが現れました。  それだけなら、ただ粛々と討伐を行うだけなのですが……どうも、サキュバスが現れるペースが早くなってきているようなのです。  サキュバスが生まれるプロセスはよく分かっていません。  が……大抵は、人間が集まる場所に出没します。夢魔≠ニいう別名通り……男性の欲望を主食に生きているのですから。  教会としては、このまま街のサキュバスが増え続けることを危惧しています。  現れたことを即座に察知できればいいのですが……気づけなければ、サキュバスの犠牲になる男性が、静かに増え続けることになります。  それは、絶対に避けなければなりません。  サキュバスの恐ろしさは……あなたもよく理解しているでしょう?  そこで、あなたに協力をお願いしたいのです。  あなたは、今までにサキュバスの呪いを二度も受けて……二度も解呪に成功した存在です。  言い換えれば……サキュバスに惹かれやすい体質、ということでもあります。  最近、私と一緒に夜を過ごしているときに……  たまに、いやらしい夢を見る、と言っていましたね。  サキュバスの呪いにかかったときほどではないものの……  ほんのりと淫猥で、甘美で……引き込まれるような夢。  その夢のお話を、私が聞いた直後に……街でサキュバスが発見されました。  つまり、あなたは……呪いに関する耐性はあるものの、サキュバスに惹かれやすい体質だけは残っていて……  サキュバスの存在を、夢を見ることで感知しているのではないでしょうか?  もし、確実に感知ができるのであれば……これ以上ないほどに有力な情報です。  いることさえ分かれば、いくらでも対策をとることができるのですから。  はい。  教会は、あなたにサキュバスの感知を手伝って欲しい、と考えています。  具体的な方法として……  あなたにかけた、聖処理による加護の一部を、解いてしまいます。  サキュバスを、あえて寄せ付けるようにするのです。  ただ、そうしたところで、あなたの魂には耐性ができているでしょうから……新たに呪いを受けることはないかと思います。  代わりに、夢を見ることによる、サキュバスの気配≠感知しやすくするのです。  そして、実際に夢を見たら……すぐにそのことを、教会にご連絡いただきます。  これが、教会からのお願いです。  ただ……  もちろん、万が一ということもあります。  耐性を無視するような、強大な力を持ったサキュバスが現れ……再び、あなたが呪いに囚われてしまう可能性も、ゼロではありません。  ……個人的にも。そうなっては困ります。  そこで……  私と結婚をしていただきたいのです。  私たち、シスターが受ける、悪魔に対する加護を、あなたに施しながら……  私の聖処理シスターとしての魂を、あなたに混ぜ込むのです。  そうすれば……サキュバスへの感度を上げつつ、必ず呪いを防く体にすることができます。  聖処理シスターはサキュバスの天敵です。魂から聖処理の気配がすれば、サキュバスも手出しはできないでしょうから。  これを、教会では聖なる結婚=c…聖婚(せいこん)≠ニ呼んでいます。  聖婚には、聖処理と同じく、段階を踏む必要があります。  引き受けていただけた場合は、教会の近くに住居がありますので……  そこでしばらく、私とあなたで同居をします。  ええ。言わば、聖婚生活≠ナすね。  聖婚のプロセスは、聖処理と似ています。  基本的には、毎日、体の繋がりによって、魂の絆を深めていくこととなります。  つまり、再び、事務的にえっちをすることにはなりますが……私たちはもう、気心の知れた恋人同士です。  いちゃらぶえっちになるように……私も努めます。  また、聖処理のときと違って、気晴らしに街に出たり、元の家に帰ったりすることも問題なく可能です。  無事に聖婚を終えた暁には……十分な謝礼が出されるそうです。  私たちのための新居も、教会が用意してくれる……と言っていました。  もちろん、聖婚の後……サキュバスの感知を手伝ってもらった場合にも、謝礼が出ます。  条件としては、そこまで悪くはないかと思いますが……いかがでしょうか。  …………。  ……以上が、教会に勤める聖処理シスター、アレットとしてのお話です。  ところで、お話は二つある、と最初に言いましたね。  続いて……あなたの恋人としてのお話をさせてもらっても構いませんか?  ありがとうございます。  私と……  結婚して欲しいです。  あなたのことが大好きだから……  あなたのことを愛しているから。  あなたと聖婚をして、夫婦(めおと)になりたいです。  ……この想いを先に言ってしまうと、愛情を人質にして、お願いを強いているようでしたので。  先に、シスターとしてのお話をしました。  でも、あなたと夫婦になりたい、というのは、嘘偽らざる本心です。  さらに言えば……これは、非常にいい機会である、とも考えています。  本来は、神にこの身を捧げた私が……  教会と神から祝福されながら……男性と結婚できるのですから。  あなたと子をなすことだって、できるのです。  ……それに。  サキュバスという悪魔に、万が一にでも……あなたを盗られてしまう心配もなくなります。  私としては、ぜひ、あなたと聖婚をしたいのですが……  ……いかがでしょうか?  …………。  ん……  んちゅ……んちゅ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう……んちゅう、んちゅう……。  はぁ……。  ……ありがとうございます。  では……  私と結婚を……  ……聖婚を、しましょう。  あなたの都合さえよければ、明日にでも聖婚生活を始めようかと考えていますが……いかがでしょうか?  ……分かりました。ありがとうございます。  あなたには、また面倒をおかけしてしまいますが……  素敵な聖婚生活になるように……私も、聖処理シスターとして、恋人として、努めさせていただきます。  愛情と、淫語をたっぷり込めた……  あまあまおまんこができるように、頑張ります。  あなたも……おちんぽミルク、たくさんぴゅっぴゅしてもらえると、嬉しいです。  では、私は一度教会に戻って、準備をしてきます。  また明日、お会いしましょう。 ☆1  ふぅ……  同居の準備、お疲れさまでした。  はい。この家が教会の近くにあるのは知っていましたが……実際に入るのは、私も初めてです。  思ったよりも、広くて綺麗ですね。  二人で暮らすには、何も問題なさそうです。  さて。  これから、私たちの聖婚生活が始まるわけですが……  前も言いました通り、今回は命の危険が迫っているわけではありませんから。  気軽に構えていてください。  日中は、普通に過ごしてもらって問題ありません。  はい?  ええ。私は……おそらく毎日、少しだけ教会を訪ねることにはなると思いますが……  聖婚を優先していい……と、言われていますので。  できるだけ家にいるようにはします。  お互いの都合をすり合わせながら……  聖婚のためのえっちをすることにしましょう。  もちろん、毎日のえっちのやり方に、多少の指定が入ることにはなりますが……  基本的には、恋人として過ごしていたときのように……  あまあまえっちををしましょう。  では、早速ですが……  聖婚の一日目、始めてもよろしいでしょうか?  はい。よろしくお願いします。  ん……  んちゅ……んちゅ、ちゅう……んちゅ、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、れろ、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅぅ……。  はぁ……。  今日は、まず……  おまんこで、えっちをしていきます。  ベッドに行きましょう……  はい。座ってください。  私も隣に、失礼します……。  ん……。  教会が、気を利かせて……わざわざ新しいベッドにしてくれたようですね。  柔らかくて、寝心地がよさそうです。  ゆっくり、落ち着いて……らぶらぶおまんこ、できそうです。  んちゅ……んちゅ、ちゅ……。  はい。服を脱がしてください。  ええ。今日は、裸でおまんこをします。  ああ。これは今日だけなので……明日から、聖処理のときと同じく、修道服を着ながらえっちします。  安心してくださいね。  ん……。  私の服を脱がすの……とても手慣れてきましたね。  ……ありがとうございます。  あなたに、体を綺麗、と褒められるのは……いつだって、嬉しいです。  はい。私の、おっきなおっぱいも、おまんこも……たくさん、味わってください。  