※依頼時の台本なので、実際の作品と若干異なる場合があります。 【01_誘導と融合】 はぁ~い、こんにちはぁ~。 今日は、よいこのいきもの教室に参加してくれて、 ありがとうございま~す。 ……あら?今日の参加者は……お一人様、でしょうか? うふふ、そういう事もありますから……大丈夫ですよ。 むしろ、つきっきりで丁寧に教えてあげますから、 よろしくお願いしますね。 今日は、とある海のいきものの不思議な生態について、 お勉強しましょうね。 さて……「チョウチンアンコウ」という魚は、ご存じでしょうか? 海の深い、深ーいところに棲んでいる、深海魚の一種です。 今日は、その興味深い生態について……一緒に、お勉強していきましょうね♪ それでは早速……チョウチンアンコウの生態をお勉強する為に、 まずは、海の底に向かいましょう。 うふふ……もちろん、言葉そのままの意味ではありません。 これは……催眠術っていう、ちょっと不思議な技法を用いて、 深海をふわふわと漂っているような気分になって、 チョウチンアンコウの不思議な生態を、よりリアルに、より感じやすくする、という事。 その為の準備を、今から行いますからね。 では、そうですね……貴方を安全に、海の底まで連れていってくれる、 まぁるいカプセルを、イメージしてみましょう。 一面が透明な窓で、シンプルなつくりをした、潜水カプセル。 貴方は、このカプセルのイメージの中にいるだけでいい。 それだけで周りの世界が、海の中の深い、深い所へ、すーっと降りていく。 そして、もちろん…… それらのイメージを広げるお手伝いは、 この私が、させて頂きます…… 色々とお願い事をするかと思いますが、ご協力、宜しくお願いしますね。 それでは……お待たせしました。 これより、催眠誘導を始めます。 まず、私の言葉通りに、イメージを広げて下さい…… ここは小さな球体、潜水カプセルの中。 この真ん丸の空間が、少しずつ、海の底へと向かっている。 中には貴方と、私の二人。 外の世界の音が、心地よく伝わってくる。 だから、外の様子を感じ取る事ができる。 今……私達は、水の中を、深い、深い所に向かって、すーっと降りている。 ぶく、ぶくと細かくはじける、泡の音。 心地よい揺れを、ゆら、ゆら、と、わずかに感じるような気がする。 その感覚もまた、泡と一緒に水面の方に、上の方に昇って、消えていく。 その分だけ逆に、私達はより深い所へ、すーっと、沈み続けている。 ぶく、ぶく……ぶく、ぶく。空間が、沈んでいく。 ゆら、ゆら……ゆら、ゆら。イメージが、沈んでいく。 はい。そのままイメージする事を、意識していてくださいね。 ところで……ご存じかもしれませんが、深海には、強い水圧がはたらいています。 そのような世界でも生きていく為に、深海の生き物は特別な身体…… そう、柔らかな肉体をもっているものが多いですね。 もっと海の底の世界を、楽しむために…… 私達も、身体の力を抜いて、柔らかくなってみましょうか。 実際に今から、身体の力を入れたり、抜いたりしていきますよ。 では……仰向けで手足を軽く開いて、息を吐きながら、 背中に体重を預けてみましょう。 私の言う通りに、やってみて下さい。 ほら、手足を軽く開いたら、息をふーって吐く、すーっと背中に体重を預ける、 そのまま、ずーんと沈む…… はい……上手ですよ。 これだけでも少し、脱力できましたね。 そうしたら……右腕に感覚を集中。 感覚が集まると、自身の右腕を、より意識できるようになる。力を込めやすくなる。 ほら、右腕にぐーーっと力を入れていく。