美優「ご主人様…失礼いたします。」 美優「ほら、真優、隠れてないで出てきなさい? ここまできたらもう後戻りはさせませんよ?」 真優「失礼いたし…ます、坊っちゃま」 美優「わたくしの妹の真優(まゆう)です。 ご主人様はご存知ですよね。 うふふ、そうです…このあいだのご主人様との逢瀬の際に覗いていた…」 真優「覗いてなんか…!」 美優「…"たまたま"通りがかって…"出るに出られなくなった"んでしたっけ…?うふふ」 真優「…そうです…!」 美優「まぁ、わたくしとしてはどちらでもいいのですが……真優はあの時からずっと様子がおかしくて… 姉妹なのでわたくしと同室なのですが、なにやらよなよな…」 真優「ね、ねえさま!」 美優「…うふふ、いいじゃない。好きな人を想って自分を慰めるのは恥ずかしいことではないのよ? 真優もそういう年頃だもんね」 真優「…(むぅ…)…」 美優「…というわけでご主人様、わたくしの妹の真優が、坊っちゃまの所有物(専属メイド/)になりたい…と。 毎日悶々とご主人様への想いを昂らせ(募らせ)ていたようですから、姉として見ていられなくて連れてきてしまいました… ご主人様もあのことがあってから、真優のことを気にかけていたご様子ですし… うふふ、バレてないと思っていたのですか? わたくしの目は誤魔化せませんよ♡ たしかにわたくしと真優では、真優の方がご主人様と年も近いですし、体つきもわたくしとは違って華奢… どんな抱き心地なのか気になってしまいますよね?」 美優「他の女(メス)を抱きたい、孕ませたい…と思うのはオスである立派な証…恥ずかしがらなくていいのですよ♡ 他のメイドだったら嫉妬してしまいますけど… 真優はわたくしのかわいい妹ですからね ふたりでご主人様を夢中にさせてしまえば他のメイドには… いいえ、なんでもこざいません。笑 さぁ、真優 ご主人様にご挨拶なさい」 真優「 改めまして、坊っちゃま… 鹿島美優(かしまみゆう)の妹の鹿島真優(かしままゆう)でございます… 本日は、姉、美優と共に坊っちゃまのお世話をつとめさせていただきたく参りました。 どうぞ、よろしくお願いいたします…」 美優「ふふ、ご主人様も戸惑いつつも我慢できないご様子…早速ですが始めましょうか」 美優「ご主人様は座ったままリラックスなさってくださいませ…私たちはご主人様の隣に、失礼いたしますね… 真優、まずはキスをして差し上げて」 真優「…ん、失礼いたします…っちゅ…ちゅ…ん…ふぅ…ちゅっ」 真優「はぁ、んちゅ、ちゅ…」 美優「真優はこれがファーストキスだそうですよ、ご主人様?初めてがご主人様だなんて、、美優…少し妬いちゃいます… ご主人様、いつもわたくしとするように舌を絡めてあげて下さい。大人のキスを、真優に教え込んであげて下さいませ。」 真優「ん!?っう、れろ、ちゅっ…れろっ、ちゅっちゅっ…(ディープキス)…れろっ、れろっ、ちゅっちゅぱ、ちゅっちゅっ…ちゅ…」 美優 「うふふ、そうです…上手ですよご主人様…美優も興奮して参りました… では、次はご主人様の大好きなお耳を… ○耳トラック 両方から舐め 美優 「ちゅっ、れろ、、ちゅっ、れろぉ、ちゅ、、真優、このように、ご主人様のお耳を…れろれろ、ねぶねぶと…優しくいじめてさしあげて。」 真優 「はい…失礼します…ね、…ちゅ、んちゅ、、れろっ、くちゅくちゅ、、れろ(耳舐め音)」 美優 「ちゅぱっ、にちゅにちゅ、はむっ、はむはむ♡はふっ。ちゅぱ、ちゅ、にゅるる」 真優「(吐息を入れつつ耳舐め)れろ…ちゅ、れろれろ、くちゅ、ちゅ、、はむ、れるっ、れるっ…ちゅぱちゅる、ちゅ、ちゅる、れろれろ…」 美優「(適当に耳舐め」 真優「(ささやき できれば無声音)ん…坊っちゃまのここ…すごく苦しそうです…パンパンに膨れて…」 美優「(ささやき、無声音)うふふ、、そうですね、ではそろそろそちらに移りましょうか」 ○真優のフェラ 美優「さ、真優、ご主人様のものをお出しして差し上げて」 真優「失礼いたします…んしょ…」 真優「…わ…///」 美優「うふふ、真優は本物を見るのははじめてだもんね。