プロローグ  おかえりなさい。  体は大丈夫ですか。  また少し体調を崩していたようですので、正直、心配していました。  あなたは、目を離すとすぐに頑張りすぎてしまいますね。  私との生活を豊かにするためとはいえ……過労は、どうしても健康を害してしまいます。  気を付けてください。  しかし……一概に、あなただけの責任と言い切ることはできません。  一緒に暮らしている私の健康管理が及ばなかった、ということでもありますから。  そこで一つ、提案があります。  私の隣へ座ってください。  はい。  さて。提案なのですが……  結婚しませんか。  話が飛びましたね。順を追って説明します。  あなたと同棲を始めてから、そろそろ半年経ちます。その間、特に問題なく、二人で生活できてきたと思っています。  ここは、お互いの認識に齟齬はありませんか? ……分かりました。  あなたは、性格的に、どうしても頑張りすぎてしまうようです。  だから、私がしっかりと健康を管理できるような環境を作り上げたいのです。  要するに、これから生涯、あなた専属の看護師として過ごそう、ということです。  専属といっても、続けられる限り、看護師の仕事はしようと考えていますが。  それに、“結婚をしている”という事実は、早く帰宅するための、よい口実になるでしょう。  以上のことから、結婚するのが良いのではないか、という結論に辿り着きました。  とはいえ。あなたも、突然こんなことを言われて、困惑するのは分かっています。  一生を共に過ごすのですから、心の準備は必要でしょう。  私も、同僚から、スピード結婚に関する弊害を聞いたことがあります。  そこで、提案なのですが……  今日から一週間、“結婚している”という体(てい)で、生活するというのはいかがでしょうか。  そうすれば、具体的なイメージができます。実際に結婚したあとの、理想と現実のギャップに、悩まされることもなくなるでしょう。  もちろん、これはあくまで提案です。  あなたが嫌というのであれば、他の手段を考えますが……いかがでしょうか。  ……ああ。失礼。言うべきことを言っていませんでした。  もちろん、結婚を提案するのは……  私があなたを愛しているから、というのが、一番の理由ですよ。  よろしいですか?  ……結構。  ん……  んちゅ……んちゅ、んちゅう……んちゅ、れろ、れろ、ちゅう、ちゅう、んちゅう、んちゅう……。  はぁ……。  では、早速、本日から来週まで……  私とあなたの、疑似新婚生活を始めるとしましょう。  よろしくお願いいたします。 1  さて。  新婚と言えば……まずは、何といっても、夜の営みでしょう。  つまり……  おまんこえっち、です。  子作りをするというだけでなく……夫婦としての愛情を確かめ合うという点において、おまんこえっちは積極的にすべきでしょう。  定期的におまんこすると、夫婦仲が良好であり続ける、という統計もあるようです。  幸い、私たちの体の相性は、悪くないようです。  私も、あなたとおちんぽをハメハメするのは、大好きです。  忙しかったり、風邪を引いたりしない限りは、基本的にえっちなことをしようかと考えていますが、よろしいですか。  結構。  もちろん、毎日おまんこにハメハメするのは、マンネリ化を招いてしまいますから……そこは適宜、プレイに幅をつけていきましょう。  では、早速……  ん……んちゅ、んちゅ、ちゅう、れろ、んちゅう、んちゅ、れろ、れろ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう……。  はぁ……。  舌を絡めながらのキスは、私、とても好きです。愛しい気持ちが溢れてきそうになります。  さて。服を脱がして差し上げます。じっとしていてください。  ん……しょ、ん……しょっと……。  ん……。  おちんぽ、下着から飛び出してきました。  完全に勃起していますね。  私の好きな、ガチガチおちんぽです。  あなたも、私とのおまんこえっちに期待してくれているのですね。とても喜ばしいことです。  さて。私は、着替えるとしましょう。  しばらくお待ちください。  ん……。  ……はい? ええ、もちろん、ナース服です。  半脱ぎの状態で……下着をつけずに、胸元を露出させて。ハメハメしやすいように、スカートはたくし上げます。  やはり、これを着たほうがよいかと考えました。  いっそ、えっちするときの制服にしてしまおうかとまで考えています。  ナース服には、清楚で清潔なイメージがありますから。そのまま、いやらしいことをするというギャップが、興奮するのだと解釈しています。  問題ありませんか?  素直でよろしい。  それに……私自身も、だんだん、ナース服を着ることが当たり前になってきました。  決して、嫌いではありませんよ。  さて。体位は、どうしましょうか。  私が上でよろしいですか?  ありがとうございます。  はい。おまんこはもう大丈夫です。お気遣いありがとうございます。  最近は、ローションをおまんこに仕込まなくても、十分に濡れてくるようになりました。  今までに、あなたのおちんぽを何百回とずぽずぽしてきましたから、体がもう慣れてしまったのでしょう。  それとも、お互いの愛情の成果でしょうか?  ん……。  私の体、重くありませんか?  実は最近……若干、体重が増えてしまっている自覚があります。あなたと一緒に食事をとることが多くなって、つい、箸が進んでしまって。いわゆる、幸せ太りというものでしょうか。  重かったらいつでも言ってください。あなたに負担をかけるのは好ましくありません。  ……問題ないですか? そうですか。少し安心しました。  おちんぽ、握ります。ん……。  相変わらず、熱くて、太い……。  ああ……今さらですが、今回も生ハメで問題はありませんか?  分かりました。  一応、コンドームは、定期的に購入するようにはしているのですが……最近はほぼ使わなくなってしまいましたね。  あなたと直に繋がることができる、生ハメおまんこの魅力には、どうしても抗えません。  このまま、ハメハメさせていただきます。  ん……。  んっ、んんんん……。  ん……はぁ、ふぅ……。  おちんぽ、全て入りました。  この、挿入する瞬間は……何度経験しても、慣れません。  ああ、いえ。不快というわけではなく……言いようのない幸福感を覚えるといいますか。  パズルのピースが、ぴったりとハマったような、不思議な快感があります。  性的興奮とは、若干違いますが……固いおちんぽをハメハメしてくれるあなたへの、感謝と愛情が溢れ出てくるのです。  愛しています……。  んちゅ……んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、れろ、れろ、んちゅ、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、んちゅる、ちゅう、ちゅ、ちゅうう……。  はぁ……。  では……おまんこ、ピストンします。  おちんぽ、私の中で、たくさん気持ちよくなってください。  ん……っ。  んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……。  はぁ、ふぅ……。  騎乗位は、女性側が自由に動くことができますが……男性にとって、腰の角度によっては、おちんぽへの負担が大きくなってしまうという話を、聞きました……。  直角に、おまんこをぱんぱんし続けるのが、一番良いらしいですが……。  本当、でしょうか?  ……分かりました。  私も、このやり方は……おちんぽの繋がりが深くなって、好ましいです。  このまま、おまんこ、します……。  ん……っ。んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……。  ふぅ……。  もしくは……いつもは、体を密着させて、騎乗位おまんこしていますが……  こうやって、体を離してみるのも、良いかもしれません。  