肩、腕、手をぎゅーーっと握る…… 右腕全体に、力がかかっているのを感じる。 はい、力を抜いて、ゆーっくり右手を開く、 ふわーっと力が抜けていく…… 腕も、肩も脱力して、ふわふわーーっとしていく。 水の中に、右腕がゆらゆらと馴染んでいくような感覚。 右腕に集まっていた意識も、ゆらゆら馴染んで、消えていく…… 感覚が集まれば、意識が強まる。逆に意識が離れれば、感覚もぼやけていく。 最初よりも……少し右腕が、ぼやーっと、リラックスしているかもしれませんね? このリラックスを、広げていきましょう。 では、左腕に感覚を集中。左腕にすーっと意識が集まって、敏感になる。 ほら、左腕にぐーーっと力を入れていく、肩、腕、手をぎゅーーって握ってーー…… はい、力が抜けて、ゆーっくり左手が開く、 そのまま指先から、ふわーっと力が抜けていく…… 腕も肩も脱力して、ふわふわーーっとしていく。 水のように、ゆらゆらとリラックスしていく。 左腕から、意識がゆらゆら離れていく…… 身体と一緒に、呼吸や気分も、ぼやーっとリラックスしていくかもしれませんね。 次は……右脚に感覚を集中。 感覚が、意識に集まって、力を込めやすくなる。 ほら、右脚に力を入れる、ふともも、ふくらはぎ、かかとまで、 右脚全体に、力がぐーーっとかかっている。 はい、力を抜いて、ゆーっくり息を吐く。 吐いた息と共に、すーーっと力が抜けていく。 右脚の感覚も、水のようにゆらゆらしていく。 右脚から、意識がゆらゆら、離れていく…… 力も意識も抜けていくと、そのうち…… 海の中をゆらゆら、漂い続けるような気分に、なれそうですね。 左脚も……そう。感覚と意識が集まってきて、左脚が敏感になっていく。 ほら、左脚に力を入れる、ふともも、ふくらはぎ、足の先まで、 左脚全体に力が、ぐーーっと込められていく。 はい、力が抜ける、ゆーっくり息を吐く。 吐いた息と共に、すーーっと力が抜けていく。 左脚が、ゆらゆら、ゆらゆらしてくる。 左脚から、意識がゆらゆら、離れていく…… 後は……そうですね、頭。思考、考え方といったものを、脱力させましょう。 海の底では、何が起こるか分かりませんから、 頭もゆらゆら、ふわーっとさせて、考え方を柔軟にしておきましょうね? では……頭に感覚を集中。 目と目の間、額(ひたい)の辺りに感覚が集まって、イメージが広がっていく。 意識が水の中、海の中を、不規則にゆらゆら、漂っている。 実際に頭がゆらゆら、動いているかもしれない。それ程に、リラックスできている。 その、ゆらゆらしている意識を、引き寄せるつもりで…… ほら、ぎゅーっと目をつぶる、 両目のまぶたに、力がぐーーっと、込められていく。 意識が額に、ぐーーっと集まってくる。 はい、目は閉じたまま、力を抜いて、ゆーっくり息を吐く。 吐いた息と共に、すーーっと力が抜けていく。 頭が、ぼやーーっとしてくる。 意識がまた広がっていって、ゆらゆら、水の中を漂っている。 もう一度、やってみましょう。 ほら、ぎゅーっと目をつぶる、 両目の端から、額に向かって、意識がぐーーっと、集まってくる。 はい、目を閉じたまま、力を抜いて、ゆーっくり息を吐く。 吐いた息と共に、すーーっと力が抜けていく。 頭がぼやーーっとしてくる。意識がゆらゆら、ゆらゆら、心地よく揺れている。 まぶたも、もし両目をゆーっくり開こうとしても、 意外と重たくなっているかもしれません。 真っ暗な海の底に近付くにつれて、目で見るのではなく、 肌や音から感じ取るほうが、優先されてきているのです。 そのまま、目は閉じたままで構いませんよ。 