すごいでしょう、ご主人様のペニス…」 美優「ふふ、ピクンピクンと動いてしまっています……期待してしまっているのですね、ご主人様…♡」 美優「では真優、教えたとおりにお口でご奉仕して差し上げて。」 真優「はい…、まずは…鬼頭への、キス…ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ…(舐めながら)それから、カリ首にも、ねっとりと、唇を柔らかく使って…キスを…ねちゅぅ…ちゅうーっちゅっちゅぱ…むちゅ、むちゅっ…いかがれすか…ぼっひゃま…むちゅ…」 美優「うふふ、ご主人様、たまらないっていうお顔をされています♡真優はこの日のために、わたくしと練習を重ねたのですよ♡たっぷり、ご堪能下さいね」 真優「(フェラ)では、裏筋の部分を舐め上げますね、んっちゅ、れろ、れろれろ、じゅるるっ、れろ、ちゅっちゅるる、じゅるるるる、れろれろれろ… はむっ(咥える)じゅっ、じゅるっ、じゅるるる、じっぽじゅぽじゅぽ…じゅる、はぁっ、じゅるる…じゅぽ…じゅっじゅっ…はぁっ、坊っちゃまのペニス…たくましくて素敵です…っ」 ○美優とのダブルフェラ 美優「では真優はそのまま上から、、わたくしはしたから、睾丸…たまたまを可愛がりますね… もうすこしだけ、腰を前に出していただけますか…?はい、ありがとうございます。それでは、失礼いたしますね…はーむっ…はむ、ちゅる、れろ、、れろ、、 少しくすぐったいですか?ふふ、可愛らしいご主人様…ペニスと睾丸を同時に責められて…はじめての快感に体が震えていらっしゃいます。 どうぞ、お好きな時にぴゅっぴゅしてくださいませ。」 真優「(フェラ) んっじゅ、じゅぷ、じゅぷじゅぷっ、ぐぽっ、じゅるるるる、じゅる、くぽっくぽっくぽっ、じゅる、れろ、れろ、じゅるる…ぐっぽぐっぽぐっぽぐっぽじゅるるるる、じゅっぽじゅっぽじゅっぽ…」 美優「(玉舐め)」 美優「あぁ、睾丸がキュッと迫り上がって…射精なさるのですね…んっ、ちゅ…」 真優「…!んっ、んんっ…んっ、ごくっ、ごくっ…ぷは…」 美優「んっえらいですよ、真優、教えたとおりにきちんと飲み込めましたね…さぁ、ご主人様にお口の中をお見せして…」 真優「はぁっ…あー…(口を開けながら)ぼっひゃま、まゆうに尊いザーメンをお恵みいたらき…ありがとうございますっ…」 ○真優とセックス 美優「それでは…ふたりとも、いよいよセックスです…ご主人様…真優をしっかりとご主人様のものにしてあげてくださいね…いつもわたくしとなさっているようにすれば大丈夫…ですが、真優は初めてですので、最初は少しだけ、ゆっくりと優しくしてあげて下さい」 美優「では、ご主人様が入れやすいよう、真優が逃げないように、しっかりと真優の足をかかえて…と…」 真優「んぅ、この格好…恥ずかしいです…あの、坊っちゃま…ふつつかものですが…よろしくお願い致します…っ…」 美優「うふふ、先程のご奉仕で余程興奮したのですね…真優のココも、すっかりとご主人様を受け入れる準備が出来ているみたいです…」(くちゅ) 真優「んんっ、…言わないで下さいねえさま…っは、恥ずかしいですっ…あの、坊っちゃま、真優はいつでも大丈夫ですので…どうか、どうか真優を、坊っちゃまのものにしてくださいませ…!」 挿入 真優「…んっ!んんん…っ!…っ!!」 美優「ふふ、これで真優もご主人様のものになりましたね…さぁ、ご主人様…ゆっくりと、真優の初めて…味わって下さいませ。」 真優「んっ、んぅ、はっ…あ、あ、あぁん…っ 美優「…優しい腰使い、気持ちよさそうです…わたくしも疼いてしまいます… うふふ、ご主人様、真優は私ほど胸は大きくないのですが…先端がすごく敏感なんですよ。 