お返しに……私も、あなたの服、脱がします。  ん……しょ、ん……。  ん……。  おちんぽ。とても、固くなっています。  聖婚なんて、急なお話だったのに……  こんなにしっかり、おちんぽ興奮してくれるなんて。  嬉しいです。  んちゅ、んちゅ、ちゅう……。  はぁ……。  では、おまんこしましょう。  はい。本日は……  対面座位で、ぎゅ〜〜〜っと抱きしめあって。  ほとんど動かないまま、ベロチューだけして。  心も体も、繋がりを深めていく……  とろとろベロハメおまんこです。  ゆっくり繋がることで、以前施した、聖処理による加護を解きながら……  私たちの、魂同士の繋がりを深めていきます。  ピストンをしないので、おちんぽへの刺激が少なくなって、少しイキづらいかもしれませんが……  その分、私もキツキツにおまんこを締め付けて、たくさんベロキスします。  気持ちよくなってもらえると、嬉しいです。  このまま向き合いながら、おまんこハメハメ、しましょう。  はい? ああ。潤滑剤はまだ塗りこんでいませんが……  最近は、もうほとんど必要なくなりました。  あなたのガチガチおちんぽを見ながら、ベロチューすると……  あっという間に、トロトロおまんこになりますから。  この濡れ方なら……おちんぽをヌキハメしているうちに、すぐにぐちゅぐちゅになると思います。  前戯は必要ないですよ。  それに……私個人としても。  早く、おちんぽをお腹に迎え入れたいです。  最近、サキュバスの対処に追われて、忙しかったせいで……  あなたとこうして、ゆっくりイチャイチャするのなんて……久しぶりですから。  おまんこ、したいです。  はい。  では、いきます……。  ん……。  ん、ふぅ、はぁ……。  おちんぽ、固い……。  分かりますか? おまんこのお肉が、おちんぽに吸いついてくるのが……  私も、おちんぽを待ち望んでいるんです……。  ん、ん、ん……  ん……っ、はぁぁぁぁぁぁ……。  はぁ……。ふぅ、はぁ、ふぅ……。  ハメハメ、できました。  おまんこの、一番奥まで入っています……。  ……はい。このまま、お互いにぎゅ〜〜っとしあって、ぴったり密着します。  魂同士の繋がりのために、中出しをしてもらう、というのが最終的な目標ですが……密着ベロキスも、重要です。  濃厚なベロキスのために、ピストンはあまりしないほうがいい、という理屈ですね。  ええ。わずかに腰と腰をこすり合わせる……くらいであれば、大丈夫です。  体勢は問題なさそうですか?  分かりました。  このまま、ベロチューしてください……  ん……  んちゅ……んちゅ、ちゅう……んちゅ、ちゅっ、ちゅう、ちゅうう、んちゅう、んちゅう、ちゅう、れろ、ちゅう、んちゅう……。  はぁ……。  ……どうでしょうか?  この刺激で、おちんぽぴゅっぴゅできそうでしょうか。  分かりました。  私も、下腹部にできるだけ力を込めて……ヒダヒダをおちんぽに絡ませて。キツキツおまんこにするようにします。  ベロハメおまんこで、気持ちよくなってもらえると、嬉しいです……  ん……。  んちゅう……んちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ……。  はぁ……。  はい?  ええ。私も、文献を読んでいて、最近知ったことなのですが……  対面座位は、聖処理≠竍聖婚≠行う上で、とても効率のいい体位なのです。  んちゅっ、んちゅっ、んちゅ、れろ、ちゅう……。  おちんぽがおまんこの奥まで入ることになるから……  おまんこのおつゆも、おちんぽミルクも……常に交わることになります。  んちゅう、ちゅう、れろ、ちゅう……。  それに、向き合っておまんこする体位だから、ベロチューがし放題です。  ベロチューをする、ということはつまり……お互いの唾液を交換することでもあります。  ちゅう、ちゅう、れろ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう……  体液を交換するのは……魂がほんのりと混ざり合うということです。  加護をかけるのも、解くのも、自在にできます……。  ですから……対面座位は、聖処理や聖婚に最適、となっているのです。  んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう、れろ……  もちろん、私としても、好きな体位ですので……  今後とも、対面座位おまんこは、定期的にしていきましょう……  ん……  んちゅう……ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅるる、ちゅう、ちゅうう、んちゅう、ちゅう……  はぁ……  ええ。もちろんです。  私は、このような喋り方しかできませんので……  普通の女性のように、高らかに喘ぐようなことはできませんが……  んちゅ、んちゅ、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ……。  大好きなあなたとの、ベロハメおまんこは……どうしようもないほど、幸せな気分になります。  体中が、ぽかぽかと温かくなって。  もっともっと、ベロチューしたい、ベロハメしたい、と思ってしまいます……  ん……  んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅう……。  はぁ……。  はい。もっと、ぎゅ〜〜〜っとしてください。  私のおっきなおっぱいが当たって、あなたも気持ちいいでしょうし……  おちんぽも、もっとおまんこの奥に、食い込んでいきますから……  ん……  んちゅう……んちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ……。  はぁ……。  ん……。  ……ああ。この前の聖処理で言ったこと、覚えていてくれたのですね。  はい。言霊≠ニいう言葉がある通り……自分の想いをはっきり口にするのは、とても重要です。  心の繋がりを、深めることができます……。  んちゅ、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、ちゅぅ……。  ですから……  ……ベロチューしながら、たくさん好きと言ってくれると、嬉しいです。  んちゅう……ちゅう、ちゅう、れろ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、れろ、ちゅぅ……  はぁ……  好き……  んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅ、れろ、ちゅう……  あなたが、好き……  んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅ、ちゅ、んちゅう、ちゅう、れろ、ちゅう……  好き、好き、好き、好き……  んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう……。  好き好き好き好き……  んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、ちゅう……。  好き、好き、好き、好き……  ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅぅ……。  この聖婚生活の間……  たくさん、おまんこしましょう……。  おちんぽとおまんこが、ふやけてしまうまで、何度も何度もハメハメして……  えっちしていない時間のほうが、短くなるくらいに……。  イチャラブおまんこ、したいです……  んちゅ……んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、んちゅう……ちゅう、ちゅう、れろ、ちゅう……。  はぁ……  今回は……  命の危険なんて、なくて……。  普通に、イチャイチャしていればいいだけですから……  何も考えずに、幸せおまんこしましょう……。  私も……一人の女として……あなたのことが大好きな、アレットとして……。  愛し合いたいです……  ん……  んちゅう……ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅう、ちゅう、ちゅるる、ちゅう、ちゅう、ちゅう……。  はぁ……。  あ……。  おちんぽの反応、感じます……。  おちんぽミルク、タマタマからあがってきたのですね……。  