足を大きく開くことで、おちんぽとおまんこが繋がっているところが、よく見えますので……  視覚的には、興奮できるかと。  改めて、結合部を見ると……なかなか、すごい光景です。  おまんこの中に……おちんぽが、奥まで咥えこまれています。  私のおまんこは、こんなに大きく、広がってしまっているのですね。  あなたのおちんぽの形に変えられてしまったのだと……実感します。  悪い気分ではありません……。  ですが……  ん……  んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、ちゅう、んちゅ、んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅう、れろ、れろ、んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅぅ……。  はぁ……。  私としては、密着おまんこのほうが、好みかもしれません。  肌の温もりを感じながらのほうが、より、愛情が増す気がします。  今日は、あなたのことをぎゅーっとしながら、おまんこさせてください。  ん……  んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、ちゅ、んちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅう、れろ、れろ、れろ、れろ、ちゅう……。  はぁ……。  キス……。ベロチューしながらのキスハメも、好きです。  頭がぼーっとしてきます。  あなたのことしか考えられなくなります。  まあ……最近は、日中でも、大好きなあなたのことをよく考えているので、変わらないと言えば変わらないのですが。  おまんこしながらのベロチューは、やはり格別です。  もっと、イチャイチャおまんこ、しましょう。  ん……。  んちゅ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅる、んちゅる、れろ、れろ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅぅ、ちゅ……。  はぁ……。  おちんぽ、中でビクビクしてきたようです。生ハメだと、おちんぽの感じ方がよく分かります。弱くなったおちんぽ、可愛らしいです。  そろそろ、ぴゅっぴゅが近づきましたか?  はい、もちろん、いつでも構いませんよ。  では、激しくおまんこしていきます。  どぴゅどぴゅするときは教えてください。おまんこの一番奥に甘(あま)ハメしますから。  おちんぽミルクは、赤ちゃんのお部屋に届くように、びゅくびゅくして欲しいです。  ラストスパート、いきます。  ん……っ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ふぅ……。  んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ふぅ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん、ん……。  ……はい、おまんこに中出し、してください。  はい。どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅーーー。ぴゅるるる、ぴゅるるるる、ぴゅるるるー。どぴゅる、どぴゅる、どぴゅる、どぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーー……。  ん……。はぁ……。  おまんこに……中出しミルク、きています……。びしゃびしゃ流れ込んできて……子宮が、埋め尽くされていくのを、感じます……。  はぁ、ふぅ……。  熱い……おまんこが、溶かされてしまいそう……。  もし、溶けてしまったら……おちんぽと、このまま、一つになれるでしょうか……。  そうなったら、嬉しいです……。  ん……  んちゅ……んちゅ、んちゅ……れろ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう……ちゅう……。  はぁ……。  ……ふぅ。  ぴゅっぴゅ、落ち着きましたか?  はい。お疲れ様でした。  おちんぽ、まだ抜かないでも大丈夫ですか?  ありがとうございます。射精が終わったあと、おちんぽとザーメンでおまんこが満たされている感覚が、とても好きなので。  と。基本的に、このような感じで、夜の営みを続けていこうかと思います。  まあ、今までと変わらないと言えば変わらないのですが……。  新婚だと思うことで、多少は意識も違ってくるのではないですか。  これから、二人で頑張っていきましょう。  お互いに、更に愛情が深まればよいですね。  では、おやすみなさい。  明日もよい一日を過ごしましょう。 2  おかえりなさい。  体調はいかがですか? 疲れてはいませんか。  ……ふむ。だいぶ疲れているようですね。  とすると今日は、夜の営みはせずに、早めに休んだほうがよさそうです。  いえ。気にしないでください。動機が義務感だけになってしまうのは、一番よくありません。愛情も薄れてしまうでしょう。  まずは食事にしましょう。もう準備は終わっていますが……  ……はい?  そういえば……股間部分が、膨らんでいるようですね。  体の疲れとは別に、おちんぽがムラムラしているのですか。  ふむ。いわゆる、“疲れマラ”、というものでしょうか?  男性は、疲れ切っている状態だと、性欲が高まるようですね。子孫繁栄という人間の本能に関わっている、と聞いたことがあります。  であれば、食事よりも先に、まずヌキヌキすることにしましょうか。  あなたもそのほうがよいでしょう。  いえ。気にしないでください。男性は、ムラムラしたときにすぐヌキヌキするのが、一番嬉しいでしょう?  えっちなことをするのは、私にとっても歓迎すべきことですので。  こちらに座ってください。  隣、失礼します。  服、脱がしていきます。  よいしょ、よいしょ……。  ん……。  おちんぽ、ガッチガチです。  あなたのおちんぽを見るのは、いつでも好ましいものです。  とはいえ、体は疲れているのに、おちんぽがこんなに元気なのは、つくづく不思議なものですね。  私もナース服に着替えます。  リビングに置いておいて正解でしたね。  ん……。  着替えました。  ああ。ナース服は、きちんと洗濯、消毒していますので、ご安心ください。  看護師として、えっちのときは、衛生面に配慮するようにしていますので。  さて。  体がお疲れなのですから、おまんこにハメハメするのは避けたほうがよいでしょう。  心拍がほどよく上昇して、適度な運動になるとはいえ……疲労を抱えてまですべきことではありません。  あなたのほうで、何かリクエストはありますか?  ……ふむ。癒されるようなヌキヌキ、ですか。  では……そうですね。  こういったものはいかがでしょうか。  ん……  んちゅ……んちゅ、ちゅう、んちゅう、んちゅ、んちゅう、ちゅっ、れろ、んちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅ……。  はぁ……。  深いキスをしながら、おちんぽをしこしこする……  ベロチュー手コキ、です。  これなら、癒しとヌキヌキを両立させられるかと思いましたが。よろしいですか?  結構。  私もベロチューは大好きですので、嬉しく思います。  たくさんキスしますので、いっぱいぴゅっぴゅしてください。  おちんぽ、握ります。  しこしこ、しながら……  ん……  んちゅ……んちゅ、れろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅっ、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう……。  はぁ……。  ……手コキの強さは、これくらいで問題ないですか?  分かりました。  もうすっかり、おちんぽをしこしこするのも慣れたものです。  ベロチュー手コキ、続けます。  んちゅ……んちゅ、んちゅ、れろ、れろぉ……ちゅっ、んちゅ、んちゅ、んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、ちゅっ、んちゅ、ちゅう……。  はぁ……。  とはいえ……ベロチューのほうに、気が入りすぎて……  手コキが疎(おろそ)かになってしまいそうです。  キスをすると、本当に、頭がぼーっとしてしまいますから。  大好きな人とするキスは、どうして、こんなに心地よいのでしょうか。  ん……  んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、ちゅる、れろ、れろ、んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅる、んちゅる、んちゅる、ちゅう、ちゅう……。  キスも、ただベロとベロを絡ませるだけではなく、様々なやり方がありますね。  例えば、あなたの歯の並びをなぞったり……  んちゅ……んちゅ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう……。  はぁ……。  奥深くまで差し入れて、唾液を交換したり……  んちゅるるる……れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅっ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅうう……。  はぁ……。  あなたのベロを、唇でかぷっと押さえて、思い切り吸い込んだり……  んちゅう……んちゅっ、ちゅううううううううっ。  れろ、れろ、れろ……んちゅううううううううっ。  ちゅぱっ、ちゅるる、ちゅうううううううううっ。  はぁ……。  まったく飽きることがありません。  おちんぽを生ハメするのと同じくらい……ベロチューも、時間が許す限り、していたいと思ってしまいますね。  キスについて……私とあなたで、価値観の齟齬はありませんか?  そうですか。それは素敵なことです。  今後とも、夜の営みは、ベロチューを多めにしていきましょう。  んちゅ……んちゅ、れろ、んちゅる、んちゅる、ちゅぅ、んちゅう、んちゅ、ちゅう、れろ、れろ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅっ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう……。  はぁ……。  おちんぽが手の中で震えています。  あなたも気に入ってくださったようですね。ベロチュー手コキ。  嬉しいです。  お互いに、心も体も気持ちいいのが一番ですから。  ん……んちゅ、んちゅ、ちゅうううううううっ。れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅうううううううううううっ。んちゅ、ちゅう、ちゅう……。  はぁ……。  夜の営みと同じように……キスが多い夫婦は、比較的、仲が良好である、という統計を聞いたこともあります。  お互いに気持ちよくて、愛情を実感できる……。  デメリットが何もない、素晴らしい行為ですね。  ん……んちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、ちゅっ、ちゅっ、んちゅるるる……ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう……。  はぁ……。  好きです。好き。大好き。  あなたのことを愛しています。  好き。好き。好き。  ん……んちゅう、んちゅう、んちゅう、れろれろ、んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう……。  はぁ……。  あなたも、できれば、私のことを好きと言って欲しいです。  もちろん、強制はしませんが……。  私は、“言葉にしなくても分かって欲しい”という価値観は、悪しきものと考えています。  何事も、しっかり言葉にして、伝えるべきです。  ですから……  私は、あなたのことを、誰よりも愛しています。  結婚したいくらいに。  ん……んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう……。  はぁ……。  ……ありがとうございます。  私も、大好きです。  好き。好き。好き、好き。  大好き……  んちゅ……んちゅ、ちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅっ、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅ、ちゅう……。  はぁ……。  ん……。  おちんぽ、震えが激しくなってきました。  おちんぽミルク、びゅるびゅるしますか。  はい、もちろんです。  私がしっかり手で受け止めますので。周りを汚すことなど気にせず、たくさんぴゅっぴゅしてください。  おちんぽが気持ちよくなることだけ考えて、びゅくびゅくをください。  もちろん、最後までベロチューしながら……。  ん……。  んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、んちゅ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅう、ちゅっ、んちゅう、ちゅっ、ちゅう、れろ、れろ、ちゅう、ちゅう……  ちゅうううっ。ちゅっ、ちゅうううううううっ。んちゅ、んちゅううううっ。  んちゅっ、んちゅ、んちゅっ、ちゅぅ、ちゅるる、ちゅぷぷぷ、れろ、れろ、れろれろれろ……  ん……っ、んんん、んんん……。  ん、ふぅ……。ふぅ……。  ん……んちゅ……ちゅう……んちゅう……んちゅう、んちゅう……ちゅう……。  はぁ……。  大量の、ぴゅっぴゅです。  左手で、亀頭を押さえていたのですが……溢れそうになるくらいの、射精でした。  手が、ずっしりと重くなっています。ねっとりとした、濃厚なザーメンミルクです。この中で、精子が元気に泳ぎ回っているのですね。  ベロチュー手コキ、感じていただけましたか?  癒されたでしょうか。  そうですか。嬉しいです。  いえ。こちらこそ、ありがとうございます。  私のほうこそ、とても癒された気分です。  ちゅ……ちゅっ、ちゅっ。  さて。では、手を洗ってから、食事にしましょう。  少しだけ待っていてくださいね。 3  ただいま帰りました。  ふぅ。さすがに少々疲れました。  ああ。食事の準備をしてくれたのですね。ありがとうございます。後でいただきます。  日用品の買い物も、ありがとうございます。とても助かりました。  リストのものは、全てありましたか?  いえ。性分なもので。具体的な数と品名を指定したほうが、買うときに分かりやすいかと思いました。 「言った言わない」という口論ほど不毛なものはありません。連絡はしっかりメールにて行ったほうがよいでしょう。 「言わなくても分かるだろう」と、正確な連絡を怠るのは、双方にとって不幸な結果を招きかねません。  ともあれ、ありがとうございました。  ……ふぅ。  ところで。  キスをしても?  ありがとうございます。  ん……  んちゅ……んちゅ、れろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう……。  はぁ……。  落ち着きます。一日の疲れが癒されるようです。  さて。えっちなことはしますか?  いえ。疲れてはいますが、私は構いません。むしろ、あなたと深く繋がることで、癒されたい気分です。  はい。では、えっちしましょう。  こちらに来てください。  