○トラック01 【乃菜花】 「山戸乃菜花(やまと・のなか)改めまして、白鷺乃菜香(しらさぎ・のなか)です。よろしくお願いします」 【乃菜花】 「今日から、私とキミは姉と弟――義理の姉弟(きょうだい)になったの。よろしくね」 【乃菜花】 「そ。再婚したんだって。お父さんもお母さんも、私達のことをびっくりさせようとしたんだって」 【乃菜花】 「こういうことって、普通は子供に相談するよね?」 【乃菜花】 「私はされてないし、キミだって話をされていなかったんでしょう? 違う?」 【乃菜花】 「なあに? もしかして疑ってるの?」 【乃菜花】 「本当に、知らなかったんだからね。もしも再婚すること知ってたら……キミと恋人にならなかったよ」 【乃菜花】 「あ、勘違いしないでね。嫌いになったとか、別れたいとか、そういうことじゃないからっ」 【乃菜花】 「でも……私達、姉弟になるんだよ? それなのに、恋人のままでいられるのかな?」 【乃菜花】 「こんなこと、お話の中にしかないと思ってたのに……」 【乃菜花】 「はあ……。まさか、自分達がそんな状況になるだなんて、想像したこともなかったよ」 【乃菜花】 「ねえ……。キミは、私とただの姉と弟になる? それとも……みんなには内緒で、恋人のままでいる?」 【乃菜花】 「私? 私は――」 ○トラック02 【乃菜花】 「わ、私の部屋――じゃなくて、私達の部屋で、何をしてるのよっ!?」 【乃菜花】 「言っておくけれど、私だって、見たくて見たわけじゃないからね?」 【乃菜花】 「家に帰ってきたら、苦しそうに私の名前を呼ぶ声が聞こえてきたから……なにかと思ったら……」 【乃菜花】 「お化けかもしれないって、すごくドキドキしてたのに……私、バカみたいじゃない」 【乃菜花】 「お化けじゃなくてよかったけど、キミが、お、おちんちんを弄ってるなんて、思いもしなかったわ」 【乃菜花】 「んっ……」 【乃菜花】 「はあ……ちょっと驚いたけれど『男の子がオナニーをするのは当然』なのよね。わかってるわ」 【乃菜花】 「それよりも『私は男の子がどんなふうにオナニーをするのか興味ある』のよね♪」 【乃菜花】 「ねえねえ、まだシャセーしてないんでしょ? お姉ちゃんに最後までしてみせてほしいなー」 【乃菜花】 「あ、あれ? なんか、おちんちんがちっちゃくなってきてない?」 【乃菜花】 「私のこと“おかず”に、オナニーしてたくせにー。見られていると、できないの?」 【乃菜花】 「もう……しかたないわね。だったら手伝ってあげよっか?」 【乃菜花】 「だから、キミのオナニーを、だよ? 私が射精させてあげるって言ってるんだよ♪」 【乃菜花】 「どんなことをしたらいい? ねえ……どんなことを、してほしいのかな?」 【乃菜花】 「何か落ちた……あれ、これって……エッチな小説?」 【乃菜花】 「『筆下ろしは幼馴染みのお姉ちゃん?』ねえ、筆下ろしってどういう意味?」 【乃菜花】 「男の子の初めての相手をすること?」 【乃菜花】 「そ、そうなんだ……そういう言い方もあるんだ。知らなかった……」 【乃菜花】 「『義姉さん、そんなことしたらダメだよ。ボク達は姉弟(きょうだい)なんだよ?』」 【乃菜花】 「『血が繋がっていないんだもの。大丈夫よ。あなただって、こんなに…………チ、チ○ポを硬くしているじゃない』」 【乃菜花】 「『義姉がペニスを握ると、ゆっくりと上下に扱き始めた』」 【乃菜花】 「へ、へー、ふーん、こんなの読んでたんだー」 【乃菜花】 「別に怒ってないよ? でも、この本の義姉(あね)がしているみたいなこと、キミもされたいって思ってたってことでしょ?」 【乃菜花】 「……それで、オナニーの時に私の名前を呼んでいたんだ?」 【乃菜花】 「そんな期待をした目で見ても、だめ。いくら恋人だからって、まだ、こんなこと早いでしょ?」 【乃菜花】 「いつならって……あ、その『まだ』って言ったのは、間違いっていうか、その……と、とにかく、今はだめ!」 【乃菜花】 「まだ早かったかぁ……って、だから、さっきからそう言ってるじゃないっ」 【乃菜花】 「で、でも、そんなに私のことが好きで……あなたがどうしてもって言うなら……」 【乃菜花】 「ちょっとだけ、なら……してあげてもいいわよ?」 【乃菜花】 「言っておくけど、ちょっとだけだからね! 口でとか、そういうのは無理! 無理だからっ!」 【乃菜花】 「本当にわかってるのかしら……」 【乃菜花】 「それで、私は――お姉ちゃんは、どうすればいいの?」 【乃菜花】 「キ、キスって……あ、耳に? それならそうだって最初から言ってよねっ」 【乃菜花】 「こんな感じかな……ん、ちゅっ」 【乃菜花】 「キスして……次は?」 【乃菜花】 「これを握るの? た、たしかに本の義姉は、そういうことしてたけど……」 【乃菜花】 「わかったわよ。する、すればいいんでしょっ! だから、そんな悲しそうな顔しないで!」 【乃菜花】 「……本と同じようにすればいいのよね?」 【乃菜花】 「う……オナニーを手伝うって、たしかに言ったのは私だけど……私なんだけど……」 【乃菜花】 「はあ……どうして、あんなこと言っちゃったのかしら……」 【乃菜花】 「ねえ、これでいいの……生温かくて、ぐにってしてて……なんか、キモい……」 【乃菜花】 「もう少し強く握って……上下に擦って……こ、こんな感じかな……?」 【乃菜花】 「それから、本の中の義姉みたいに……ん、はぁむ……ちゅ、れろ、れるぅう……ん、ふ……」 【乃菜花】 「『耳たぶを舐められただけで、感じてるのかしら?』」 