はい。密着おまんこしているのですから……全て、伝わってきますよ……。  本当に、おまんこのキツさと、ベロキスだけで、おちんぽ高めてくれたのですね……。  嬉しいです。とても……。  あなたも、私を心から愛してくれていることが、伝わってきます……。  ありがとうございます……。  はい。私も今すぐ、中出しぴゅっぴゅが欲しいです。  おちんぽミルクを、おまんこの一番奥に流し込んでください……  子宮を下ろして、おちんぽをお迎えに行って……  一滴残らず、ごくごくしますから……。  ベロハメおまんこで、おちんぽザーメン、ぴゅっぴゅしてください……。  はい。もちろん、最後はベロキスぴゅっぴゅです……  んっ、んん……  んちゅう、んちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、れろ、れろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう……  はぁ、ふぅぅ……  んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅぅっ、ちゅう、ちゅるるる、んちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、ちゅう、ちゅううううううううう……っ。  ええ……ぴゅっぴゅ、どうぞ……っ。  んっ、んんんんんんんん……っ。  ん……ふぅ……んっ、ん、ふぅ、ふぅ……。  おちんぽ、ミルク……来ました……  お腹、温かいです……  おまんこ、幸せ……  ん……  んちゅう……んちゅう、ちゅう、れろ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう……。  はぁ……。  ……ぴゅっぴゅ、お疲れさまでした。  お腹がたぷたぷになっているのを、感じます。  嬉しいです。とても……。  ありがとうございました。  ん……ふぅ……。  おちんぽも、お疲れ様でした。  まずは、聖婚生活の一日目。どうだったでしょうか?  聖処理を解きながら、魂を混ぜていきましたから……ひょっとしたら、体に違和感を覚えるかもしれません。  ただ、すぐに収まるものなので、そこまで心配しなくとも大丈夫です。  はい。明日からも、こんな感じで、えっちしていくことになると思います。  ええ。私も。  あなたとゆっくり過ごせるのが、とても楽しみです。  改めて。  聖婚生活、二人で頑張っていきましょう。 ☆2  今日のご飯はどうでしたか?  ……そうでしたか。  ええ。教会で生活している人たちの、食事当番をすることもありましたから……  多少であれば、料理はできます。  ただ……あなたの口に合っているかどうかは、少し不安ではありましたが。  いえ。こちらこそ、ありがとうございます。  好みの味付けなどがあったら、教えてください。  ちゅう……ちゅっ、ちゅ、ちゅ、ちゅ……。  はぁ……。  ……さて。  聖婚生活の二日目として……  今日も、えっちをしても大丈夫でしょうか?  体に違和感はありませんか?  そうですか。それなら良かったです。  はい。私も、修道服に着替えてきました。  ええ。恋人聖処理のときに使った、露出多めの服です。  お好みのようでしたから。  やっぱり、興奮しますか?  それはよかったです。  ええ。ベッドに行きましょう。  あなたの服、脱がします……  んしょ……ん、しょ……。  ……ん。  おちんぽ。もう、ガチガチですね。  やはり……この修道服、興奮するのですね。  私としても、えっちがやりやすくなって助かります。  さて。始めましょう。  はい。  今日もまた、私たちの魂同士の繋がりを深めていきます。  やり方は、フェラチオ……お口まんこです。  はい。お口で、おちんぽをじゅぽじゅぽさせていただきます。  体液の交換が、聖婚には重要である、と言いましたでしょう?  お口まんこえっちは、おちんぽの先走りも、ザーメンミルクも、喉の奥に注がれることになるので……  あなたの一部が、物理的に、私の体に混じることになるのです。  そして、今回は、ただお口まんこをするのではなく……  あなたのほうから動いてもらうことになります。  ええ。イラマチオ≠ニいうやり方ですね。前にも一度やりましたが……  受け身ではなく、積極的に、私の体内におちんぽミルクを注ぎ込む……。  魂の交わりという点で……イラマチオえっちは、実に重要な行為なのです。  はい。もちろん、自分で動く≠ニいうのが重要なだけで、あなたのペースでお口まんこしてもらえれば、問題はありません。  私が窒息しない程度に、お願いします。  よろしいですか?  ええ。お願いします。  おまんこにするように、おちんぽピストン、してください。  あーーー……  ……んっ。  んちゅう……んちゅ、んちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ……。  はぁ……  ありがとうございます……  だいぶ、弱めにピストンしてくれていますね。  それくらいであれば、まったく苦しくありません。  続けてもらって大丈夫ですよ……  んっ、ん……  んちゅう、んちゅう……ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅっ、んちゅう……。  はぁ……。  おちんぽ、ビクビクして、気持ちよさそうです。  口からは、唾液がどろどろ出てきますから……  温もりとトロみが、おまんことはまた違うのでしょうか?  んっ、ん、ふぅ……  んちゅう……んちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅるる、ちゅるる、ちゅるる、んちゅるる、ちゅる、れろ、んちゅる、んちゅる、れろ、れろ、れろ、れろ……  はぁ……。  ただ……  今のところ、かなり優しく、お口まんこしてもらっていますが……  おちんぽ、もどかしくありませんか?  まだ、余裕はありますので……  よかったら、もう少し奥まで押し込んでもらっても大丈夫ですよ。  ええ。どうぞ……  んっ、んんん……っ。  んちゅう……んちゅう、ちゅう、んちゅる、ちゅるるるる……  んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、ちゅるる、ちゅるる、ちゅぅ、ちゅぅ、じゅるじゅるじゅる……。  はぁ……。  ん……ふぅ……。  ええ。それくらいの力加減なら……まだ、大丈夫です。  呼吸はできますし……えずいたりもしません。  続けてください……  んっ、んんん……っ。  んちゅ……んちゅ、ちゅう……  んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、じゅるる、じゅるる、んじゅっ、んじゅっ、じゅう、じゅる、じゅうう……っ。  はぁ……ふぅう……。  ん……。  先走りのピリっとする味が、してきました……。  これくらいのイラマチオが、おちんぽ気持ちいいのですね……。  はい。もっと私に、お口まんこしてください……。  私の体に……あなたのおちんぽの味を、染み込ませてください……。  んっ、ふぅ……っ。  んちゅ、んちゅ、ちゅう、じゅるる、じゅる、じゅるるる……っ。  んちゅう、んちゅう、んちゅう、じゅる、じゅるる、じゅるっ、じゅる、じゅる、じゅるる、じゅるるるる……っ。  はぁ……。  んふぅ、はぁ、ふぅ……。  もう少し、強くしてもらっても、大丈夫かもしれません。  はい。あなたも、お口まんこに奥ハメできたほうが、気持ちいいでしょう?  それに、私も……もう少しだけ、おちんぽの固さを、奥で味わってみたい……と思いました。  普通のお口まんこフェラでは、こんなに喉奥で味わうことはできませんから。  ええ、どうぞ……  んっ、んんん……っ。  んちゅるるる……んちゅう、んじゅるる、んじゅる、んじゅる、じゅるる、じゅるる、じゅるる、じゅる、れろ、じゅるるるる……んじゅる、んじゅる、んじゅる、じゅる、じゅるる、じゅるるる、じゅる、れろ、じゅるるる……っ。  はぁ……ふぅ、はぁ、ふぅ……。  いえ……。  そうですね。さすがに、少しだけ苦しいですが……窒息するほどでは、ありません。  それに……あなたのおちんぽも、ビクビクしてきました。  そろそろ、ぴゅっぴゅが近くなってきたようですね。  ええ。大丈夫です。  最後ですから。思い切り……お口まんこ、してください。  