さぁ、優しく転がしたり、摘んだり…時にはきゅっとねじり上げるように…真優のつぼみを楽しんで下さい」 真優「あっ!ご、ご主人…様ぁ、あっあっ、あっ、んんっ、はっ…んうぅ…っ」 美優「…真優もご主人様も、気持ち良さそうです…ん、わたくしにも、ご主人様の唇を…味合わせて下さいませ…」 美優「(キス)…んっ、ちゅ…ちゅ…れろ…ちゅっ…   真優「んっんっんっ、あっ、んああっ、ご主人様…真優にも、真優にもキスしてください…」 真優「(キス)…ん…ちゅっ、ちゅうっ…あっ、あっ、あっ、ゃ…ん…はあっんっ…あっ、はぁっ… 真優「ちゅっ…んんう、ねえさまっ、ち、乳首をいじっては…っ…ぁん、あぁんっ…んっ…ちゅっ… あぁん…」 美優「キスしながらご主人様が真優のここをいじることはむずかしいですからね… それに真優、これはご主人様のためでもあるのですよ?真優がしっかりと感じて花を開かせることでご主人様も一層気持ち良くなれるのですから…」 真優「あっ、ん、(キス)ちゅっ…ふぅ…っんん、わかりましたぁ…っ…ご主人様…っいかがですか?真優の中は… 真優、初めてなのに…はしたないくらい…んっ、感じてしまっています…っ…あぁっ、ご主人様…っ、ご主人様ぁっ…」 真優「(喘ぎ声)…んっアッ…あぁんっ、んっあんっあっ、あっ…あっ、んぅ…っ…はぁっ…」 美優「(キス)…ん、ちゅ、れろ、ちゅっ、れろ…ちゅっれろ、れるれる、んちゅ…」 真優「あ、ぁ、申し訳…っあ、ございませんっ、ご主人様ぁ…っ…真優、真優…もう、イッてしまいますっ…あ、あ、あ、だめ…あ、あ、あ、お許しくださいませぇ…っあっあっあっあっあんっ、 あんっあっ、あっ、いっ…く…いきます、ご主人様ぁっ…んううううっ(いく)」 美優「ああ、ご主人様の切なそうなお顔…っ可愛いです…真優の膣が、気持ちいいのですね…イッたことできゅうきゅうとご主人様のものを締め付けて、射精を促しているんですね…」 真優「(イッた後、呼吸)…はぁっ…はぁっ…はぁっ…んうう、ご主人様の…すごく…大きくなってます…硬く…あっ、こんな、奥まで、ああっ…」 美優「射精しそうなのですね?ご主人様…たっぷりと、真優に注いであげて下さい…ご主人様のモノだというしるしを、刻み付けてあげて下さい…ちゅっちゅうっ…」 真優「(喘ぎ)あっ!?あっ、んっ、ん、ん、あん、あんっあっあぁんっやっ、ぁ、あ、ぁ…すご…い…あ、あ、あ、ダメ、ダメですぅ、また、またイッてしまいますぅっ …あ、あ、あ、あ、あんっ…イッくぅっ、いく、いくいくいく、いくぅ…っん、あ、あぁあぁぁんっ…っ(いく)」 美優「ん、ちゅ、れろ、れろ…」 真優「はあっ、はあっ、はぁっ…ご主人様の…ザーメン…出てます…あ、中で、ビクビクしてぇ…んっ…」 美優「うふふ、ご主人様も満足のいく射精ができたご様子…お顔がとろけちゃってます… さぁ、真優…まだご奉仕が残っていますよ」 真優「…あ…はい…そうでした…」 美優「さぁ、ご主人様…こちらに。真優のお口で、綺麗にいたしますね」 真優「(フェラ)ん…ちゅっ、ちゅうっ、れろっはむ…っれろ、れろ…じゅるるるる…ちゅ、ちゅっ…」 美優「真優、上手ですよ、そう、尿道に残った精子もやさしく吸い上げるように…イッた後の男性器は敏感ですから…柔らかいくちびると舌で…やさしく、やさしーく…」 美優「うふふ、ご主人様、足が震えています…そんなに真優と、真優のお掃除が気持ち良かったのですか?」 美優「(ささやき)姉妹でも、ナカの具合は違いますでしょう?やわやわと甘やかすようにまったりとした締めつけのわたくしの膣と…きつくしめあげつつも後半とろとろとした愛液が出て来ると硬さの残る中にもやわらかくほぐれ、うねうねと絡みついてくるような真優の膣…」 「「これからも、姉妹共々よろしくお願いいたしますね… ご主人様…♡」」