【乃菜花】 「れろ、ちゅみ、ちゅ……んんっ、ちゅ、れろ、ぴちゃ、ちゅぷ、ちゅ……れろ、れる……ん、ちゅ……」 【乃菜花】 「『耳を舐められながら、姉にチ○ポを弄られただけで、こんなにガチガチに勃起させるなんて、とっても悪い弟ね』」 【乃菜花】 「ん、ちゅ……ぺちょ、ぴちゅ、れろっ、れるっ、ちゅぴ、ちゅ……ん、はむ、はむ、ちゅ……コリコリして……なんか、不思議な感じ……れろっ、ちゅ……」 【乃菜花】 「はあ、はあ……これ、いつまですればいいの?」 【乃菜花】 「おっぱいを見せながらすれば、早くおわるんだ…………え? ええっ!?」 【乃菜花】 「な、何を言ってるのよっ、そういうのは早いって、ダメって言ったでしょ!?」 【乃菜花】 「……見せるだけ? 見るだけ? それ以上は、何もしないって約束する?」 【乃菜花】 「うう……わかったわよ。恋人なんだし……それくらいなら……」 【乃菜花】 「……こ、これでいいでしょ?」 【乃菜花】 「わ……本当に、おちんちん、さっきよりおっきくなってる……」 【乃菜花】 「んっ、ん……熱くて、硬くなって……あっ、や、おっぱい、見るだけっていったのに……んっ、舐めちゃ、だめ……あ、あっ」 【乃菜花】 「うう……約束が違うでしょ!」 【乃菜花】 「くすぐったいだけで、気持ちいいってほどじゃないけど……舐められるのは嫌いじゃないわよ?」 【乃菜花】 「もう……甘えん坊なんだから。わかったわよ……舐めてもいいわ。でも、それ以上したら怒るからね?」 【乃菜花】 「はあ、はあ……ん、わかってる……私も、続き、するから……」 【乃菜花】 「ん、ふ……おっぱい、舐めて、興奮してるんだ……? はあ……ん、ふっ」 【乃菜花】 「あ、ふ……おちんちん……弄りながら、もっと舐めて……気持ちよくなって……」 【乃菜花】 「んっ、んっ、すごいね……擦るほど、どんどん硬くなってくるみたい……ん、は……」 【乃菜花】 「ふああっ! そんなに強く吸っちゃだめ……ん、やだ……くすぐったいだけだったのに……おっぱい、ジンジンしてきて……あ、は……んんんっ」 【乃菜花】 「わ、わかってるわよぉ……本の続きも……んっ、ふ、あんっ」 【乃菜花】 「『ほら、チ○ポをこんなに硬くして、激しく扱かれて、感じているんでしょう?』」 【乃菜花】 「『私の許可なく射精するのは許さないわ。いいというまで、絶対に出したらだめよ?』」 【乃菜花】 「わ。本当にチ○ポ、ビクビクしてる……これって、出そうなの? ん、ふ……わかった、もっと激しくすればいいの? こんなかんじ?」 【乃菜花】 「んっ、んっ、んふっ、あ、は……おっぱい、気持ちい……んっ、んっ、あ、んっ、はやく、出して……んっ、んっ」 【乃菜花】 「あ……本の、続き……うん」 【乃菜花】 「『出したい? 射精したい? イカせてくださいって、ちゃんとおねだりしなさい』」 【乃菜花】 「『いいわ。私が10数えたら、射精を許可してあげる』」 【乃菜花】 「10、9、8……ほら、何をしているの? もっと激しく扱いて……ちゃんとやらないと、いつまで経っても数字を減らさないわよ?』」 【乃菜花】 「『くすくす、いい子ね。7……6……もうすぐ、出せるわよ……ほら、チ○ポビクビクさせて、イキたい? イキたいのね?』」 【乃菜花】 「『5、4、3……腰をぐっと上げて、2……ほら、射精をおねだりしてっ!』」 【乃菜花】 「『1……イキなさいっ!!』」 【乃菜花】 「ひゃっ!? え? うそ、すご……そんなに、飛ぶんだ……」 【乃菜花】 「まだ出るの? こんなにびゅるびゅるって、出るんだ……」 【乃菜花】 「これ、触ってみてもいいかな……?」 【乃菜花】 「わ。本当に白くて……ねばねばしてる……それに、変な匂い……」 【乃菜花】 「ね……? 気持ち良かった?」 【乃菜花】 「ふーん、お姉ちゃんの手コキって、そんなに気持ち良かったんだぁ」 【乃菜花】 「だったら……また、してほしい?」 【乃菜花】 「ふふっ、いいよ。気が向いたら、またしてあげるね♪」 ○トラック03 【乃菜花】 「……姉弟なんだから、一緒に寝てもおかしくないよね……?」 【乃菜花】 「あ……! もしもオナニーしたいのなら、少しの間……部屋を出ていてあげようか?」 【乃菜花】 「ほ、ほら、男の子って『毎日、射精しないと、溜まって大変』なんでしょう?」 【乃菜花】 「え……? そういう気分じゃない日は出さないの? そう、なんだ……」 【乃菜花】 「べ、別に残念だなんて思ってないよ? 本当だってば!」 【乃菜花】 「『私は男の子がどんなふうにオナニーをするのか興味ある』けれど、のぞいたりするつもりはなかったし!」 【乃菜花】 「もう……どうして笑ってるのかな?」 【乃菜花】 「あっ! 良いこと、思いついちゃった♪」 【乃菜花】 「今日は、そういう気分じゃないから出さないだけで、本当は毎日ちゃんと射精したほうがいいんでしょう?」 【乃菜花】 「だから、オナニーをしたくなるように、お姉ちゃんが手伝ってあげる♪ 【乃菜花】 「別に、私がしたいってわけじゃない……あれ? なんで、そんなことしようとしてたんだっけ……?」 【乃菜花】 「と、とにかく、私がお姉ちゃんで、キミは義弟(おとうと)なんだから、言うこと聞かなくちゃだめなの!」 