おまんこするとき、私の腰を掴むように……  頭を掴んで、ハンドルにして……激しく揺すってもらっても大丈夫です。  はい。これは聖婚のためですから……遠慮はしないでください。  一滴残らず、ごっくんしますから……  あなたのおちんぽミルクを、私の栄養にさせて欲しいです。  ……はい?  そうですね……では、空いた手で、私の手を握ってもらえますか?  ええ。本当に苦しいときは……この手を、ぎゅぅ〜っと掴みます。  それに、このほうが、イチャイチャ感が出て、いいでしょう?  これは、無理やりなイラマチオではなく……  お互い、愛し合っているからこその……らぶらぶイラマチオなのですから。  はい、どうぞ……  この、シスターお口まんこに……お恵みザーメンを、ください……  ん、ぁーーーー……。  ん、んんん……っ。  んじゅっ、んじゅっ、んじゅるっ、んじゅるるるっ、んじゅるるっ、じゅるるっ、じゅるるっ、じゅるるるっ、じゅるるるっ、じゅるるるっ、じゅるる、じゅるる、じゅるる……っ。  はぁああ……ふぅぅ……。  んん……っ。  んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んじゅる……っ。  じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱぱぱぱぱ……っ。  はい……っ、ミルク、ください……っ。  んっ、んんんんんんんんん……っっっ。  ん……っ。ん、ん……ふぅ、ふぅ、ふぅぅぅ……っ。  ふぅ、ふぅ、ふぅ……  ちゅる……ちゅるる、ちゅるる、ちゅる……ちゅる、ちゅる……  こく……こく、こく、こく、こく……こく、こく……  こく……んっ。  ふ、ぁあああ……。  ん……はぁ、ふぅ……はぁ、ふぅ、はぁ……。  はい……いただいた、おちんぽミルク……全部、ごっくんしました……  はぁ、ふぅ、はぁ……。  ああ、心配しなくて、大丈夫です……。  さすがに、最後は息苦しかったですが……  それでも、ちゃんと、呼吸はできていましたから……  はぁ、ふぅ、はぁ、ふぅ……。  ……すんすんっ。  ……え?  涙……?  あぁ……本当です。  おちんぽを奥まで咥え込むと、涙が出てしまうのですね……。  いえ。これは、ただの体の反応でしょう。  泣くほど辛かったわけではありませんので、大丈夫です。  あなたも、ぴゅっぴゅするとき、少し腰を引いてくれましたから……  おかげで、ザーメンが喉に引っかかることもなかったです。  あーーーー……。  ……このように。一滴残らず、ごっくんできました。  それに……  いつもよりも、おちんぽの濃厚な味を、味わえましたから……  今、あなたの香りで、体中が包まれています。  とても……満足していますよ。  ……いえ。本当に、気にしないでください。  聖婚に必要だから、とお願いしたのは私です。  …………。  ……あなたは本当に心配性ですね。  でも……嬉しいです。  では、そこまで、私を苦しめたことを気にするのでしたら……  ……この後で、私と、優しくおまんこしてもらえますか?  ええ。聖婚は、必要なことさえしてしまえば……後は別に、何をしても構いませんから。  いかがでしょうか。  ありがとうございます。  では。強くした分だけ……  私に、優しくしてくださいね。 ☆3  こんばんは。  ……いえ。おはようございます=H  夢の中での挨拶はどう言うべきなのでしょうか……。  分かりませんね。  ああ。落ち着いてください。  今言った通り……ここはあなたの夢の中です。  正確には、あなたと私の*イの中ですが。  夢の中であると分かりやすいように……一面、真っ白な空間にしています。  今日、寝る直前にした説明を覚えていますか?  これは、サキュバスに対する訓練の一環です。  サキュバスの呪いを受けたら、いやらしい夢を見る……というのは、あなたもよくご存じでしょう?  そのとき、夢であることにいち早く気づき、サキュバスの気配に気づくことができれば……  肉体だけではなく、精神的にも、呪いを跳ね返すことができます。  そこで……実際に夢の中で、その訓練をするのです。  はい。聖婚生活を続けていくと、魂の性質が混ざり合ってきますから……  聖処理シスターが念じれば、相手の夢に簡単にお邪魔することができる、というわけです。  別に、これからずっと、同じ夢を見続ける……というわけではありませんから、安心してくださいね。  ……いえ。私としては、それでも構わないのですが。  ……ああ。いいところに気づきましたね。  ええ。仰る通り……夢の中の私は、サキュバスが見せている私の幻影≠フ可能性もあります。  サキュバスは、その人が最も好む姿かたちをとって現れる……ということがあるようですから。  ……それはそれで、喜ばしいことではありますが。  こほん。  話を戻して……  そういう場合の対処法をお教えします。  それは……  夢の中に出てきた人に対して……  おちんぽで屈服させるように……  激しく、おまんこを犯すことです。  過去に、あなたが見たサキュバスの夢は……どれも、女性が騎乗位で搾り取ってくるようなものではありませんでしたか?  それはつまり……サキュバスと、その呪いに、マウントを取られている、ということです。  逆に言うと、おちんぽで思い切りおまんこを犯せば、あなたが優位に立てるということです。  そういうわけですので……  どうぞ。私に、思い切り、おまんこしてください。  はい。お好きなように、おちんぽで、おまんこをオナホとして使ってください。  あなたは以前、私のおまんこをオナホにしたとき、とても興奮していたようですから……ちょうどいいでしょう?  それに……ここは、夢の中です。  暴力を振るったりするのは……まあ、やめて欲しいですが。  多少、乱暴におまんこされたところで、問題はありません。  おちんぽを、ずぽずぽ、ぱんぱん、どちゅどちゅ……どれだけおまんこしてもらったところで、現実の体は傷つくことがありませんので、大丈夫ですよ。  さぁ。  今は、私をサキュバスだと思って……  おまんこをオナホにして、犯してください?  ん……。  ……はい。服装は、いつも通り。修道服を着ています。  せっかく、夢の中なのですから……タイツを破っておまんこする、というのはいかがでしょうか?  そのほうが、無理やりオナホにしている気分が出るのではないですか?  ええ。どうぞ。  ん……  いい破りっぷりですね。  はい。パンツをずらして、そのまま、おまんこしてください。  ん……。  おちんぽ、固くなっています……。  ガチガチです。  やっぱり、おまんこオナホえっち……とても気に入っているのですね。  ええ。おまんこは、濡らさなくても大丈夫ですよ。  これは、夢の中ですから……その辺りは、都合よく調整が可能です。  このように……  念じただけで、床に垂れてくるくらい、ぐちゃぐちゃにできます。  ええ。いつでもハメハメが可能な、ハメごろおまんこですよ。  体位は、バックがおススメです。  ええ。男性上位の体位ですし……  好きなように動いて、おまんこをオナホにできますから。  はい。お尻、向けますね。  ええ。このまま後ろから、おまんこ、どうぞ。  ん……。  おちんぽ、固い、です……。  夢の中でも……はっきり分かります、ね……。  ん、ん、ん……  んっ、はぁぁぁぁぁぁ……  はぁ……ふぅ。はぁ、ふぅ、はぁ……。  ……ええ。おまんこは、大丈夫です。  見た目通り……奥までしっかり、トロハメできる具合になっていますから。  遠慮なく、おまんこオナホしてください。  シスターオナホ、おちんぽで使ってください……  ん……っ。  んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、はぁ、ふぅ、はぁ、ふぅ、んっ、んっ、ん……。  はい……。素敵な、おちんぽピストンです。  腰を、ぱんぱん、おまんこに打ち付けて……。私のお尻のお肉が、たぷたぷ揺れているのが、分かります……。  本当に、オナホになった、気分です。  いえ。夢の中での訓練として、申し分ない、オナホえっち具合ですよ。  ここまで激しく、おまんこオナホしてもらえれば、サキュバスを簡単に屈服させられるでしょう。  それに……  おちんぽ亀頭が子宮口をノックするまで、奥ハメしてもらえて。  私も、嬉しいです。  もっと、シスターおまんこ、オナホにしてください。  んっ、んっ、ふぅ、んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、ふぅ、はぁ、ふぅ……  ちなみに、おちんぽはどうでしょうか……  夢の中のおまんこえっちも、気持ちいいですか?  