ところで……私、帰るときに少し考えたのですが。  本当に仕事で疲れたときには、やはり、夜の営みをすることは難しいとは思うのです。  あなたが求めてくれているのに、応えられないこともあるでしょう。  もちろん、そういうときにお互い気楽に断れるのが、夫婦の正しい在り方です。  あなたには、ご自分でオナニーをしていただけばよいのですが……  どうしても私に情欲をぶつけたい場合もあるのでは。  そこで、思いついたことがあります。  私とのえっちを、録画するのはいかがですか?  いわゆる“ハメ撮り”というものです。  以前、一緒にアダルト動画を観たことがあったでしょう。そのときでも、あなたは、私によく似た女優を好んでいるようでした。  ならば、私とのえっちな動画を制作すれば、あなたの性癖にも合致するし、性欲も解消でき、一石二鳥なのではと考えました。  いえ。ハメ撮りすることは、別に嫌ではありません。もちろん、動画データをインターネットに流すようなことは辞めていただきたいですが……そこは問題なくあなたを信用しています。  それに、好きな人が自分でオナニーしてくれるのは、喜ばしいことです。  いかがでしょうか?  結構。  カメラはスマホのものを使えばよいでしょう。最近の機種には、かなり綺麗に撮れるカメラが搭載されているようですから。  ハメ撮りですし、あなたが自由に撮れるようにしたほうがよさそうです。  あなたが上になって、おまんこしていただく形でよろしいですか?  わかりました。  服、脱がして差し上げます。  ん……、しょ……っと。  おちんぽ、もうガチガチですね。反り返って、お腹についてしまいそうです。  ひょっとして、ハメ撮りに興奮しているのですか?  ふむ。でしたら、ちょうどよかったですね。  いえ。愛する人との営みを記録に残したい、というのは、当然の願望でしょう。恥ずかしがる必要はありません。  さて。私も、ナース服に着替えましょう。  ん……。しょ……。っと。  ふぅ。  録画、始めますか?  分かりました。どうぞ、私を撮ってください。  …………。  何か喋らないといけませんね。  あなたのスマホのマイクはここですか? では……  こんばんは。  今から私は、大好きな人に抱かれます。  世界で一番大切な、私の恋人です。  彼のガチガチなおちんぽで、甘(あま)トロおまんこをハメハメされて、一番奥にザーメンミルクを中出ししてもらいます。  とても楽しみです。早くおまんこして欲しいです。  ……言葉遣いがおかしいですか?  せっかくのオカズ動画なのですから、あなたが興奮するように、淫語をたっぷり言ったほうがよいでしょう。  私も服をはだけさせないといけませんね。  ん……。  はい。まずはおっぱいです。  どうぞ、撮ってください。  綺麗ですか? ありがとうございます。  そうですね。最近は測っていませんが、少しブラがきつくなってきました。  あなたとたくさんえっちをしてきましたから、女性ホルモンが活発になって、おっぱいが大きくなったのかもしれません。  次は、下を脱ぎましょう。  おまんこも撮ったほうがいいですか?  分かりました。手で開きます。  ん……。  いかがでしょうか。  あなたのおちんぽ専用の、おまんこです。  鮮やかなピンク色でしょう。  上のほうについている、ぷっくり膨れた部分が、クリトリスです。  分かりますか? あなたのおちんぽが楽しみで、おまんこがもう濡れてきています。  あなたのおちんぽしか入ったことがない、淫乱おまんこ穴です。何百回、何千回とピストンされて、すっかりあなたのおちんぽの形になってしまっています。  ……はい? 今まで、言わなかったでしょうか。  私は、あなた以外の男性は知りませんよ。  ああ。なるほど。  初めて会ったとき、手慣れたように見えたのは、職業上、そういったことを耳にする機会が多かっただけです。知識としてはありましたので。  それに、処女だからといって、挿入時に必ず出血をするわけではない、というのは、あなたもご存知でしょう?  私のおまんこは、正真正銘、あなただけのものですよ。  カメラに映っていますか? ここが、あなたのおちんぽをハメハメしていただく、おまんこ穴です。  とっても肉厚なヒダヒダおまんこです。ハメハメしたら、きっと、おちんぽがトロけてしまうほど、きゅうきゅうに締め付けてきます。  さあ。どうぞ。ハメハメ来てください。  もちろん、生ハメで構いません。私のおまんこは、あなたのおちんぽケースです。ただのハメ用オナホに、ゴムなんて必要ありませんから。  ん……。おちんぽ、熱いです。入口に、当たっています。  先ほどよりも、固くなったような気がします。  嬉しいです。  あなた専用おまんこオナホ、たくさん使ってください。  ん……。ん、んんんんん……。  はぁ……ふぅ。  入りました。  おちんぽが、全ておまんこの中に埋まっています。  とても幸せな気分です。大好きな人におまんこしていただくと、頭がぼーっとしてしまいます。  ん……。キスをしていただけますか。  はい。おちんぽをハメハメしてもらいながら、ベロチューをするのは、私の一番好きな瞬間です。  ん……  んちゅ、んちゅ、れろぉ、んちゅ、ちゅう、ちゅっ、んちゅ、んちゅう、んちゅう、ちゅる、ちゅる、れろ、れろ……。  はぁ……。  ……ふぅ。  ええ、どうぞ。いつでも、おちんぽ動かしてください。私のキツキツおまんこは、もうおちんぽに馴染んでしまっていますから。少し動かすたびに、ヒダヒダが甘く絡みついてきますよ。  はい。あなたの好きなだけ、トロハメおまんこしてください。  ん……。  んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……。  あぁ……。どうしても、体を密着させて、おまんこしてしまいますね。  私は、嬉しいですが……それでは、カメラにえっちな部分が映らないのでは?  ……なるほど。せっかくですから、私のスマホとあなたのスマホ、二台で撮ればいいですね。  では、私のスマホは、近くの机に置いて……私たちが全て収まる画角で撮ることにしましょう。  これなら、好きにくっつきながら、私たちのイチャラブおまんこを撮影することができますね。  ん……。  んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……。  この録画を観ているあなたは……今、おちんぽをぎゅっと握って、しこしこしているのでしょうか。  私のおまんこの感覚を、よく思い出しながら、しこしこオナニーしてください。  亀頭を少し入れただけで、ヒダヒダがキスしてきます。更に入れると、おまんこのお肉が一斉に絡みついてきて、おちんぽを逃がさないようにしてきます。  私のおまんこも、あなたのおちんぽが大好きなのでしょう。  奥に到達すると、子宮口が、亀頭にチュッと吸い付いてきます。あなたの子作りミルクで妊娠したくて、ぴゅっぴゅをねだってくるのです。  妊娠は、いつでも大歓迎です。あなたと愛の結晶を作りたいです。  おまんこの一番奥にザーメンをぴゅっぴゅしてもらえれば、子宮で全てごくごくします。その後で、あなたの精子を、私の卵がぎゅーっと抱きしめます。  以上が、私のおまんこえっちの感覚です。  よく思い出しながら、おちんぽしこしこしてくださいね。  ん……っ。んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん、ん、ん……。  まあ、とはいえ。私が、へとへとに疲れているときと、体調不良のとき以外は……基本的に、いつでもおまんこしていただいて構わないのですが。  こうやって、映像として残しておけば、あなたも私に頼みやすくなるでしょう。  何度も言っているように、私はあなたが大好きですし、あなたとのおまんこえっちも大好きです。  今後、それが変わることはないと断言できます。  私のおまんこを、いつでもオナホールにしてください。