【乃菜花】 「ほら、おちんちんをこうやって優しく撫でてあげると……ふふっ、こんなにおっきくなっちゃった♪」 【乃菜花】 「ねえ、続き……してほしくない? オナニーの手伝いを、お姉ちゃんにしてほしいと思わない?」 【乃菜花】 「……うん、いいよ。そんなにしてほしいのなら、お姉ちゃんが手伝ってあげる」 【乃菜花】 「おちんちんだけじゃなくて、おっぱいもこうやって……撫でると気持ちいいよね?」 【乃菜花】 「あ、あれ? あまり気持ちよくない……? 私と、違うのかな……」 【乃菜花】 「だったら……乳首をくりくりするのは? ね、どうかな?」 【乃菜花】 「これでも、くすぐったいだけなの? 感じにくいのかしら……?」 【乃菜花】 「だったら、これならどう……? ん、ちゅ、ちゅうっ」 【乃菜花】 「ふふっ、乳首にキスされたことなんてないでしょ? でも、これで終わりじゃないんだよ?」 【乃菜花】 「んっ、ちゅ、ちゅ……ぺろっ、れるっ、れろ……こうひて、おっぱいを舐められると、気持ちいいでしょ?」 【乃菜花】 「れろ、ぴちゃ……ちゅ、んっ、んふ……れろっ、ちゅ、ちゅむ、れろ……」 【乃菜花】 「びくびくひてる……きもちいいの? れろ、ちゅ、れるる……ん、れろるっ、ちゅぴ、ちゅパ……ん、んっ」 【乃菜花】 「ん、れろ……あれ? 男の子も、気持ちいいと乳首、硬くなるんだ……れろ、ちゅ……はむ、ちゅ……」 【乃菜花】 「はあ、はあ……こうして乳首を舐めたり吸ったりしているの……少し、不思議な感じがするね……赤ちゃんになったみたい」 【乃菜花】 「ふふっ、こうやっておっぱいを舐めたり吸ったりしていたら、ミルクが出るかな?」 【乃菜花】 「ミルクが出るまで、パパのおっぱい舐めちゃうー♪ ふふ……れろ、ぴちゅ、れろろ、ちゅ、ちゅぴ……」 【乃菜花】 「ん、ちゅ……ちゅぅっ、ぴちゃ、れるっ、れろ……ちゅぷ、ちゅむ……んっ、んっ、はあ……だめみたい……おっぱい出ないね」 【乃菜花】 「残念だけど……キミが気持ちよさそうな顔してるから、いいかな?」 【乃菜花】 「ね……おちんちんを弄られながら、おっぱい吸われるのってどう? 気持ちいい?」 【乃菜花】 「オナニーの手伝いをしてるんだから、気持ちよくなってもらわなくちゃ、意味がないでしょう?」 【乃菜花】 「まだ足りないみたいだね。だったら……もっともっと、おちんちん弄って、擦ってあげる。おっぱいも、吸って、舐めてあげる」 【乃菜花】 「ん、ん……れろっ、ちゅ、んっ、ふ……おちんちんも、ビクビクしてる……きもひいいみはいらね……れろ、ちゅ、ちゅぴ、ちゅううっ」 【乃菜花】 「んっ、んっ、おちんちん、硬くて……熱くなってる……んっ、ここ、先っぽのところ、擦られるの、好き?」 【乃菜花】 「指でくるくるって……えっちなぬるぬるが出てきてる……これを、亀頭に塗り広げるみたいに、指で擦ると――」 【乃菜花】 「あは♪ 腰、跳ねてる。息もそんなに荒くして……気持ちいい? 気持ちいいんでしょう? でも、もっと気持ちよくなりたくない?」 【乃菜花】 「お姉ちゃんの手だけを感じて。指の動きだけ感じて。撫でられて、擦られて、扱かれて……どんどん熱くて気持ちよくなってくるよ……」 【乃菜花】 「イキたい? イキたいのね? いいよ……今から数を数えるから……ううん、別のほうがいいかな」 【乃菜花】 「『お姉ちゃん大好き』って、言って。何度も言って。言うたびに、おちんちん、擦ってあげる」 【乃菜花】 「そうすると、気持ちいいのが溜まっていくの。どんどん、気持ちいいのが大きくなっていくの」 【乃菜花】 「前みたいに、しゃせーしたいんだよね? 精液、いっぱいびゅるびゅるってしたいんだよね?」 【乃菜花】 「射精したいんだよね? 気持ちよくなりたいんだよね? ねえ、言って? お姉ちゃん大好きって」 【乃菜花】 「お姉ちゃんのこと好き? 好きだよね? 好きなら、言えるよね?」 【乃菜花】 「そう、言って。もっと言って。何度も言って」 【乃菜花】 「ほら、好きっていうたびに、大好きって言うたびに、おちんちんをコシコシしてあげる。ぎゅっと握って、擦ってあげる♪」 【乃菜花】 「おちんちんが気持ちよくなって、出したくてたまらないでしょう? お姉ちゃん、好き、好き、大好きって、もっと何度も、もっと大きな声で言って?」 【乃菜花】 「んっ、んっ、お姉ちゃんも、好きって言われるたび、どんどん気持ちよくなってきちゃう……」 【乃菜花】 「はあ、はあ……ん、あ……んっ、んっ、おちんちん、どんどん熱くなってきてる……シャセーしそうなの?」 【乃菜花】 「だーめ。どんなに出したくなっても、出せないの」 【乃菜花】 「お姉ちゃんが許可をした後、「好き」って言うまで、気持ちよくなるだけなの」 【乃菜花】 「んっ、んっ、んふっ、はあ、はあ……ほら、亀頭をぬるぬる擦って、竿をゴシゴシ扱かれても……イケないでしょう?」 【乃菜花】 「イキたい? イキたい? もっと好きって言って。ね、言ってくれないと、手を止めちゃうよ?」 【乃菜花】 「うん、その調子♪ 好きっていって、もっと言って、何度も言って」 【乃菜花】 「はあっ、はあっ……んっ、んっ、私も、すごくエッチな気持ちになってきちゃった……」 【乃菜花】 「あっ、あっ、ん……あ、は……んんっ! きもちい……もっと好きって言って……好きって言ってっ」 【乃菜花】 「はあ、はあ……ぴちゃ、ぺちゃ……れろっ、れるっ、ちゅ……おっぱいも、ふやけちゃいそうなくらい……ぬるぬるになっちゃってる……んんっ」 【乃菜花】 「おひんひん、びくっびくってひてる……ちゅ、ん、んっ、ちゅ……ほら、はあ、はあ……もう、出したい? 