はい、お疲れ様です。 身体も意識も、だいぶ力が抜けて、ふわふわ、ゆらゆら、してきましたね。 この、水の中を漂うような感覚、大切にしていきましょう。 ほら……私の声も、何だかゆらゆらしているように、感じるかもしれませんよ? さて……こうしている間にも、 私達はもっと、もっと深い所へ、降り続けています。 水の中を、すーっと、降りている。 ぶく、ぶくと細かくはじける、泡の音。 ゆら、ゆらと感じる、心地よい揺れ。段々大きくなっている気がする。 それは当然の事……だって貴方の身体と心は、さっきよりもリラックスしていて、 その変化を、とても感じやすくなっているから。 だから、貴方の意識に浮かんでいるイメージもまた…… ほら、海の底に向かって、すーっと降り続けている。 そのまま、どんどん沈んでいって、見えなくなってしまいそうですよ。 そう、目で見えないなら、感じましょう。ほら…… ぶく、ぶく……ぶく、ぶく。空間が、沈んでいく。 ゆら、ゆら……ゆら、ゆら。イメージが、沈んでいく。 そう、身体も意識も、ふわーっと力が抜けた状態で、ゆらゆらしていればいい。 それだけで、海の底へ、とても静かで心地よい所へ、連れて行ってもらえる。 ひとりでに、身体がゆらゆら、動くかもしれない。 意識がゆらゆら、揺れるかもしれない。 それは貴方が、とても柔らかくなっている証拠。 ゆらゆら、ふわふわ、外からの刺激に逆らわないから、 もっとゆらゆら漂って、深く、深ーく降りていく。 ゆらゆら、ふわふわ、すーっと…… そう、こう言われただけでも、イメージが深く、深く、降りていく。 ほら、ゆらゆら、ふわふわ、すーっと……。 漂う、降りる、気持ちいい。 さあ……今の貴方は、すっかりゆらゆらして、 もう十分に柔らかくなりましたから、 ここから、私と一緒に、深い海の中へと泳ぎ出ることができます。 とても気持ちよく漂いながら、海の底まですーっと、降りていく事ができますよ。 では、よく聞いてください。 私が10からゼロまでカウントダウンすると、 貴方を包んでいるカプセルが、泡のように、ぱちんと弾けます。 同時に貴方の意識は真っ白になって、 海の一番深い所へ、すーっと、降りていきます。 分かりましたね? はい、では……カウントダウン。 じゅう、きゅう、はち、なな、ろく、ごー、よん、 さん もう目の前が、真っ白になりそう。 にー 頭の中も、真っ白になりそう。 いち でもとても優しくて、心地よい。 ゼロ ほら、泡が弾ける。 意識がぶわっと、白い光で溢れる。 意識まで真っ白になる。 真っ白になって何も分からないまま、落ちる、落ちる、落ちる。 ふわふわ~って、漂いながら落ちる。 ゆらゆら~って、揺られながら落ちる。 ずぶずぶ~って、沈みながら落ちる。 だって、ここは深ーい、海の底。深く落ちるのは、当たり前。 そう、深い所に、すーっと落ちていく。 じゅう、きゅう、はち、なな、ろく、 ごー、よん、さん、にー、いち、 ゼロ。 ほら、私と一緒に、すーっと落ちる。 私達の周りも、ぐにゃぐにゃに柔らかくなったまま、落ちる。 感じるもの全てが、ぐにゃぐにゃにとろけ落ちたまま、落ちる。 すーっと、落ちる。ずぶずぶと、落ちる、落ちていく。とても心地いい。 柔らかくて温かいものの中に、とろとろーって、沈み込んでいく。 この深い深い海の底で、柔らかくて温かいもの…… そうです、私が貴方を背中から抱きとめて、包み込んでいるのです。 うふふ……ご存知ですか? 一部のチョウチンアンコウのオスは、メスと比べて身体が非常に小さいのです。 