そうですか。それは、良かったです。  今まで、何十回、何百回と、おまんこしてきましたから……  きっと、夢の中でも……正確に、中のヒダヒダを再現できるのでしょうね……。  愛し合っている私たちならではの、訓練えっちです……。  万が一、サキュバスが私の幻影を見せてきたとしても……  あなたなら、ヒダヒダおまんこの締め付け具合で、偽物かどうか気づいてくれそうですね……。  はぁ、ふぅ、はぁ、ふぅ、んっ、んっ、んっ、ふぅ、はぁ、ふぅ……。  はい? 私、ですか?  ええ。私も、実際のおまんこえっちと同じような、おちんぽの熱さと固さを、感じています。  間違いなく……私の大好きな、あなたのおちんぽです。  夢の中でも、あなたとえっちできるなんて……  とても、幸せですよ。  だから……もっと激しく、おまんこオナホして欲しいです。  自分勝手な、おちんぽオナニーで構いません……  私のおまんこが、夢の中でも、あなたのおちんぽの形になってしまうくらい……  オナニーセックス、してください……。  んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、ふぅ、んっ、んっ、んっ、ふぅ、はぁ、んっ、ん……。  はい? どうかしましたか……?  この体位だと……少し物足りませんか?  では、どうすればいいでしょうか。  私が、体を起こして……  あなたに抱きつく=c…?  構いませんが、どうやって……?  あなたの首に……  腕を巻き付けて支える?  ……こういうこと、でしょうか?  ん……確かに。  これなら……体位がバックのまま、抱きつきながら、おまんこできますね……  ええ。腕で、支えられていますから……体勢は辛くありません。  このまま、どうぞ……。  ん……  んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、ふぅ、んっ、んっ、んっ、はぁ、ふぅ、はぁ……。  おちんぽ、しっかり、動けていますか……?  それは、よかったです……  でも、こういう、密着セックスだと……  屈服させる……というよりは、どうしてもイチャイチャえっちになってしまいませんか……?  激しく犯すオナホえっちをして欲しい、と言ったのに……。  あなたは、あまあまおまんこをしたがるのですね……。  ……それとも、私を気遣って、でしょうか?  まあ。  あなたのそういうところが、私も好きなのですけれど。  ええ。分かりました。  あなたのご希望通り……このまま、イチャラブオナホえっち、しましょうか。  抱きつきシスターオナホで、ラブハメおまんこ、お願いします……。  ん……っ。んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、はぁ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、ん……。  あぁ……ですが、イチャラブオナホえっちをしていても……  相手に対して、優位に立つことは、できますね……  これは、一例ですが……  あなたの固いおちんぽを……私のおまんこに、ください。  私のトロトロおまんこは、あなたのオナニー専用、おまんこオナホです。  好きなだけハメハメして、おちんぽミルクをぴゅっぴゅしてください……。  ……というように。  淫語を無理やり言わせることで、あなたが立場的に上であることを示すことができるでしょう。  実際にサキュバスが夢に現れたら、命令してみてください。  ……ああ。一応言っておくと、今のは、私の本心ですので。  嘘を言ったわけではないですから、安心してくださいね。  このほうが、あなたのおちんぽも、興奮するでしょうし……。  私は、あなたのおちんぽが、大好きです。  今まで、あなたのおちんぽとしか、おまんこしたことがありません。  これまでも、これからも……あなたと、あなたのおちんぽだけを愛し続けます。  私は、心も体も、あなた専用のおまんこオナホです。  あなたのザーメンミルクを受け止める、おちんぽケースです。  私の全身を使って、ザーメンぴゅっぴゅしてください。  おまんこシスターとして、好きなように、おちんぽで使ってください……。  ん……。  おちんぽ、びくびく震えています。  イチャラブ淫語オナホ、気に入ってもらえましたか?  はい。では……このまま、淫語を囁きます。  ぎゅ〜〜っと抱きつきながら……おまんこオナホの一番奥に、らぶらぶぴゅっぴゅ、してくださいね。  ん……っ。  あ……っ。  ピストン、激しい、です……っ。  んっ、んっ、はぁ、ふぅ、はぁ、んっ、んっ、んっ、ん……っ。  おちんぽミルク、ください。  おちんぽザーメン、欲しいです。  私はオナホシスターです……あなたのおちんぽミルクをもらうことが、一番の喜びです。  おまんこの奥にザーメンぴゅっぴゅをもらうと……子宮口がちゅぅぅっとおちんぽに吸いついて、ザーメンをゴクゴクっと吸い上げます。  あなたの素敵なおちんぽミルクを一滴も無駄にしないように、お腹の中に染み込ませます。  どうぞ、おまんこシスターに、ザーメンのお恵みをください。  オナホシスターに、おちんぽぴゅっぴゅをください……  んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、ふぅ、はぁ、んっ、んっ、んっ、ん……  ん、ふぅ……  ええ。ぴゅっぴゅ、どうぞ……  はい。ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーー……どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、ぴゅっ、ぴゅるるる、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーーー……。  ん……。はぁ……。  熱い……。  おまんこに、とぷとぷ……流れ込んできました……。  夢の中でも、とても熱く、感じます……。  ん……はぁ、ふぅ、はぁ……  らぶらぶオナホえっち、気持ちよかったのですね……  嬉しい、です……。  はぁ、はぁ、ふぅ……。  ん……。  おちんぽ、抜けました……。  はい。素敵なオナホえっちでした。  おちんぽピストンが激しくて、背骨にまで響いてくるようでした。  ……途中から、らぶらぶおまんこになってしまったのは……訓練として、よくなかったかもしれませんが。  まあ、大切なことはお教えできたと思いますので、大丈夫でしょう。  ……では、これで夢の訓練はおしまいです。  明日まで、ゆっくり休んでくださ……  あ。すみません。一つだけ。  ……明日の朝ごはんは、何が食べたいですか?  ええ。頑張ってもらえたので、朝から腕を振るわせてもらいますよ。 ☆4  ……到着しました。  はい。この泉が、目的地です。  そうですね。なかなか広い泉です。  私たちの家と同じくらいはありそうです。  以前……聖処理のとき、特別なお風呂に入ったことを覚えていますか?  そのときのお風呂のお湯は……この泉から汲んできたものです。  今日の聖婚は、ここで行います。  はい。お察しの通り……この泉の中に入って、えっちをします。  この泉には、清らかな魔力が流れています。  中に浸かりながらえっちをすることで、お互いの体に、新鮮な魔力が流れ込みます。  同じ性質の魔力を共有できるので……聖婚には最適なのです。  さらに……汲んできた水ではなく、直接浸かることで……  泉から、呪いに対する加護も受けることもできます。  はい?  そうですね。水に浸かったまま、おちんぽミルクを出してしまうことになりますが……  この泉は、定期的に……泉自体の魔力によって、中の水が浄化されますので。多少、汚すくらいであれば、問題ありませんよ。  さぁ。一緒に入りましょう。  服を脱いでください。  ……どうしましたか? 何度も、一緒にお風呂に入っていたことがあるのに……今さら恥ずかしがることもないでしょう。  あぁ。なるほど。外で裸になることに、抵抗があるのですね。  ただ……この泉は、森の深くにありますし、教会の関係者しか知らない場所なので、人が来ることはまずありません。  また、泉自体の魔力によって、魔物や動物は近寄ることができません。  心配しなくても大丈夫ですよ。  ……ふぅ。  脱ぎました。  さぁ、一緒に入りましょう。  