出したいよね?」 【乃菜花】 「出して、いっぱい、射精してっ。んっ、んっ、んっ、はあ、はあ………………私も、大好き♪」 【乃菜花】 「わ、わっ、やっぱり、すごい……びゅっびゅって出てる。たくさん、手の中に精液、出てるよ……」 【乃菜花】 「んふふっ、気持ちよかった? お姉ちゃんも……とっても楽しくて、気持ちよかった……♪」 【乃菜花】 「……また、してほしい? 手でシコシコってしてほしい? おっぱい、ペロペロ舐めてほしい?」 【乃菜花】 「……そっか。お姉ちゃんでオナニーをしたいんだ?」 【乃菜花】 「だったら……いいよ。また、してあげる」 【乃菜花】 「でも……もう、一人でしたらだめだからね? オナニーをしたくなったら、必ずお姉ちゃんに言ってね♪」 ○トラック04 【乃菜花】 「今日、お父さんもお母さんも遅いみたい。だから……今は姉弟じゃなくて、恋人っぽくしてもいいでしょ?」 【乃菜花】 「というわけだから……こっち、私の隣に座って」 【乃菜花】 「そうそう……それじゃ、えいっ♪」 【乃菜花】 「ふふっ。膝枕をしたことはあっても、してもらったことなかったでしょう? せっかくのチャンスだし、いいよね?」 【乃菜花】 「それに、今日は家に私達だけだなんだから、安心して甘えたり、イチャイチャしたりできるでしょ?」 【乃菜花】 「……たしかに、エッチなことは結構しているけど……って、違うの!」 【乃菜花】 「こういう触れ合いっていうか、スキンシップていうか、姉弟と恋人の間くらいの感じっていうか、そういうのもいいでしょ?」 【乃菜花】 「もう……たしかに、一緒に暮すようになってから……エッチなことばっかりしちゃってるけど……」 【乃菜花】 「……あんなことばかりしてるのって、本当は良くないんんよね……?」 【乃菜花】 「もう少し、エッチをするの……我慢したほうがいいかな?」 【乃菜花】 「そうだよね。我慢することなんてないよね?」 【乃菜花】 「女の子だって性欲はあるんだもん。好きな人に甘えて、くっついて、キスをして……エッチなこと、してもいいんだよね?」 【乃菜花】 「んふふ〜。じゃあ、もっと甘えさせてもらおうかな〜」 【乃菜花】 「ほら、こっち。私の隣においでー」 【乃菜花】 「わかってる? 今は二人きりなんだよ? それなのに、こうしているだけでいいの……?」 【乃菜花】 「お父さん達が帰ってくるのは、もっと遅くだよ? もう……! 恥ずかしいの我慢して誘惑したのに、つれないだから」 【乃菜花】 「いいよ。それなら自分でしちゃうんだから。でも、手伝いたいなら……それくらいは、させてあげてもいいけど?」 【乃菜花】 「手伝いは手伝いだよ? 少し前に、キミがオナニーをする時、私がしてあげたこと忘れちゃったの?」 【乃菜花】 「だから、今日は逆のことをするの。私がオナニーをするから、それを手伝ってくれればいいの」 【乃菜花】 「お姉ちゃんのお願いなんだから、聞いてくれるよね♪」 【乃菜花】 「手、届く……? ん、そう……最初は、そこ……割れ目を優しく撫でて……あ、んん……」 【乃菜花】 「ん……割れ目だけじゃなくて、その上のとこ……皮ごと、クリトリスを、優しく弄って……んっ、あふっ」 【乃菜花】 「ううんっ、ん、あっ、あっ……上手、だよ。ん、ふ……そんなふうに……指で摘まんだり、クリクリされるの……好き……んんんっ」 【乃菜花】 「はぁ、んんっ…… だんだん、お腹の奥がうずうずってしてきて……アソコがじわぁって、温かくなって……はあ、はあ……んっ、それから……あっ」 【乃菜花】 「はあ、はあ……エッチな声、出ちゃうんだもん。我慢なんて、できないよ」 【乃菜花】 「もっと、お姉ちゃんのそこ、弄ってほしいの……」 【乃菜花】 「もう少し、強くてもいい……よ? んっ、ふ……そう、くちゅくちゅって、左右に擦って――あ、あ、あっ、んんんんっ」 【乃菜花】 「んふっ、は、あ、はあっ、あ、ん……クリだけでなく、割れ目も……もっと強く擦って……は、はっ、んんっ」 【乃菜花】 「ぬるぬるを、全体に広げるみたいに……んっ、いいよ……んっ、その触りかた、好き……あっ、あっ、気持ちいい、いいの……あ、んっ、あっ」 【乃菜花】 「んっ、んっ、はあ、はあ……クリは、もう……いいから。そこは、自分で触るから……次のお手伝いは、ここにしてほしいな?」 【乃菜花】 「うん……こっち、私のおま○こに……指を入れて、ちゅぷちゅぷってしてほしいの」 【乃菜花】 「え? これもお手伝いだよね? だって、私……ちゃんと自分でクリトリスを弄るし」 【乃菜花】 「ん……そ……指、ゆっくり、奥まで入れて……あっ、そう……中、熱いの……んんっ」 【乃菜花】 「はっ、はっ、ふふっ、こうしてると、なんだかエッチしてるみたいだね」 【乃菜花】 「おちんちん、入れたい? でも、だめ。ん……今は、私のオナニーのお手伝いだけって言ったでしょ?」 【乃菜花】 「はあ、はあ……んっ、クリ、気持ちいい……ね、指、動かして……おま○こ、擦って……お手伝い、して?」 【乃菜花】 「んっ、あっ、あっ、そう……その感じ……中、擦れて……あ、あっ、エッチしてるみたい……ふああぁ……!」 