おちんぽが勃起次第、ハメハメしていただく、トロフワおちんぽケースとして使ってもらっても構いません。  生ハメしてもらえれば、オカズ用のヌキヌキおまんこで、おちんぽをきゅぅ〜っと抱きしめます。  私のほしがりおまんこは、常におちんぽを待っています。たくさん生オナホとして使っていただいて、ザーメンミルクを中出しぴゅっぴゅしてください。  この映像を見ているあなたも、もし私が近くにいるなら、いつでもハメハメして良いですよ。  私がいなかったら……そのときは仕方ありません。この映像をオカズに、たっぷりオナニーしてください。  その後で、帰ってきた私に、何回オナニーしたか、どれくらいおちんぽミルクが出たか、教えてもらえると嬉しいです。  お返しに、その二倍は、搾り取って差し上げましょう。  ん……。んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……。  んちゅ……んちゅ、れろ、れろ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ……。  はぁ……。  ん……。おちんぽ、ビクビクしていますね。息も、とても荒いようです。  ぴゅっぴゅ、してくださるのですね。  はい、いつでもどうぞ。  私のおまんこに、おちんぽミルク、注ぎ込んでください。  せっかくの生ハメなのですから、おまんこの一番奥に亀頭を押し付けて、ぴゅっぴゅをお願いします。  赤ちゃんのお部屋を満タンにして、子作りおまんこにしてください。  ん……。腰の動き、激しくなりました。  どちゅどちゅ、おまんこが突かれて……本当におちんぽケースになった気分です。  おちんぽザーメン。中出しミルク。たくさん欲しいです。おまんこオナホに、びゅるびゅる注ぎ込んでください。  んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……。  はい。どうぞ。出してください。  はい、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーーー。どぴゅる、どぴゅる、どぴゅる、どぴゅるっ、ぴゅるっ、ぴゅるるっ、ぴゅるるるっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーーー……。  ん……。  中出し……いっぱい、です。熱い……。おまんこが、火傷してしまいそう……。  まだ、出てきています……。これ以上、子宮に入り切りません……。  嬉しいです……。こんなにぴゅっぴゅして、もらえて……。  幸せ……。  ん……んちゅ……んちゅ……れろ、ちゅぅ……んちゅう、ちゅう、ちゅ……。  はぁ……。  ……ふぅ。お疲れ様でした。  せっかくですし、中出ししたあとのおまんこも撮ってはいかがですか?  あなたのおちんぽで、おまんこを征服した証ですから。  はい。おちんぽ、抜いてみてください。  ん……ふぅ。  ごぽ、っとミルクが溢れてきました。もう、太ももにまで垂れてきています。本当に、おまんこが満タンになるまで出していただいたのですね。  いつ妊娠してしまってもおかしくないほどの、射精量です。  画面の向こうのあなたも、これくらいぴゅっぴゅしてもらえたでしょうか。  そうだったら嬉しいです。  また、私のオカズまんこで、しこしこヌキヌキ、してくださいね。  はい。ハメ撮り、終わりますか?  分かりました。お疲れ様でした。  よく撮れていましたか?  なんだか、いつもより、おちんぽが興奮していたように思います。  プレイの一環として、これも良いかもしれませんね。  ハメ撮り、また気が向いたらやってみましょう。  次撮るときは、私にもカメラを持たせてください。 4  ふぅ。体を洗い終えました。  私も湯船に入ってもよいですか?  では。  ん……。  ……ふぅ。  心地よいですね。命の洗濯、とは上手く言ったものです。  お湯加減はいかがですか。熱くはありませんか?  そうですか。私もこれくらいの温度が好みなので、ちょうどよいです。  胸に寄りかかっても大丈夫ですか?  ありがとうございます。  ……ふぅ。  はい?  ああ。一緒に入浴することに、別に何か意味があるわけではありません。ただ、これも夫婦らしいかと思っただけです。  もちろん、基本的には、別々に入浴すべきでしょう。お風呂は、人の目がない場所です。あなただって、たまには一人になりたいときくらい、あるでしょう?  夫婦だからといって、全ての時間を共有する必要はない、と私は考えています。  今日はただ、私が一緒にお風呂に入りたいと思っただけですので。  お気になさらないでください。  それに……誰かとお風呂を共にすれば、比較的、長めの入浴となるでしょう。  忙しいと、私はつい、“烏の行水”(からすのぎょうずい)をしてしまいます。  本来、長くお湯に浸かることは健康に良いとされています。  血行が良くなり、体のコリや疲れが取れます。発汗作用によって、肌も綺麗に保つことができます。  長時間入浴するクセをつける、という点で、私にとってはメリットでしかないのです。  あなたもそう感じてくれると嬉しいです。  はぁ……。ふぅ……。  ……ん。  そういえば、一緒に入浴することに……もう一つメリットがありましたね。  お互い、裸ですから……  ……このまま、えっちしてしまうこともできます。  あなたの、おちんぽ……少しだけ固くなっているのを、背中で感じますよ。  私の裸に、興奮してしまったのですか?  では……しますか? ヌキヌキ。  よろしい。  私としても、元々、イチャイチャするために一緒に入っているので……  望むところです。  とはいえ、お風呂の中だと、あまり激しく動くことができませんね。  ふむ。であれば……  ん……しょ、っと。  このように、向かい合ってハメハメする……対面座位がよさそうです。  これなら、お互い密着しながらおまんこするので、スペースが狭くても大丈夫でしょう。  よろしいですか?  結構。  ん……んちゅ、んちゅ、んちゅう、んちゅ、れろ、れろ、れろ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう……。  はぁ……。  ん……。  おちんぽ、かなり勃起してきました。問題なく、おまんこできそうです。  私のおまんこも……。ん……。  多少は濡れているようですから、挿入自体は可能でしょう。あとは、ずぽずぽするうちに、甘くほぐれて、トロトロになってくると思います。  このまま、生ハメしてしまいます……。  ん……。  んっ、んんんんんんん……。  はぁ、ふぅ……。  ……入りました。  湯船の中でおまんこする、というのは初めてですが……不思議な感覚です。お湯の熱さと、おちんぽの熱さが混ざり合って……おまんこが溶かされてしまったようです。  二人とも、裸で抱き合っているので……いつもより密着感も強いです。  お風呂でおまんこするのは、悪くないかもしれませんね。  と。ですが、このまま動くのは、のぼせてしまう危険性があります。  水を入れて、湯船の温度を低めにしたほうがよさそうです。  これでよいでしょう。  では、改めて、動きます。  ん……んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……。  ん……。  思うように、上手く体を動かせません。お湯の抵抗が、予想よりもかなり激しいですね。  おちんぽ、ちゃんと気持ちよくなれていますか? おまんこピストンの刺激が、弱くなってしまいそうです。  ……ふむ。良いことを思いつきました。  あなたは体を動かさないでください。  ん……。  んちゅう……んちゅう、れろ、れろ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅっ、ちゅう……。  はぁ……。  耳舐め、です。  これなら、おまんこによる刺激が少なくても、おちんぽが気持ちよくなれるのではないでしょうか。  いかがですか?  