魔力が流れる泉……といっても、水には変わりありませんから。  入浴や、水浴びをする気分で、気楽に入っても大丈夫ですよ。  底もあまり深くはないですから。  ん……。  ふぅぅぅぅ……。  ええ。思っていたよりも、水は冷たくないでしょう?  魔力に満ちていますので、普通の水よりは温もりがあるのです。  ただ、もちろん……ずっと浸かっていると、だんだん寒くはなってくると思います。  ですから……  ……ぎゅっ。  こうやって。いつも以上に、密着しましょう。  場所は……  ……この辺りが、ちょうどいい深さですね。  座って肩まで浸かることができますから、お風呂と同じ気分でいられるでしょう。  ……では、このまま、おまんこをしましょう。  おちんぽは……  ……ん。  ガチガチです。  水の中だから、おちんぽが縮こまってしまわないかと、少し心配でしたが……問題なかったようです。  本当に、素敵なおちんぽですね。  ん……  はい。  このまま、抱きしめあったまま、おまんこします……。  ん……ん、ん、ん……  んっ、ふぅぅぅぅぅぅ……。  ……入りました。  水の中でも……おちんぽの感覚が、はっきり感じられます。  私のふわふわなおまんこの中で、おちんぽがしっかり、自己主張してくれているようで……  惚れ直します。  さて。これで、ぎゅ〜〜っとしたまま、おちんぽぴゅっぴゅをしてもらえるのが、一番いいのですが……  ……水の中でおまんこすると、やっぱり、上手く動けませんね。  腰を、ぐちゅぐちゅ擦り合わせることくらいでしょうか?  まあ、聖婚生活の最初にした、ベロハメおまんこでも……あなたはたくさん、ぴゅっぴゅしてくれましたから。問題はないと思いますが……  水の中だから、刺激が弱まってしまいそうですね……。  ああ、いいことを思いつきました。  この体勢であれば……  あーん……  んちゅう……れろ、んちゅう……ちゅう、れろ、れろ、れろ、ちゅう、ちゅう、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、ちゅう……。  はぁ……。  密着対面座位で、耳舐めおまんこ……というのはどうでしょうか?  これなら、おまんこのぬくふわ感≠味わいながら、耳舐めでしっかり興奮することができます。  はい。分かりました。  では、耳舐めおまんこ、していきます。  あーん……  んちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅう、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ……。  はぁ……  ん……。  おまんこの中で、おちんぽが、ぶるるっと震えました。  本当に、耳舐めがお好きなのですね。  ええ。私も、あなたの好きな耳舐めのやり方を、すっかり覚えてしまいました……  あーん……  んちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう、ちゅるる、ちゅるる、ちゅるる、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう……。  はぁ……。  ペロペロするたびに、敏感におちんぽが反応してくれて。  まるで、楽器を奏でているようで……とても面白いです。  もっともっと、おちんぽ、耳舐めおまんこで感じてください……  あーん……  んちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、ちゅううう、んちゅ、んちゅう、ちゅっ、ちゅぅう、ちゅるる、ちゅぅ、ちゅるる、ちゅるる、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう……。  はぁ……  ところで、対面座位なのですから……  このまま、ベロチューすることもできますね。  ん……  んちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう、ちゅるる、ちゅるる、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅ……。  はぁ……  対面座位おまんこの、素敵なところです……  ん……  んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅるる、ちゅる、ちゅるる、ちゅるる、ちゅるる、ちゅう、ちゅ、んちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう……。  はぁ……  次は、こっちの耳も……  あーん……  んちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅるる、んちゅるる、ちゅる、ちゅるるる、ちゅる、れろ、はむはむ、れろれろれろ……  はぁ……  ん……。  あぁ……素敵なアイデアです。  そうですね。あなたの言う通り……この泉の中なら、言霊≠ヘさらに効果的でしょう。  はい。耳舐めおまんこしながら……好き≠ニたくさん言い合うことにしましょう。  あーん……  んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、ちゅう……  好き、好き、好き、好き、好き……  んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、ちゅう……  好き好き、好き好き……  んちゅ、ちゅぅ、ちゅうう、ちゅう、れろ、れろ……  好き好き、好き好き……  はぁ……  んっ、んん……  んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、れろ……  好き、好き、好き、好き……  んちゅ、ちゅるる、ちゅるる、ちゅう、ちゅう、れろ……  好きです、好き、愛してます……  んちゅ、ちゅう、ちゅるる、ちゅう、ちゅう、ちゅう……  好き好き、好き……  はぁ……  こっちも……  あーん……  んちゅ、ちゅう、ちゅ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ……  好き、大好き、好き好き好き……  んちゅ、ちゅるるるる、ちゅるるる、ちゅる、れろ、ちゅるるる……  好き好き好き好き好き……  んちゅ、ちゅう、ちゅ、ちゅるる、ちゅるる、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅるる、ちゅるるる……  好き好き、好き好き好き……  はぁ……  ん……。  おちんぽ、ぷっくり膨らんでいるの、分かります。  好きと言えば言うほど、愛おしさが高まって……  あっという間に、おちんぽミルクがあがってきてしまうのですね。  嬉しいです……。  んちゅっ、んちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう……。  では……  耳舐めおまんこで、好き好きぴゅっぴゅ、してください。  絶対に離れないように……ぎゅ〜〜〜っと、してますから……。  あーん……  んちゅう、んちゅるるる、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう……  ちゅうううううう……っ。  はぁ……  好き、好き、好き好き、好き好き……  んちゅる、んちゅる、ちゅる、ちゅる、ちゅるる、ちゅるるる、ちゅ、ちゅう、れろ、ちゅう……  好き、好き、好き、好き……  んちゅう、ちゅう、ちゅるる、ちゅる、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ……  愛してる……愛してます、大好き、好き、大好き……  んちゅ、んちゅっ、んちゅる、じゅるるるっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるるる……っ。  はぁぁ……っ。  ぴゅっぴゅ、どうぞ……  はい。ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーー……っ。  んちゅる、んちゅる、ちゅる、ちゅる……  どぴゅ、どぴゅ、どぴゅーーー……  んちゅう、ちゅう、れろ、ちゅう……  ぴゅっ、ぴゅるるる、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーー……  んちゅる、んちゅるる、ちゅる、ちゅる、ちゅぅぅぅ……  ん……  はぁあ……。  