だから……私の声が、大きく、響いてくるように、聴こえているんですよ? そして……メスである私が、オスである貴方を、文字通り、ふわーっと、 優しく包み込む事ができるんです。 そのままさらに落とされて、沈み込んでいきましょうね。 じゅう、きゅう、はち、なな、ろく、 ごー、よん、さん、にー、いち、 ゼロ。 ほら、落ちる、落ちる、 そのまま背中から、ずぶずぶ、ずぶずぶ、身体が飲み込まれていく。 沈む。沈んでいく。 もう海の底まで沈んだのに、今度は私の肉体に沈んでいく。 そう、もっと堕ちる。もっと気持ちよくなれる。 ほら、ゆらゆら、ずぶずぶ、堕とされていく。 うふふ、その心地よさを感じながら、説明もぼんやりと聞いていましょう? 今……オスである貴方は、メスである私の肉体と、融合しているのです。 最終的には、貴方はおちんちん以外の全てを吸収されて、 私の身体の一部となるのですよ。 うふふふふ……どうしました? これがチョウチンアンコウの不思議な生態なのですから、 何もおかしな事はありませんよ? だから貴方は、もうカウントがなくても、「いらっしゃい」と言われるだけで、 気持ちよく、ずぶずぶと、私の中に沈んで、堕ちていけますからね。 分かった? はい……じゃあ、もっとこちらへ、いらっしゃい? ほら、また背中がぐにゅぐにゅとろけて、力がすーっと、抜けていく。 力が抜けたから、身体がずぶずぶと飲み込まれていく。 落ちる。落ちる。落ちていく。 代わりにこの心地よさを、もっともっと味わいたいっていう気持ちが、 ぞくぞくって湧き上がってくる。 そうです、おちんちん以外は退化、吸収されて、 射精する為だけのモノへと変わっていく…… つまり、貴方はこれから、ゆっくり時間をかけて、 私の精液タンクに、なるのです。 ほら、いらっしゃい? また背中がぐにゅぐにゅ、優しい、温かい、 身体が沈む、ずぶずぶ、ずぶずぶと沈んでいく。 心地よさでどろどろにされて、力がすーっと、奪われていく。 不思議な気持ちよさに、全身が、ぐにゅぐにゅ包まれていく。落ちていく。 ぐちゅぐちゅ~って、気持ちよく飲み込まれていく。 でも、もしかしたら……いくら弱くて小さいオスでも、 少しは、プライドというものがありますかね? 試しに少し……私の言う通りに、「イヤイヤ」して、抵抗してみましょうか。 もっとも、既に融合は始まっていますから、もう私の身体からは離れられないし、 貴方も、身体がすっかりぷるぷる、ぐにゅぐにゅになっているから…… イヤイヤするほど、私の肉体と絡み合って、 もっと、もっと深く、沈んで堕ちてしまいますけどね……♪ では、身体の動く範囲で、もしくはイメージの中だけでも構いません、どうぞ。 ほら、くね、くねって……ゆーっくり、イヤイヤしながら…… うふふふ……そのまま、いらっしゃい。 ほら、声が響く、心がゾクゾク反応する、吸い寄せられる。 熱い、柔らかい、気持ちいい。 ぐにゅぅ、ぐにゅぅって、柔らかな身体がこすれ合う。 そのまま私の温かい肉体と、深く深く混ざり合っていく。 「イヤイヤ」していたはずなのに、 さっきよりもずっと深く、深ーく繋がっちゃった。 でも、オスはみーんな、本能でメスのおちんちんになりたい思ってしまうのだから、 おかしな事ではありませんよ? そう……貴方はもう立派な、チョウチンアンコウのオスであり、 今まさに、私のおちんちんになろうとしているのです♪ じゃあほら……。今からあのキーワードを何度も言ってあげるから、 その度に全身をぷるぷる、ぐちゅぐちゅにされて、 温かい、柔らかい、気持ちいい、でいっぱいになりましょう? そうしたら肉体が完全に融合して、貴方は私のおちんちんになるの。 