分かりました。このまま、続けます。  あーん……  んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅう、れろ、れろ、れろ、んちゅ、んちゅう、んちゅう、んちゅ、ちゅう、れろ、れろ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅう……。  はぁ……。  ん……。おまんこの中で、おちんぽ、びくびくしています。  耳舐め手コキならぬ、耳舐めおまんこコキ、でしょうか。  気持ちよさそうで何よりです。  あーーん……  んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅる、んちゅる、んちゅる、ちゅる、れろ、れろ、れろ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう……。  はぁ……。  お湯もだいぶ、ぬるめになってきましたね。  これなら長時間入ってものぼせないでしょう。水、止めます。  それから……反対側のお耳も、ペロペロしましょう。  対面座位だと、すぐに反対側へ移動ができてよいですね。  あーーん……  んちゅ、んちゅ、ちゅう、れろ、れろ、んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅる、れろ、れろ、んちゅう、んちゅう、れろ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう……。  はぁ……。  あなたのお耳から、わずかに汗の味がします。  しっかり発汗できて、良い調子です。  二人で、もっと体を熱くしましょう。  とはいえ、脱水症状にはならないように。辛くなったら、すぐに言ってください。  あーん……  んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、んちゅ、んちゅ、ちゅるる、れろ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、んちゅうう、んちゅる、れろ、ちゅぷぷぷぷ、ちゅるる、ちゅるる、ちゅう、ちゅう……。  はぁ……。  ん……。  お湯をぬるめにすると、おちんぽの熱さが際立ちますね。  ハメハメしているだけで、満たされる気分です……  あーん……んちゅ、んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅる、んちゅる、んちゅる、んちゅる、ちゅるる、ちゅるる、ちゅう……。  はぁ……。  今度は、またこちらの耳も……  あーん……  んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅ、ちゅるるる、ちゅるる、ちゅるる、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう……。  はぁ……。  あと、あなたは、こういう舐め方もお好きでしたね。  口で、吸い込むように……  あーん……  んちゅう……んちゅうううううううううううっ。  ちゅっ、ちゅぅ、ちゅううううううううううううっ。  んちゅっ、ちゅっ、ちゅぅうううううううううううっ。  ちゅるる、ちゅっ、ちゅぅううううううううううううっ。  はぁ……。  あなたの息も、だいぶ熱くなってきました。  そろそろ、ぴゅっぴゅしそうですか?  はい、もちろんです。  あまり、おまんこを激しく動かせていないのに、すぐにおちんぽミルクがあがってきてしまうとは。  耳舐め、本当にお好きなのですね。  よいことです。  では、ラストスパートと参りましょう。  と。その前に……  ん……  んちゅ、んちゅう、んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろれろ……。  はぁ……。  密着してベロチューするのも、とても気持ちいいですね。  では、改めまして。  このままおまんこで、きゅうきゅうに締め付けますので……一番奥で、フワトロぴゅっぴゅしてください。  あーーん……  んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、れろ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、れろぉ、ちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろれろれろ……  んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅぅ……  ちゅううううううううううっ。  じゅるるるるるるるるるるるるるっ。  ちゅっ、ちゅううううううううううううううっ。  じゅうううううううううううううううっ。  んじゅううううううううううううううううっ。  んちゅっ、んじゅっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、んじゅるっ、んじゅるっ、じゅぷぷぷぷっ、んじゅぷっ、んじゅぷっ、じゅっ、んじゅるるるっ、じゅるるるっ、じゅるるっ、じゅるっ、じゅっ、じゅう……っ。  ん……おちんぽ、イキますか?  もちろんです。どうぞ。  はい。ぴゅる、ぴゅる、ぴゅる、ぴゅる、ぴゅるるる、ぴゅるるっ、ぴゅるるっ、ぴゅるるるっ。ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅくっ、ぴゅくっ。どぴゅるっ、どぴゅるるっ、どぴゅっ、どぴゅーーーー……。  ん……はぁ……。  おまんこに、流れ込んできました。  おちんぽミルクは……おちんぽより、熱いのですね。お湯の中でも、おまんこにどくどく注がれているのが、よく分かります。  でも……普段と違って、激しくピストンしながらではなくて……ほとんど密着したままのぴゅっぴゅですから……  おちんぽの奥から、あまーく、染み出してくるような……甘トロぴゅっぴゅです。  じわじわ、おまんこのお肉に馴染んでいって……とても心地よいです。  幸せな気分です……。  ん……  んちゅう……んちゅう……ちゅる、ちゅる、ちゅう……。  はぁ……。  ……お疲れさまでした。  変則的なおまんこぴゅっぴゅでしたが、おちんぽ、気持ちよかったでしょうか。  それは良かったです。  のぼせてはいませんか?  そうですか。お湯をぬるくして正解でしたね。  体も十分温まりましたし、そろそろ出るとしましょう。  体を拭いて乾かしたら、発汗で失われた水分を、しっかり補給するように。 5  おかえりなさい。  今日のお帰りは遅かったですね。  はい? この格好でしょうか。  ええ。今日も、いつも通り、夜の営みに誘う予定でしたので。  着替える必要がないよう、ナース服の上にエプロンを付けました。  新婚のときは、裸エプロンというのが、男心をくすぐるコスチュームと聞いていますが……  あなたにはこのように、ひとひねり加えたほうがよいかと思いましたが、いかがですか。  結構。  コスチュームに関する欲望を隠そうとしないのは、素直で好ましいところです。  食事はどうされますか? 準備はできていますが、すぐに食べますか。  少し後にしますか。わかりました。  では、すぐにえっちを?  ……お話、ですか? ええ、もちろん。  ゆっくりお話をしましょうか。  …………。  今日でちょうど一週間ですね。  はい。疑似新婚生活の最終日です。  いかがでしたか? 率直な感想をお聞かせください。  もちろん、まだ結婚するのは早い、という意見があれば、遠慮せずに言ってください。それくらいで、私の、あなたへの好意が変わることはありません。  それから……逆に、私と距離を置きたいと思ったのであれば、それも遠慮なく言っていただければと。  一生を共に過ごす相手は、十二分に、人となりを見極める必要があるでしょう。