【乃菜花】 「あっ、や、んっ、指、だめ……くちゅくちゅって……出したり、入れたり、だんだん、激しく……あ、あ、あんっ」 【乃菜花】 「あっ、あっ、だ、だめだってば……これ以上、気持ちよくしないで……イッちゃう……すぐに、イッちゃうからぁ……あ、はっ」 【乃菜花】 「だめ、だめ……い、いい……いく、いくっ、あ、あっ、あ――」 【乃菜花】 「あ………………んんっ、イキそうだったのにぃ……」 【乃菜花】 「はあ、はあ……そっか。ごめんね……私だけ、イっちゃうとこだった」 【乃菜花】 「オナニーなんだから、一緒に気持ち良くならなくちゃ、いけないのに……」 【乃菜花】 「ズボンの前、すごく張ってる……ね、出して? 私がおっきくなってるおちんちん、気持ちよくしてあげる……」 【乃菜花】 「あは♪ こんなにおっきくしてたんだ? いいよ。オナニーで気持ちよくなろ?」 【乃菜花】 「はあ、はあ……ん、おちんちんの先のとこ……キトウっていうんだよね? ここをヌルヌルって指で擦られるの、好きでしょう?」 【乃菜花】 「ふふっ、腰がびくびくってした。やっぱり、キトウを擦られるの、好きなんだ?」 【乃菜花】 「おちんちん、咥えて……ちゅぱちゅぱしてあげる……キミが気持ちよくなってくれると、私も……嬉しくて、気持ちいいの……」 【乃菜花】 「そんなに、気持ちよくされたら……んっ、んっ、おちんちん、舐められなくなっちゃう……れろっ、れるっ、ちゅ……ちゅる、れる、ぴちゃっ」 【乃菜花】 「くぽっ、くちゅ……ちゅ、ちゅるっ、ぷあっ、はあ、はあ……れろる、ぴちゅ……キトウ、いっぱい舐めるからぁ……ん、れろっ、」 【乃菜花】 「わ、私だって……負けないから……んっ、んっ、おちんちん、気持ちよくなって……なっちゃえっ」 【乃菜花】 「いっひょに……きもちよくなろ……れろっ、ぴちゅ、ちゅぴ、ちゅむるるっ」 【乃菜花】 「あ、あっ、や……そこ、ざらざらってしてるとこ、敏感だからぁ……あんっ! そこばっかり、擦るのずるい……あっ、あっ、気持ちいいよ……いいっ」 【乃菜花】 「はあ、はあ……わたし……どうして、こんなこと……してたんだっけ……?」 【乃菜花】 「わからないっ、もう……考えられなくな……んっ、んっ、あ、い、いいっ、気持ちいいっ」 【乃菜花】 「ん、れろ……ちゅ……わ、わたし……もうっ、らめ……ん、ぴちゃ……れる、おねが……イかせて……イキたいのっ、お願い……イかせてぇ……!」 【乃菜花】 「ぺちゃ、ぴちゅ、れろ、ちゅぴ……んっ、んっ……はあ、はあ……そっか……イキたいなら……言わなくちゃ……」 【乃菜花】 「ん、はうっ……好きっ、好きっ、あなたのこと、大好きぃ……! あ、ああっ、好きっ、んんっ、あ、しゅきぃ……!」 【乃菜花】 「れろっ、ぴちゅ、れるっ……ちゅ、ちゅむ、もう、もう……おねが……言うっ、もっろ、しゅひって言うはら……いかへて、いかひぇてぇ…………!」 【乃菜花】 「あ、はぁむ……くぽっ、ちゅむっ、ちゅじゅっ、じゅるううううううううっ!!」 【乃菜花】 「ん、ん、らひて、くひに、しゃへい、ひて……れろっ、ちゅぷ、くぷ、ちゅっ、ちゅむっ」 【乃菜花】 「ぷあっ……好きぃ、だいしゅき……あ、ああっ、わ、わたし……あなた、しゅきいいいいっ!!」 【乃菜花】 「んんんんっ!? ん、ごく、ごく……ん、んくっ、ん……んんんっ」 【乃菜花】 「ふぁっ! あ…………は、んああああああああああああああああっ!!」 【乃菜花】 「はっ、はっ、はあ、はあ……のんじゃった……精液……全部、飲んで……それから……ん、ふ……しゅごいの、きて…………」 【乃菜花】 「ふぅ、ふぅ……は、あ……ん、ふぅう……。今の、なんだったのかな……おかしくなっちゃいそうなくらい、気持ちよかったぁ……」 【乃菜花】 「そっかぁ……これがイクってことなんだ……シャセーの時も、同じくらい気持ちいいの?」 【乃菜花】 「男の子もすっごく気持ちよさそうだよね。ぴゅーって、口の中に、ねばねばした熱いの、たくさん出てた……」 【乃菜花】 「んふふ♪ ねえ、どうだった? 気持ち良かった? お姉ちゃんは、とーっても気持ちよかった。だからぁ……」 【乃菜花】 「もう一回、オナニーしたくなっちゃった」 【乃菜花】 「こんなに濃い匂いと、味のする精液をたくさん飲まされちゃったんだもん。しかたないよね?」 【乃菜花】 「また手伝ってくれる。いいよね……?」 【乃菜花】 「わかってる。姉弟でこんなことしてるのは、お父さんとお母さんには、絶対に言わないから」 【乃菜花】 「私と、キミだけの秘密。二人だけのナイショの約束♪」 ○トラック05 【乃菜花】 「おかえりー。外に行くの、珍しいよね。どこへ行ってたの?」 【乃菜花】 「……いくら姉弟で、恋人だからって、お互いに踏み込まれたくないことってあるか。ごめんね、変なこと聞いて」 【乃菜花】 「あ、聞いてるかもしれないけど、お父さん達はデートだから、帰りは遅くなるんだって」 【乃菜花】 「知ってた……って、キミが二人のデートの準備をしたの? へえ、そうなんだ」 【乃菜花】 「言ってくれれば、私だって手伝ったのにー」 【乃菜花】 「んふふっ。お父さん達に、二人だけの時間をプレゼントをするなんて、意外と家族想いなんだね」 【乃菜花】 「でも、お姉ちゃんには何もないのかなー?」 【乃菜花】 「あるの? え? 本当に?」 【乃菜花】 「エッチって……。今までみたいのじゃなくて、セックスするってことだよね!?」 【乃菜花】 「だ、だめだめっ、それはだめっ! いきなりそんなこと言われても、心の準備ができないし!」 【乃菜花】 「たしかに、私とキミだけの姉弟水入らずで、二人きりで過ごすことになるけど……」 【乃菜花】 「あのね、そういうことは、もっとこう……ほら、恋人っぽいことしてから、とか? そのほうが良いよね?」 