分かった? うふふふ、じゃあ…… 私の中に、いらっしゃい。 ほら、また全身の力が抜けて、無抵抗になる。 いらっしゃい。ぐにゃぐにゃになった身体がビクビク跳ねて、ゆらゆら揺れて、 そのまま、ずぶずぶと、飲み込まれる。 ほら……いらっしゃい、いらっしゃい、いらっしゃい。 頭の中で、何度も何度も反響する。 そのまま貴方の全てが、私の大きな肉体に包み込まれて、取り込まれていく。 あたたかい。やわらかい。とても、きもちいい。 ほら……いらっしゃい、いらっしゃい、いらっしゃい。 【02_お姉さまの完全支配射精】 うふふ……うふふふ…… 私の中……気持ちいいですか?とても穏やかで、柔らかくて、 でもゾクゾクして、とても気持ちいいですね。 もう……元々ここに何をしに来たのか……覚えています? そう……今は、お勉強の時間なんですよ。 チョウチンアンコウの生態を、一緒に学ぶんでしたよね? ……うふふふふ♪おかしいですねぇ…… お勉強をしているだけなのに、 何故、こんなに気持ちよくなってしまうのでしょう? それはぁ……貴方が、私のおちんちんになったから、ですよ♪ あぁ~ん、やだぁ♪私におちんちん生えてきちゃったぁ♪ うふふ……今から、余計な感覚も、感情も、全てを私に吸収されて、退化させられて、 ただただ、大量に射精する事だけを目的とする、 精液タンクに、なりましょうね♪ ……ほら、聴こえますね? このドクン、ドクンという音……私の、脈動です。 血液が、心臓から送り出される音。 そう、この脈動は全身に血流を送り、身体の隅々まで血液を流し込む。 もちろん、私の一部になった、おちんちんにも、ね…… ほら、聴こえるでしょう? この脈動が大きく、速くなると、私の言葉が、おちんちんにどくどくと流れ込んで、 強制的に、大きく、勃起させられてしまう。 貴方はおちんちんなのだから、血液が流れ込むと勃起するのは、 当然の事ですよね? そう、こんな風に…… 「この音だけで、おちんちん、大きくしなさい?」。 ほら、脈動が大きくなる。 大きな快感の波になって、どくん、どくんって、送り込まれてくる。 どくん、どくん。気持ちいい。おちんちん気持ちいい。 脈動に合わせて、快感がゾクゾクと増幅させられる。興奮させられる。 脈動が大きくなるのは、興奮が大きくなっているから。 今の貴方でも、理解できますよね? 興奮が大きくなればなるほど…… おちんちん、大きく膨らんで、勃起、してしまいますね。 うふふ、意識しちゃった。 ほら、どくっ、どくって、強制的におちんちんを大きくさせられる。気持ちいい。 ここにあるのは気持ちいい事ばかり、他の事は分からなくていい。 そうです……他の事はもう、よく分からなくなってしまいましょうか。 だってそうすれば、おちんちんの気持ちよさだけに、 もっと集中できるようになりますからね。 それってとっても、幸せな事ですよね? では……よく聞きなさい。 貴方は、快感をドクンドクンって送り込まれて、 おちんちん気持ちいい、って感じれば感じるほど、 それ以外の事は、段々よく分からなくなっていく。そうしたら…… ぷりぷりの精液が、どく、どくって作り出されていくのだけを、感じていられますよ。 良かったですね? ほら、もっと私の脈動を感じて……? 「そのおちんちんで、精液をたっぷり作りなさい。ほら。」 どくん、どくん……もっと強く、私の脈動を感じる。 感じるのは、とても気持ちいい事。 気持ちいいから、ぷりぷりの精液が……どく、どくって、作り出されていく。 