あなたの考えは尊重します。無論、残念であありますが。  私としては、この一週間で、当初の意志が変わることはありませんでした。  結婚したいと思っています。  あなたと過ごす毎日は、とても幸せです。  あなたは、いかがですか?  …………。  ……これは。  …………。  ……なるほど。今日、お帰りが遅かったのは、これを買うためだったのですね。  ありがとうございます。  もちろん、謹んでお受けいたします。  では、あなたが付けていただけますか?  私の、左手の薬指に。  ……ありがとうございます。  …………。  ああ。すみません。  こういうときは、声と顔に出して喜ぶべきなのでしょうが……  ……やはり、そういった感情表現は、苦手です。  本当に、とても嬉しく思っています。  ええ、とても。  あ……。  もう、私の、無表情なところも……ちゃんと、理解してくれているのですね。  ありがとう、ございます。  そういうあなただから、私も、好きになったのです。  ……でも。  それでは、少し、私の気が済みません。  ん……  んちゅ……んちゅ、んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう……。  はぁ……。  これから、あなたとおまんこをします。  できれば、拒絶しないでもらえると嬉しいです。  あなたのことが、愛おしくて、たまらなくて……行動で、示したくなったのです。  あなたの服、脱がします。  その間も……ベロチューを……  んちゅ……んちゅ、れろ、れろ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅう、ちゅう……。  はぁ……。  ……脱がしました。  おちんぽ、少しずつ大きくなっていますね。キスだけで反応してもらえて、嬉しいです。  んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、ちゅう、んちゅ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ……  はぁ……ふぅ。  んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう……。  はぁ……。  この、エプロンナース服は……最初から、下着を着けていません。  今すぐにでも、おまんこできます。  おちんぽ欲しいです。ハメハメしたい。生ハメおまんこしたい。  よろしい、ですか?  ありがとうございます。  んちゅう、んちゅ、んちゅう、れろ、れろちゅぅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、れろ、ちゅぷぷぷ、ちゅるるる、れろ、んちゅる、んちゅる、んちゅる、んちゅる、ちゅるる……。  はぁ……。  いきなりで申し訳ありませんが……  もう、入れてしまいます。  ん……  んっ、んんんんんんんん……っ。  ん……はぁ、はぁ……ふぅ。  はぁ……。このおちんぽ、本当に、おまんこにぴったりです。  幸せです。  好き。  大好き……  ん……  んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅ、んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅるる、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、れろ、れろ……  はぁ……。  ……おまんこ、動かします。  すみませんが……あまり、勢いを抑えられる自信がありません。  あまりにもおちんぽが辛かったら、止めてください。  ん……。  んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ふぅ……。  はぁ、ふぅ……。  あなたのことが……好き。好き、なんです。  どうしようもないくらいに……好きです。  あなたがいない生活は、もう、考えられません……。  好き……好き……。  んちゅ……んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅ、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅぅ、んちゅる、んちゅる、ちゅう、ちゅう……  はぁ……。  正直……先ほどは、少しだけ、不安ではありました……。  あなたがあまり、疑似新婚生活を、気に入っていなかったら、どうしようかと……。  ですから……  良かった、と言っていただけて……  あまつさえ、指輪までいただいて……  ……もう、幸せで、頭が真っ白になりました。  んちゅ……んちゅう、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、んちゅ、ちゅう……。  はぁ……。  あぁ……。でも、いけません。  疑似生活中に、きちんとルールを決めたのに……  私のほうから、それを破ってしまいそうです……。  おまんこ……。  おまんこ、したい……。  あなたと、ずーっと、毎日……  お互いのおちんぽとおまんこが、ふやけてしまうまで……。  イチャラブおまんこしたい……。  二回、三回と……  あなたに……おまんこのお肉がぐちゃぐちゃになるまで、愛して欲しい……。  あなた専用のお嫁さんおまんこを、ザーメンミルクで満タンにして欲しい……。  お風呂でも……トイレの中でも……料理中だって……  ずーっと、ハメハメ欲しい……。  ナース服だって、いつでも着ます……。  今みたいに、エプロンだって、付けます……。  あなたのお嫁さんなのですから……。  いつから、でしょう……。  最初は、あなたのほうから、私を求めてきたのに……。  もう、私のほうから、あなたと繋がりたいと思ってしまっています……。  あなたが、私を、変えてくださったんです……。  でも……それを、嫌だなんて、思いません……。  今まで生きてきた中で……今が、一番、幸せです……。  えっちするの、好き……。  おちんぽ好き……  おまんこするの、大好き……。  ベロチューおまんこ、幸せ……。  んちゅ……んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅう、れろ、れろ、ちゅぱっ、んちゅる、んちゅる、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう……。  はぁ……。  手を……握ってください。  ぎゅって……。  離れるところが、ないように……  指と指を絡ませて……。  んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅう、れろ、れろ、んちゅう、んちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、んちゅ、ちゅう……。  はぁ……。  ん、はぁ……。  おまんこも、幸せに、なってきました……。熱くて、トロけて、じんじんして……。  おちんぽ、ずぽずぽするたびに、高まってきています……。  あ……。  あなたも、そう、ですか……?  熱いおちんぽミルク……タマタマから、あがってきましたか……。  嬉しい、です……。  私たちは、いつも一緒、ですね……。  では……中出し、してください……。  私は……誓います……。  このおまんこえっちで、中出ししていただければ……  生涯、あなただけを、愛し続けます……。  何十回、何百回と中出しされ続けて……  きっと、私のお嫁さんおまんこは、あなた以外のおちんぽを、受け入れられなくなると思うんです……。  だから……お願いします。  私は……あなたのものになりたい。  あなたのお嫁さんになりたい。  中出し。子作りミルク。おちんぽザーメン。  注ぎ込んでください。びゅるびゅる、してください。  