【乃菜花】 「恋人らしいこともしたけど、してたけど! と、とにかく、ダメなの! エッチはなし。エッチはだめ。わかった?」 【乃菜花】 「な、何か他のことはない? 他のことで、私にできることなら、なんでもしてあげるからっ!」 【乃菜花】 「く、口でする……ふぇらちお、だっけ? ああいうのとか。この前みたいに、しっくすないん? ならいいけど」 【乃菜花】 「そっか……してほしくなっちゃたの? おちんちん、こんなにおっきくしてるじゃない……」 【乃菜花】 「ねえ、今日もしてほしい? お姉ちゃんの手で、射精したい?」 【乃菜花】 「んふふっ、お姉ちゃんに甘えたいのなら、素直にそう言えばいいのにー」 【乃菜花】 「前にしてあげたみたいに、おっぱいをペロペロしながら、おちんちんを手でシコシコがしてあげよっか?」 【乃菜花】 「……あれも嫌なの? でも、だからといってエッチは……」 【乃菜花】 「将来を誓いあった人となら……してもいい……」 【乃菜花】 「そっか。キミは……これからもずっと、私と一緒にいてくれるんだ……それなら、セックス、してもいいよね……」 【乃菜花】 「私の初めて、キミにあげる。キミなら、いいよ」 【乃菜花】 「ねえ、ここ……触って。あ……んふっ、こうしておま○こ撫でられてると思い出すね……」 【乃菜花】 「お姉ちゃんのオナニー、手伝ってもらったこと、だよ」 【乃菜花】 「ん……あの時みたいに、もっとしていいよ?」 【乃菜花】 「割れ目、擦ったり……クリを、撫で撫でしたり……あ、は……んんっ」 【乃菜花】 「指を中に入れて、ゆっくり……かき混ぜて……あっ、んっ、そう、その感じ……んんっ」 【乃菜花】 「うん……気持ちいい……は、あ……んっ、濡てきてるの、わかる……?」 【乃菜花】 「もう、大丈夫だから…………いいよ」 【乃菜花】 「私のおま○こに、おちんちん入れて? 私の初めの人になって……」 【乃菜花】 「そう……そこ、そこに、おちんちんを合わせて……んっ、そのままゆっくり、押し込んで……」 【乃菜花】 「ん、くうっ!! あ、いった……んくうぅっ! 聞いてたより、痛い……あ、あぐ……う、ああ……」 【乃菜花】 「あ、ぐ……待って待って……! おっきくしすぎ……そんな、硬くして反り返ってるのを、奥まで入れられたりしたら……私、壊れちゃう」 【乃菜花】 「初めてが、キミなの、嬉しい、けどっ。んくっ、うぁあ……好きだよ、好きだけどぉ、でも痛くて……うくっ」 【乃菜花】 「はっ、はっ、ごめ……これ以上、ん……無理、だからぁ……やめて……また、今度……」 【乃菜花】 「すぐに慣れるって……そんなわけないじゃない! だって、すごく痛い……あ、あれ……?」 【乃菜花】 「んっ! あ……まだ、動かないで……痛いの、収まってな……ん、は…………んんんっ」 【乃菜花】 「はあ、はあ……痛いのに……痛いはずなのに……んっ、なんで、こんな……んんっ」 【乃菜花】 「あっ、あっ、お腹の中……全部、擦れてる……んくっ、う、あっ、あぐっ、んんんんっ」 【乃菜花】 「痛いの……ジンジンして……んっ、熱くて、だんだん……ぞくぞくって……あ、はあ……!」 【乃菜花】 「ど、してぇ……? んっ、や……おちんちん、出入りするの……んっ、気持ち、よくなってきて……あ、あっ」 【乃菜花】 「初めてなのにぃ……さっきまで、痛くてたまらなかったのに……あっ、あっ、気持ちいいよぉ……んあっ」 【乃菜花】 「おちんちんとおま○この相性……? そっか、キミと私って……相性が、いいんだ……?」 【乃菜花】 「だから、こんなに……んっ、気持ちよく……あっ、あっ、だめ……あ、あふっ、今度は……気持ちよく、なりすぎちゃう……んんっ」 【乃菜花】 「あっ、あっ、おま○こ、じゅぷじゅぷしないれ……ら、らえm……も、動かないで……これ以上、されたら……本当に、おかしくなっちゃう……あ、ああっ」 【乃菜花】 「んっ、んっ、い、いく……? んあ……そう、かも……これ、私、いきそ……んんっ」 【乃菜花】 「んっ、いく……初めてなのに……私、いく、いっちゃう……あっ、あっ、い、いくっ……いくうぅううっ!!」 【乃菜花】 「あ……………………う、あ? ど、して……どうしてぇ……?」 【乃菜花】 「あ、や……なんで、あと少しなのに……こんなの、酷い……んっ、やだやだっ、お願い、お願いだからぁ……!」 【乃菜花】 「はあ、はあ……。あ……前みたいに、いやらしいこと……言えば、もっと気持ちよくなるって……で、でも……」 【乃菜花】 「あっ、あっ、やだ……あんな恥ずかしいこと、言いたくない……んっ、あああっ、言えないよ……んんっ」 【乃菜花】 「んっ、んっ、うあっ、あっ、あっ、んっ、んっ、んんっ!」 【乃菜花】 「おちんちん、こんなに、激しく……されてるのに……イケないの、あっ、あっ、イかせてぇ……イキたい、イキたいのにぃ……あ、ああっ」 【乃菜花】 「うあっ、う、んんっ、言う……言うからぁ……」 【乃菜花】 「わ、私は義弟のおちんちんで感じる変態姉です。おちんちんが好き、大好きぃ♪」 【乃菜花】 「はあ、はあ……気持ちいい、いい……あっ、おちんちんでズポズポされるの好きっ、好きぃ!」 【乃菜花】 「エッチなこと言うと、すごく興奮するのっ! んっ、んっ、気持ちよくなるの……んあっ」 【乃菜花】 「はっ、はっ、あ、あっ、チ○ポ、いいっ。