それは当然の事。だって貴方は、私のおちんちんなのだから…… 精液を強制的に作らされるのも、もちろん気持ちいい。 ほら、こうやってどくんどくん、ぞくんぞくん、 感じれば感じるほど、どんどん精子が作られて、ぱんぱんになって、 もっと勃起、してしまいますよね。 うふふ……うふふふ…… 私のモノになれた貴方に、最高の射精を、させてあげますよ♪ さあ…… 「もっともっと、おちんちんを大きく勃起させなさい。ほら。」 どくんどくんって聞こえる度に、気持ちよくなっちゃう。 どくんどくんって感じるだけで、大きくなっちゃう。 だって、貴方はおちんちんだから。 貴方はもう、私の脈動が流れた瞬間にゾクゾク感じまくって、 ぷりぷりの精液を作りながら、ビクンビクンしちゃうようになったんですよ。 ほら、どくんどくんって聞こえる度に、おちんちん気持ちよくさせられる。 どくんどくんって感じるだけで、おちんちんもっと大きくさせられる。 貴方の意思は無視されて、ただただ、ゾクゾク、気持ちいい。 うふふ……そもそもおちんちんに意思があるのは、おかしいですよね? では、まだ少し残っていた、貴方の小さな意思も……退化させてしまいましょう。 「ドクンドクンってされると、意識が快感でぐずぐずに蕩けちゃう、ほら」 そう。貴方の脳だったものに、脈動がどぷどぷと流し込まれる。 中身が、どろぉ~って押し流されていく。 そのまま貴方の小さな意思は……あのキーワードで、 私の中にずぶずぶと堕として、吸収してあげますからね。 ほぉら、「いらっしゃい」。 うふふふふ、堕ちる、堕ちる、 貴方の意思、ずぶずぶどろどろぉ~って、沈んでいっちゃう。 そのまま……私の中で蕩けて……ふわーって、消えちゃったぁ♪ もう何も自分で考えなくていい、余計な意思が無くなって、 最高のおちんちんに、また一歩近付いた。 ほぉら、一瞬で意思を手放したから、また気持ちよくなれた。 もっと気持ちよく。もっと固く、大きく。もっと多くの精液を。 それだけでいいの。 それが、おちんちんというモノに与えられた役割であり、 私のおちんちんとなった貴方の、存在意義なのだから。 うふふふふ……♪ だから……ぜぇんぶコントロールされて、 すっかり私の精液タンクにされちゃったのに…… それがとっても、気持ちいいねぇ? うふふ……もちろん、絶頂のタイミングも、私にコントロールされちゃうんだよぉ? 射精しろって命令を与えられた瞬間に、勝手にびゅるびゅる~ってイっちゃうの……♪ じゃあ、最高の勃起、最高の射精を味わう為に、 うふふ……おちんちん、くちゅくちゅしちゃおうか。 そう……元々貴方の一部だった、その両腕でね…… ほら、意識させられたから、両腕の存在を認識しやすくなった。 でも、貴方はもう私の物だから、その両腕ももう、私の物、私の腕なの。 分かった? うふふ……じゃあ、そのぐにゅぐにゅで、ぷるぷるの私の腕に、 脈動を送り込んであげる。 そうしたら、命を与えられたかのように、ゆっくりと動き出すよ、ほら。 そう、そのままぴくっ、ぴくってしながら、ゆーっくり、おちんちんに近付いていく…… もう少し、あと少しでおちんちんに触れる、ぐちゅぐちゅの両手で犯される。 そのまま、包み込んであげなさい? ほら、ぐちゅ、って。 そう、敏感でガチガチになったおちんちん、 ぐにゅぐにゅって絡み付かれて、包み込まれてる。 そのまま、脈動をたっぷり送り込んであげるから…… 「おちんちんの外からも中からも、びくん、びくんって悶えなさい。ほら。」 うふふ……そう、おちんちん、外からも中からも、 ドクン、ドクンってされちゃうねぇ?