温かい、です……。  ふわぁっと、溶けてくるような、優しいぴゅっぴゅで……  じわじわ、おまんこの奥に、しみ込んできます……  あなたの愛情……伝わってきます……  好き、好き、好き、好き……  んちゅう……んちゅう、ちゅう、れろ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう……。  はぁ……  ……お疲れ様でした。  耳舐めおまんこ、しっかり気持ちよくなってもらえたようですね。  はい。私も……たくさん、好きと言ってもらえて。嬉しかったです。  ありがとうございます。  あなたとのえっちは……いつも、幸せになれます。  感謝をしてもしたりません。  気持ちよかったです……。  ええ。泉の魔力も……問題なく、お互いの体に行き渡ったでしょう。  実感はないかもしれませんが……泉による加護を受けて、しばらくの間、とても体調がよく感じると思いますよ。  ふぅ……。  えっちをし終わると、なんだか急に寒く感じてきましたね。  あがりましょうか。  ええ。この辺りで、火を起こして……  ゆっくり温まってから、帰りましょう。 ☆5  ……さて。  いよいよ、聖婚生活の最終日となりました。  これで正式に、私とあなたは結ばれて……  サキュバスへの耐性を得られることになるでしょう。  聖婚の仕上げ、ということで……  最後は……ここ。教会の礼拝堂で、行います。  はい。ここに……寝転がれるマットを敷きましたので。  この上で、おまんこします。  そうですね。寝室ではありませんから、落ち着かないしれませんが……  礼拝堂でするのは、聖婚の祝福を受けるために、必要なことなので。  ご容赦ください。  それに、今日は、絶対に誰も入ってこないようになっていますので、ご安心ください。  教会の他の者たちも……聖婚の佳境であることは、承知しているでしょうから。  はい。私の修道服も……聖婚用のものです。  基本的な構造は、いつもの、恋人聖処理用の服と同じですが……  頭のヴェールを、純白にしています。  ありがとうございます……  綺麗、と言ってもらえると……とても、嬉しいです。  私も、あなたに、そう思って欲しかったですから。  …………。  では、始めましょうか。  まずは、誓いのキスを……  ん……  んちゅ……んちゅ、ちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ……。  はぁ……。  あなたを一生、愛し続けます。  死が二人を分かつまで……  ずっと、ずっと。  ん……  んちゅ……んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅ、ちゅう、ちゅう……。  はぁ……  ……服、脱がしますね。  ん……。  ……おちんぽ。  とても素敵で、恰好いいです。  この聖婚のために……こんなに、固くしてくれたのですね。  愛おしく思います。  はい。私も、脱がしてもらえますか?  上は、何もつけていませんから……おっぱいは、すぐに出せます。  下だけ……。  ん……。  はい、まずは、タイツを……。  それから、パンツを……。  ん……。  ……ありがとうございます。  はい。  これから正式に、あなたのものになるおまんこを。  どうぞ、見てください。  見て欲しいです。  開きます……  ん……。  脱がすときに、あなたも分かったでしょうが……  太ももに、おつゆが垂れてしまうくらい……  おまんこ、ぐちゃぐちゃに、濡れています。  入り口も、奥も、おもらししたみたいに、トロトロです……。  おまんこのお肉が、おちんぽを欲しがって、くぱくぱしているのが、見えますか?  もう、おちんぽ亀頭を当てただけで、するっと吸い込まれてしまいそうなくらい、おねだりしています。  はい。おまんこを濡らしてもらう必要はありません。  このまま、おちんぽを、ください。  今すぐ、おちんぽ欲しいです。  おまんこシスターを、あなたのものにしてください。  ええ。体位は……正常位でお願いします。  神に、よく見ていただけるように……。  ん……はぁ……。  おちんぽ……熱い……おまんこが、痛いくらいです……。  はぁ、はぁ、ふぅ……。  ええ。どうぞ……  私と、おまんこ、してください……。  んっ、んっ、ふぅ、はぁ、ふぅ……  んっ、はぁぁぁぁぁぁぁ……。  はぁ、ふぅ、はぁ……。  ああ……。あなたのおちんぽは、どうしてこんなに、ぴったりに感じるのでしょうか……。  おまんこに何も入っていなかったことに、違和感を覚えるくらいです……。  私のおまんこは……隅々まで、あなたの形になっているのだと、感じます……  はぁ、ふぅ、はぁ……。  はい……。  今までで、一番激しく……濃厚なおまんこを、してください。  私と、結婚、しましょう。  ん……っ。  んっ、はぁ、んっ、はぁ、ふぅ、はぁ、んっ、っ、はぁ、んっ、んっ、ふぅ、はぁ、んっ、んっ、はぁ、ふぅ、んっ、んっ……っ。  はぁああ……。  ああ……。素敵、です。  素敵な、おちんぽピストンです……っ。  おちんぽ、熱くて……っ。でも、優しくて……。  頭まで、とろとろに、溶けてしまいそうです……。  幸せです……幸せ……  私は……おまんこが、気持ちいいと感じることが、ありません……  あなたの、ぴゅっぴゅのように……はっきり、イク≠アともありません……  でも……  あなたの温もりが、私の中に溶けて……  血と一緒に体をめぐって……  満たされていくんです……  幸せ……  幸せ、です……。  んっ、んんん……っ。  んちゅ……んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅっ……。  はぁ……  はい。もちろんです……。  ベロチュー……たくさん、しましょう……。  私のベロが、取れてしまうくらい……  ちゅぱちゅぱ吸い込んで……絡めてください……。  おまんこだけじゃなくて……ベロとベロでも、溶けあって……。  ベロチューセックス、しましょう……っ。  んっ、んんん……っ。  んちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅう、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、ちゅるるる、ちゅるる、ちゅるるる、ちゅう、ちゅう、ちゅう……っ。  はぁ……っ。  あぁ……  好き……  ベロチュー好き……  ベロチューおまんこ、大好き……。  はぁ、はぁ、ふぅ、はぁ、ふぅぅう……。  許されるなら……  このまま、ずーっと、おまんこしていたいです……。  ん……っ。  んちゅ……んちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう、んちゅうう、ちゅう、れろ、れろ、んちゅう、んちゅう、ちゅう、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、れろ、ちゅぅう……。  はぁ……  私、嬉しい……  嬉しいんです……  本当は……サキュバスのことなんて……どうだって、よくて……。  ただの、言い訳で……。  あなたと、夫婦になりたかった……。  聖婚をして……あなたと、一緒になることができるのです……  嬉しくて、死んでしまいそうです……。  それに……  あなたが、望んでくれれば……  赤ちゃんを持つことだって、できるのです……。  ん……。  はい……  子ども、というのは……  男女の、魂の結びつきによって、生まれるものですから……  より、絆が強固になって……  聖婚では、推奨されています……。  ……でも、そんな建前なんて、どうだっていい……。  あなたの赤ちゃんが……ずっと欲しいと、思っていました……。  みんなに祝福されながら、結婚をして……  夫婦になって……  赤ちゃんを作って……  二人で一緒に育てて……。  暮らしたかったんです……。  あなたは……  どう、でしょうか……?  子作り……  しても、いいですか……?  ん、んん……っ。  んちゅう……ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅるるる、ちゅるるる、んちゅ、んちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅううう、んちゅうう、ちゅっ、ちゅう、ちゅう……。  