太いの好き、硬いの、好きっ! おま○こ、チ○ポでほじってぇ……!」 【乃菜花】 「あ、あっ、これ、いいっ、義弟チ○ポ好きっ、奥までされるの、好きいぃ……セックス、好き、大好きいぃいい……んっ、あっ、あっ」 【乃菜花】 「あっ、あっ、イケそう……イクっ、あ、チ○ポ、好きっ、セックス、好き、キミのこと……好き、大好きいぃぃ!!」 【乃菜花】 「んんんっ、あ、あ、いく、いくいくいく…………んひっ!」 【乃菜花】 「ふあああああああああああああああああああああああっ!!」 【乃菜花】 「あーっ、あっ、あ、は…………あ、んんぅ……はっ、はっ、はっ、はあっ」 【乃菜花】 「ん……せっくす、しゅごい……きもち、いい……ん、はあぁ……」 【乃菜花】 「はっはっ……ん、あ……こんらに……きもちいーこと、しっちゃったぁ……」 【乃菜花】 「ん、あ……わたし、お姉ちゃんでいられないよぉ……キミとのせっくす、大好きにされちゃったからぁ……」 【乃菜花】 「私の体も、心も、キミの、キミだけの……」 ○トラック06 【乃菜花】 「ねえ、聞いた? 今日も、お父さん達はデートだって。いくら新婚気分でも、最近多くない?」 【乃菜花】 「ま、まあ……私は、キミと二人きりになれるから、別にいいんだけど……」 【乃菜花】 「もうっ、なんでニヤニヤしてるのよっ」 【乃菜花】 「私達は恋人だけど、姉弟でもあるのよ? そんなふうにお姉ちゃんのことをからかって楽しむような悪い義弟には、お仕置きが必要よね?」 【乃菜花】 「ふふっ、どんなお仕置きをされたい? 義弟よりも姉のほうが上なんだってこと、わかるようなのがいいわよね……」 【乃菜花】 「あ、そうだ! 『私はセックス大好き』だし『自分から奉仕するのも好き』でしょう? だから、初体験のやり直しなんてどうかしら?」 【乃菜花】 「だって、初めてとはいえ、弟に一方的にイかされちゃったじゃない? しかも、何回も……」 【乃菜花】 「あんなのは、お姉ちゃんとしては認められないもの」 【乃菜花】 「『キミにされた初めてのエッチ』だったから、今日は『私がキミとする初めてのエッチ』ってこと」 【乃菜花】 「いいわね。それをお仕置きにしよっか。ふふっ、覚悟してもらうわよ?」 【乃菜花】 「それじゃ、さっそくだけれど……そこに横になって、チ○ポを出しなさい」 【乃菜花】 「素直じゃない。義弟らしく、いつもそうしてればいいのに」 【乃菜花】 「ん……それじゃ、ちゃんとした『初体験』のやり直しをするわよ?」 【乃菜花】 「それじゃ、このチンポを、私のおま○こに入れていくから……」 【乃菜花】 「ん……あ…………おっき……痛っ……う……」 【乃菜花】 「ま、まだ慣れてないだけ……これくらい、平気……ん、う……痛っ、う……」 【乃菜花】 「あはは……おま○こ、ちゃんと濡らさずに入れようとしても、痛いだけよね?」 【乃菜花】 「ねえ……前の時みたいに、手マンしてくれる? そうすれば、すぐに濡れるはずだから」 【乃菜花】 「ん……あ……ん、んっ、そう、指でやさしく撫でて……あ、は……ん、そのまま……して……」 【乃菜花】 「はあ、はあ……気持ちいい……ん、おま○こ、どう? 濡れてきた、でしょう?」 【乃菜花】 「ひゃっ!? あ、んんっ、指、だめ……中、入ってきちゃ……ああ、ん……う、く……」 【乃菜花】 「出したり、入れたり……されるの……んっ、変、だよ……どんどん、熱くなってきて……」 【乃菜花】 「ん、んっ、あ、ふ……指で、お腹のとこぐって……あ、は……それ、気持ちいい……んんっ」 【乃菜花】 「はあ、はあ……もっとチュプチュプして……指で擦って……あっ、あっ、ん、ふ……」 【乃菜花】 「もう……? あ、そうだった……おま○こ、濡れたから……セックス、しなくちゃ……」 【乃菜花】 「ん……それじゃ、もう一度、するね……」 【乃菜花】 「あ、ふ……んんっ、キツいけど、今度は……平気、みたい……ん、んっ、ちゃんと入ってるの、わかるわよね……?」 【乃菜花】 「はあ、はあ……ん、ふ……ほ、ほら……ちゃんと、セックスできてる……」 【乃菜花】 「少し……このまま、休んでから……う、動いちゃだめだってばっ」 【乃菜花】 「ん、ん……あ、く……まだ、ちょっと痛……くっ、う……もっと、ゆっくりぃ……う、うくっ、ううんっ」 【乃菜花】 「はあ、はあ……もう、お仕置きなんだから、勝手にしたらだめじゃない」 【乃菜花】 「私がいいって言うまで、動いたらだめだからね?」 【乃菜花】 「ん……ふ……あ、は…………んっ、あれ? 痛くない……んっ、んっ、んふっ、はっ、はっ」 【乃菜花】 「ね……おちんちんが、私のおま○こを出たり、入ったりしてるの、見える……?」 【乃菜花】 「エッチな顔になってるよ? んっ、んっ、おま○こで、おちんちんを擦られて、気持ちよくなってるんだ?」 【乃菜花】 「お姉ちゃんのおま○こ、気持ちいいって言って? おちんちん、蕩けちゃそうだって、言って?」 【乃菜花】 「あっ、んっ、んっ、奥に、当たると……ぞくぞくってして……あ、ふ……んんんっ、気持ち、いいかも……」 【乃菜花】 「出っ張ったところ、お腹の中……擦れて……あっ、あっ、すごいの……い、いい……んんっ」 【乃菜花】 「お姉ちゃんなのに……気持ちよくなっちゃてる……んっ、んっ、い……いいっ、いいのっ」 【乃菜花】 「あ、い……イキそ……んっ、んっ、あっ、や……また、そこばっかり……そんなに擦らないで……んんっ」 【乃菜花】 「んんんんっ!!」 