気持ちいいねぇ? それとも、私に完全支配されて、犯されてる事に興奮して、 自分から、ビクンビクンってしてるのかなぁ♪ ほら、止まらない。ぐちゃぐちゃの快感を与えられ続けて、もう戻れない。気持ちいい。 おちんちんが気持ちよくなったら…… どく、どくって、もっと精液、作り出されちゃうんだよねぇ?あはははは♪ ほら、ドクンドクン、もっと速く、激しく、脈動が送り込まれてくる。 その脈動は私の言葉と同じ、どろどろの精液を作れ、もっともっと作れって、命令されちゃう♪ さあ、最高の絶頂に向けて……さらに高められてイくよ? 「おちんちんを何度も焦らされて、狂っちゃいなさい」。 ほら、私の言葉が、また直接おちんちんに流れ込む。 どくんどくん、ぐちゅ、ぐちゅって、おちんちんがぐちゃぐちゃに犯される。気持ちいい。 でも快感が強くなると、脈動がとく、とくって緩やかになって、焦らされちゃう。 うふふ……もっともっと、高まっていこうねぇ? ほら♪ ほぉら……♪ ほら、ほら♪ ほぉらぁ……♪ うふふ、貴方はおちんちんなんだから、ずっとこうされたかったんだよねぇ? 嬉しくて嬉しくて、声が出ちゃうかもしれないけど…… おちんちんから……声が出るのはおかしいよねぇ? そんな機能は必要ないから、退化させてあげる。 「口が閉じて無くなって、快感が外に逃げられなくなっちゃう。ほら。」 また私の声が、脈動が、どくどくと流れ込んでくる。 ほら、口が閉じる、声が出なくなる。快感が、外に逃げられなくなる。 ゾクゾクが貴方の中で、ぐちゃぐちゃに暴れまわる。 そう、声を出さなければ、もっともっと気持ちよくなれるの。 だからおちんちんには、お口なんて付いていないんですよぉ。分かりましたねぇ? じゃあほら、そのままおちんちんくちゅくちゅされるのを もっともっと敏感に感じ取って、どんどん快感を高めていなさい? 最高の射精を、迎える為に。 そう、最高の射精……どうすれば味わえるか、教えてあげる。 一切の余計な感情がなくなった状態で、絶頂のスイッチを入れてあげるの。 その瞬間、純粋に快感のみを感じられる器官、完全なおちんちんになって、 「気持ちいい」という感覚だけに全てを支配されながら、射精するの…… うふふ……おちんちんに難しい事を言われても、 よく分からないねぇ? だからもう、ただただ、気持ちよくなってなさい♪ ほら。 そう、ぐちゅぐちゅ、ぐちゅぐちゅ。 もっと気持ちよくされたい。もっとめちゃくちゃにされたい。 それだけでいい。 貴方の存在意義は、どろどろの精液をびゅるびゅる~ってたぁっぷり射精して、 私の卵(たまご)達を、受精させる事だけだから。 そう、受精。 その言葉だけで……またお精子、どくどく作られちゃうね? ほら、受精……受精……受精……♪ うふふ……貴方、パパになっちゃうんですよぉ♪ まぁ、そのパパは……既に吸収されて、ママの一部になった、 ただのおちんちんなんだけどねぇ…… うふふ、うふふふふ……♪ こうやって声に出しているだけで、私もどんどん、興奮してきちゃう、 ほら♪ あぁ……ドキドキ、ゾクゾクが止まらない。 もう我慢できない。早く出したい。 最高級の快楽で、おかしくなってしまう位、気持ちいい、でいっぱいになりたい。 だから……最高に気持ちよくなれる射精、させてあげる。 10からカウントダウンして、ゼロと同時に指を鳴らすと……どうなるんだったっけ? 貴方は真っ白な光に飲み込まれて、一瞬で堕ちていくんだよねぇ? 何もかもが真っ白になったら……その状態のまま、射精の命令を与えてあげる。 