はぁ……。  あぁ……。  ありがとう、ございます……っ。  はい……。子作り……。  子作りおまんこ、したいです……。  あなたの赤ちゃん、妊娠したい……。  イチャラブ子作りで、孕ませて、欲しいです……っ。  はい……。  聖婚の、仕上げは……ただ、ここで、えっちをすれば、いいだけだから……。  子作りおまんこになっても、問題はありません……。  もちろん……  今まで、中出しえっちを、たくさんしてきたから……今さら、なのですが……  でも……ただ、儀式のためのえっちと、違って……  聖婚で、魂が通じ合った状態で、子作りすれば……  きっと……可能性が、高まると、思います……っ。  子作り……子作り……っ。  あなたと、子作り……っ。  んちゅっ、んちゅ、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、れろ、ちゅう、ちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう……  はぁああ……  好き、好き、好き……っ。  あなたが、誰よりも、好きです……っ。  お口まんこを、オナホにしてもらってるときも……  私を気遣ってくれて……っ。  夢の中で、激しくしても大丈夫、と言ったのに……  私のことを、ぎゅ〜ってして……ラブハメしてくれて……っ。  普通のえっちのときも……  たくさん、甘いベロキスをしてくれて……っ。  好きなんです……っ。  あなたのことが、大好き……っ。  もう、あなたを知らなかったころの自分が、分かりません……っ。  それに……  子作りまで、してもらえるなんて……っ。  私は……あなたに、何かを返せているでしょうか……?  こんなに、愛情をもらって……  私は、あなたに、応えられているでしょうか……っ。  んっ、んんん……っ。  んちゅ、んちゅ、ちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう……。  はぁ……  あぁ……。  ありがとう、ございます……っ。  ありがとうございます……っ。  私は、神に、この身を捧げました……っ。  ですが、これからは……  あなたの、妻として……っ。  あなたに、一生を、捧げます……っ。  あなたを、愛し続けます……っ。  ですから、あなたも……っ。  私を、愛してください……っ。  サキュバスどころか……  他の、どんなものだって……  間に入ってこられないくらいに……  ぎゅ〜〜ってして……ベロチューして……  おまんこして……っ。  愛して、ください……っ。  んっ、んんん……っ。  んちゅ、ちゅう、んちゅうう、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅ……。  はぁ……。  伝わる、でしょうか……っ。  私の、子宮口が……っ。  おちんぽ亀頭を、包み込んで……っ。  赤ちゃんミルクを、お迎えにいっているのを……っ。  私の、体も……っ、赤ちゃん……っ。  可愛い、赤ちゃん、欲しがってるから……っ。  タマタマが、空っぽになるまで……っ。  おまんこに、注いで欲しいです……っ。  私のお腹がたぷたぷになって……っ。  卵子が、溺れてしまうくらい……っ。  ザーメンぴゅっぴゅ、してほしいです……っ。  おちんぽミルク……おちんぽザーメン……っ。  あなたの、お嫁さんおまんこに……っ。  お恵み、ください……っ。  あっ、はぁ、んっ、はぁ、んっ、はぁ、ふぁあ、んっ、んっ、はぁ、ふぅ、はぁっ、んっ、はぁ、はぁ、はぁぁ……っ。  はぁっ、んっ、はぁ、っ、んっ、んっ、はぁ、っ、んっ、んっ、ぁ、はぁああ……っ。  あ……はげし、い……っ。  おちんぽ、激しく、なった……っ。  んっ、あっ、はっ、ぁっ、んっ、はぁ、んっ、はっ、ぁっ、んっ、はぁ、んっ、ふぁあ……っ。  好きっ、好きっ、好きっ、はぁっ、好きっ、好きっ、はぁ、ふぅ、はぁ……っ。  好き好き、好き……っ、はぁ、はぁ、んっ、はぁ、はぁ……っ。  ん、んんん……っ。  んちゅう、んちゅう、んちゅう……っ。  好き、好き、好き……っ。  ちゅう、ちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅぅう……っ。  好き好き、好き好き……っ。  ちゅるるる、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅう、れろ、れろ……っ。  好き、好き、好き、好き、好き、好き……っ。  んちゅう、んちゅ、ちゅぅ、ちゅるる、ちゅるる、んれろ、れろ……っ。  はぁあ……っ。  んっ、ぁ……っ。  おちんぽ、びくびく……っ。  イクんですね……っ。  はい……っ。  来てください……っ。  きてきて……っ。  おちんぽっ、おちんぽおちんぽおちんぽ……っ。  んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、はぁ、っ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あ……っ。  好きっ、好きっ、好きっ、好き……っ。  すっ、きぃぃぃぃぃぃぃぃ……っ。  んっ、はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……っっ。  はぁ……はぁ、ふぅ、はぁ、はぁあああ……。  はぁぁぁぁ……。  んちゅ……んちゅ、ちゅう……ちゅう、んちゅう……ちゅう、ちゅう、ちゅう……。  はぁ……  好きです。  好き……好き、好き、好き……。  愛してます……  んちゅ……ちゅう……ちゅ、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅ……。  はぁ……  はぁ、ふぅ、はぁ……。  お腹……ミルクで、いっぱいです……  温かい……  今、あなたの精子が、私の卵子に向けて、泳いでくれているのですね……。  たくさん、頑張って欲しい、です……。  はぁ、はぁ、ふぅ……。  ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……。  ……はい。  これで無事に、聖婚は終了です。  お疲れさまでした。  ありがとうございました。  そして……。  改めて、これからも、よろしくお願いいたします。  んちゅっ、ちゅう、ちゅっ、ちゅ……。  ええ。感じます。あなたの体に、私の魂がしっかりと混じっているのが。  あなたも、ほんのりと……胸の辺りに、熱を感じませんか?  どんな呪いも、弾けるようになっていると思いますよ。  んちゅう、んちゅう、んちゅう……。  ……本当に。  本当に、ありがとうございました。  んちゅう……ちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう……。  はぁ……  …………。  ところで。  ふと思ったのですが……  このまま、教会に勤めるつもりはありませんか?  ええ。いっそ、サキュバス討伐の専門家として……教会に所属したほうが早いのではないか、と思いまして。  わざわざ、報告しに行く手間も省けますし。  きっと、みんな歓迎してくれると思います。  まあ……これは、ただ思いつきで言っているだけですので。  嫌なら断ってもらっても大丈夫です。  それに……ただ単に。  そうすれば、一日中……あなたのそばにいられるな、と。  思っただけですので。  ああ……  こんな、邪な考え……  神には、内緒にしないといけませんね?  ……ふふっ♪ ☆6  ……はい?  私の希望、ですか?  どうして、急に?  …………。  いえ。そんなことはありません。  むしろ、聖処理や、聖婚の過程で……あなたに、私のお願いを聞いてもらってばっかりなので。  そんな気を使ってもらう必要は……。  ……そうですか。  あなたがそう言うのなら……。  ……では。  その……。  ……キスがしたいです。  ええ。  特に、何もしないで……  イチャイチャしながら。  ただ、ずっと……  ベロチューが、したいです。  ……いいでしょうか?  あ……  ……ありがとうございます。  では……  ん……  ん……  はぁ……。  ありがとう、ございました。  ごちそうさま……と言うのはおかしいでしょうか?  でも……あなたの愛情で、お腹いっぱいになりました。  ……え?  ……ふふ。  はい。  私も……あなたを、愛していますよ♪