【乃菜花】 「はっ、はっ、はあっ、はあっ……ち、ちが……今のは、違うの!」 【乃菜花】 「キミより先に、私がイクわけないでしょ? だから……って、ふあっ!?」 【乃菜花】 「ま、まだ続けるけど……で、でも、少しだけ待って、少し、休ませ……んんっ」 【乃菜花】 「あ、あっ、まだ、体、敏感になって……あっ、あっ、んんんっ、あ、は……んっ、んっ、んふっ」 【乃菜花】 「わ、私がするの……キミに、気持ちよくなってもらうんだから……んっ、あ、あっ、んっ」 【乃菜花】 「こうやって、足を開いて、ガニ股みたいにするの……恥ずかしいけれど、お尻を振りやすいから……んっ、んっ、あ、あっ」 【乃菜花】 「どう? これなら、キミだって……射精したくなるよね? 出したくなったでしょう?」 【乃菜花】 「はあ、はあ……まだ、なの? んっ、んっ、わ、私だって……まだ、できるもん……んっ、んっ、は、はあ……」 【乃菜花】 「あ、ふあっ、早く、イって……んっ、今度こそ、キミのほうを先に、イかせるからぁ……んっ、んっ、あ、あっ」 【乃菜花】 「もう、イって……そうじゃないと、私……んっ、だめ、だめ……私、またイクっ、またイっちゃう……あっ、あっ、んあっ!」 【乃菜花】 「ん、おま○こ、ぐちゅぐちゅって、えっちな音してる……あっ、あっ、射精、して……全部、おま○こで受けとめてあげるからぁ……!!」 【乃菜花】 「あ――あ、あ、ああああ……」 【乃菜花】 「あ……そうだった。私、イク時は、前の時みたいに好きって言わなくちゃ、いけないんだよね。そうしないとイケない……」 【乃菜花】 「はっ、はっ……言わなくちゃ、だめ……んっ、好き、好きぃ……あ、あっ、イキそ……イく……んっ、好き、好き、大好きいぃっ!」 【乃菜花】 「あっあっ、好きっ、好きっ、大好きっ。ちゃんと言ったよ。ちゃんと言ってるのに……」 【乃菜花】 「もっと、もっとおま○こ、かき回して、もっと激しくついて……んっ、好き、キミのこと、大好きいぃ……!!」 【乃菜花】 「あーっ、あっ、い、いくっ、い………………」 【乃菜花】 「んあ……れ? んっ、んっ、あ、やっ、やだっ、こんなの、だめ……激し……動かないでぇ……!」 【乃菜花】 「んあっ、あっ、あっ、い、いやっ、それ、だめ、だめぇ……!」 【乃菜花】 「ひあっ!? あ、くっ、ど……して、こんなに、なってるのに……イケないのぉ……」 【乃菜花】 「あ、あーーっ! やだ、やだぁ……も、イかせて……もう、いいから、イかせてよぉ……!」 【乃菜花】 「このままだと……頭、変になっちゃう……あ、あ、ああっ、くるひ……あ、ああああっ!」 【乃菜花】 「んひっ、ひぐっ、あーっ、あっ、くるひ、の……おねが……もう、やだ……あっ、いかせ……いかへてぇ……!」 【乃菜花】 「だきつくっ、しゅき……ぎゅっとしながら……すきって、いうっ、言うからぁ……!」 【乃菜花】 「んっ、ああっ、しゅきっ、しゅきぃ……あっ、あ、いくいく……す、すきぃ……だいしゅきいいっ!!」 【乃菜花】 「あ、あっ、イキそ……あ、しゅき、すきっ、だいしゅ……すき、すきぃい……ん、ひあっ!?」 【乃菜花】 「ふああああああああああああああああああああああっ!!」 【乃菜花】 「はっ、はっ、んあ……あ、ああ……出てるぅ……中、熱いの……だめぇ……赤ちゃん、できちゃう……」 【乃菜花】 「あ、は……やだ……どうして、私……こんな……」 【乃菜花】 「ん……はあ、はあ……私がするって言ったのに……最後、あんなにするなんて……キミより先に、イかされちゃったじゃない」 【乃菜花】 「おちんちん、まだ硬いし……次は、もっとがんばってキミを気持ちよくしてあげるから、もう一回、エッチしよ♪」 ○トラック07 【乃菜花】 「本当はね、キミのこと弟だなんて、思ったことなかったんだ」 【乃菜花】 「ごめんね、こんなこと言われても困っちゃうよね」 【乃菜花】 「いきなり弟になった、なんて言われて……頭では理解しているつもりでも、心がついてこなかったの」 【乃菜花】 「だから、私はキミのことを義弟だって、私はお姉ちゃんなんだって、何度も自分に言い聞かせるようにしていたのかも」 【乃菜花】 「あはは……。結局、うまくいかなくて、無駄な努力になっちゃたけど」 【乃菜花】 「お姉ちゃんぶっている時も、甘えてもらっている時も、甘えさせてもらっている時も、私……義弟として見てなかったから」 【乃菜花】 「今も……そうなの。どうしても、姉弟というよりも、恋人だって気持ちのほうが強くて……」 【乃菜花】 「キミのこと好き、大好き。一緒にいられると嬉しいし、エッチすると気持ちいいし、二人でいると幸せ」 【乃菜花】 「でも、それだけじゃ足りないの。もっと深く、もっと強い絆がほしい」 【乃菜花】 「こんなことを言うのは、わがままだってわかってるけれど……」 【乃菜花】 「私、キミの赤ちゃんがほしい」 【乃菜花】 「大好きな人の子供が欲しいの。私の心だけじゃなく、体も全部……キミのものなんだって、証明したいの」 【乃菜花】 「そのためにも、赤ちゃんができるくらい、何度も、何度も、セックスしてほしい……」 【乃菜花】 「私のおま○こから溢れちゃうくらい、たくさん射精して。私を、孕ませて」 【乃菜花】 「そうすれば、姉弟として、恋人として……ううん、それ以上の関係になれるから」 【乃菜花】 「あなたのこと、世界で一番、愛してます。だから、これからもずっと一緒にいてね♪」