真っ白になった貴方に、純粋な快感だけを注いであげる。 ほら……最高の瞬間、もうすぐそこまで来てるよ。 脈動でどくんどくん、ぐちゅぐちゅされたまま、 貴方の全てが、また光の中にすーっと飲み込まれていく、真っ白に包まれていく。 じゅう。きゅう。はち。なな。ろく。 ごー、よん、さん、にー、いち、 ゼロ。 堕ちる、全てが真っ白に包まれる。すーーーっと、おちるおちるおちる。 そのまま最後の理性が、リミッターがぐにゃぁって歪んで、 何もなくなってしまう。 うふふ…… 「命令。今すぐ射精しなさい。ほぉら♪」 最高の射精が始まる、イく、全身がビクビク震える、 精液が勝手に押し出されていく、一瞬で昇ってくる、 そのままびゅるびゅる~って撒き散らす、射精する! 精液がどぷどぷ溢れ出してくる、もうとまらない、気持ちいいのとめてもらえない。 ほら、もっともっと、全部出しなさい、 貴方の使命を果たしなさい、全てを出し切るまでずぅっとイき続けなさい、 ほら出して、出して、出して出して出してぇ……♪ うふふ、うふふふふ……♪ あぁん……もう全部出し切っちゃったの? 中に残ってるのも……最後まで、搾り出してあげるから、 ほら……先端に向かって、ぎゅ~って♪ あは、ぶちゅぶちゅって精を吐き出しながら、 まだブルブル震えてる、可愛らしい……♪ うふふふふ……お疲れ様、パパぁ♪ 辺りが精液まみれになっちゃったぁ……沢山出せたわねぇ…… 受精確実の最高の射精、気持ち良かったでしょう? じゃあ最後に……役目を終えたおちんちんは、 快楽の余韻に溺れたまま、私に完全吸収されて、 無くなっちゃおうね。 怖がらなくていいよ、この甘いけだるさに包まれたまま、 気持ちよく、私と一つになれるんだから。 そう、あの言葉一つでね……覚えてる?もう、分からないかな? ほら……「いらっしゃい」。 はぁい、ずぶずぶ~って私の中に、堕ちて、沈んで…… おつかれさまぁ……♪ 【03_お帰りの時間】 あら……そろそろ時間になってしまいますね。 それでは、本日のいきもの教室は、ここまでにしましょうか。 貴方はとってもお利口な、私の精液タンクになれましたから…… またいつでも、搾り出してあげる♪ じゃあ、今から催眠暗示を解いて、貴方を元の姿に戻しますから、 声に意識を向けていてくださいね。 まず、自分のペースで、深呼吸をしてください。どうぞ。 そうです……貴方自身の脈動を、段々意識して、取り戻していきましょう。 そう……先程よりも、少しは落ち着いてきましたね? はい……それでは、数字を1から10までカウントします。 数字が増えるほど、貴方は自分の意識、自分の肉体を取り戻していき、 10になって手を叩くと、元通りになってすっきりと、 目覚める事ができますよ。 では、始めましょう。 いーち、深呼吸を繰り返す。 にーい、そう、貴方は自分の意思で、呼吸ができる。 さーん、自分の意思で、考える事もできる。 しーい、貴方の身体は、貴方のもの。 ごーお、元の自分を、思い出す。 ろーく、少しずつ、力が入るようになっていく。 しーち、頭の中から、もやもやが消えていく。 はーち、手を開いたり、閉じたりしてみましょう? きゅーう、ほら、次ですっきり、目が覚めますよ。 じゅう はぁ~い……長時間、お疲れ様でした。 大丈夫ですか?ふらふらしていませんか? ゆっくり休んでから、気を付けて帰りましょうね。 あと……ここで学んだ事……しっかり、後で復習しておいてくださいね♪ それでは、今日はよいこのいきもの教室に、 ご参加、ありがとうございました~♪