いいですか?  ありがとう、ございます。  最後は……私の一番好きな……ベロチューおまんこが、いいです。  子宮口を、おちんぽ亀頭に、ぐりぐりくっつけますから……  一番奥で、中出しぴゅっぴゅ、してください。  いきます……  んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……  ん……んちゅ、んちゅ、ちゅう、れろ、れろ、んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅるる、ちゅるる、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ……  はぁ……はぁ……  んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、んちゅ、ちゅ、ちゅう、ちゅうっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅうううう……っ。  ん……っ、んんんんんんんんんん……っ。  ん……っ、ん、ふぅ……ん、ふぅ……  ぁ……  なかだし……きて、る……  んちゅ……んちゅ……んちゅ……ちゅう、れろ……れろ、ちゅう……。  はぁ……。  好きです……。  すき、すき、すき……  愛してます……  大好き……  んちゅ……ちゅう……ちゅう、ちゅ……んちゅ、ちゅう、ちゅう……。  はぁ……。  ……お疲れ、さまでした。  ふぅ……。  ……申し訳ありません。お体、辛くありませんでしたか。  あまりにも、あなたが愛おしすぎて……ほとんど逆レイプのようなことをしてしまいました。  ……嫌いにならないでくれると、嬉しいです。  …………。  よかった。  これから、忙しくなりそうですね。  お互いの両親への挨拶をしないといけませんし……  結婚の手続きも必要です。  住むところも、考える必要があるでしょう。  しかしながら……  まずは、一番簡単なことを、決めてしまいましょう。  はい。  あなたの呼び方です。  何がよいでしょうか。名前呼びでしょうか。それとも、このまま、“あなた”と?  もしくは…… “旦那様”、などはいかがでしょうか。  ……はい。  わかりました。  では……これから、病めるときも、健やかなるときも……。  二人で一緒に、幸せに過ごしていきましょう。  愛しています。  旦那様♪ おまけ  そういえば、この前、一緒にハメ撮りをしましたね。  よろしければ、一緒に見ませんか?  いえ。単純に、どのように撮れているのか気になるのです。次にハメ撮りをするときの参考にもなるでしょう。  もちろん、無理にとは言いません。あれはあくまで、あなたのオカズ用の動画です。見られたくないのであれば、やめておきましょう。  よろしいですか?  ありがとうございます。  では、早速。  データはパソコンに移してあります。  隣、失礼します。  はい。再生しましょう。  …………。  思ったよりも綺麗に撮れていますね。  スマホのカメラも進化したものです。  私が服を脱ぎ始めました。  ん……。  おまんこを重点的に撮っていますね。片手で持てるスマホカメラだと、あなたの目線が分かるようで、興味深いです。  おまんこの奥まで念入りに映しています。  あぁ。あそこがおちんぽ用の穴ですね。自分のおまんこをまじまじ見るのは、新鮮な気分です。  ……少し、あなたの顔が赤いようですが。やはり、恥ずかしいものですか。  お辛ければ、やめますか?  いえ。私は、別に恥ずかしく思いません。いわばこれも、あなたとの愛の結晶ですから。悪い気分にはなりませんよ。  ……おや。心なしか、あなたのおちんぽ、興奮していませんか?  いえ。映像のほうではなく、今のあなたのほうです。  せっかく、オカズ用の映像を見ていることですし。このまま、私が手コキでヌキヌキする、というのはいかがですか?  分かりました。  服、脱がします。  おちんぽ、ガチガチですね。相変わらず、素敵なおちんぽです。  さて。しこしこ、していきましょう。  しこしこ、しこしこ……。  ん。ちょうど、おまんこにハメハメするようですね。  ん……。入っていきます……。  ……入れられたときの感覚が、先ほどのことのように思い出せます。  固いおちんぽの幻覚を、お腹に感じます……。  む。ここからカメラが寄ってしまっていますね。  引きで撮ったほうのカメラ映像に切り替えましょう。  あぁ。キスをしました。  こうして客観的に見ると、私たちはずーっとくっつきながらおまんこしているのですね。  私はもちろんですが、あなたからも深く愛してもらっていることが分かって、嬉しいです。  おちんぽピストンが始まりました。  自分たちのセックスは……想像よりも激しいですね。  おまんこが、あんなに開かれています。  音もよく撮れていますね。あなたの腰と、私の腰がぶつかって、ぱんぱん激しい音が鳴っています。  なかなか見応えがありますね。  ああ。そういえば、こんな風に淫語をたくさん言っていましたね。  このとき、あえて淫猥な言葉遣いを心がけましたが、それでも、ほとんどは本心からの言葉です。このとき言ったことと、現在の私の考えは、変わっていませんよ。  今すぐ押し倒していただいても良いくらいです。  まあ、今はオカズ映像に集中するとしましょう。  ん……。  やはり、淫語をたくさん言うと、あなたのおちんぽの反応が良いですね。  ええ。ビデオ映像のあなたもそうですが、今のあなたも、です。  私の手の中で、おちんぽがガクガク震えていますよ。先走りもたくさん出ていて、くちゅくちゅです。  改めて、淫語が本当にお好きなのですね。  今度、ハメ撮り用に、台本を書いてみましょうか。あなたが私に言わせたい言葉を、書き連ねてみてください。  公序良俗に反するものでなければ、大抵の言葉は言って差し上げますよ。  あなたのおちんぽが興奮すると、私も嬉しいですから。  ピストンのペースがあがってきましたね。  キスも激しいです。  ん……ベロとベロを、深く絡め合わせています。  うっとりしてしまうようなキスですね。イチャラブ具合が伝わってきます。  …………。  観ていたら、私もしたくなりました。  キスしてもよいですか?  ありがとうございます。  ん……  んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅう、んちゅう、れろ、んちゅ、れろ、れろ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、んちゅう、んちゅう……。  はぁ……。  ああ。そろそろ、映像もラストスパートですね。腰の動きが激しいです。  ちょうど、こちらのおちんぽも、ぴゅっぴゅが近いようですね?  同一人物だから、タイミングは完璧です。当たり前のことですが、少し面白いですね。  では、あなたのおちんぽピストンに合わせるように、私も手コキを激しくしましょう。  しこしこ、しこしこ、しこしこ、しこしこ……。  ええ。私の手を、おまんこだと思ってください。  指の一本一本が、おちんぽに絡みつく、ヒダヒダおまんこです。  ザーメン欲しい。おちんぽミルクをぴゅっぴゅして欲しい。  そんな風に、ほしがりおまんこが、おちんぽをきゅうきゅう締め付けていますよ。  ん……。  はい。ぴゅっぴゅするのですね。  ええ、どうぞ。  はい、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅーーー。ぴゅるる、ぴゅるるるっ、ぴゅるるっ、ぴゅーーっ。どぴゅるっ、どぴゅるっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーー……。  ん……。  いっぱい、ですね。  実際に、生ハメおまんこしたわけではないのに、大量の射精です。  オカズの映像、そんなに興奮しましたか?  それはよかったです。  私も、興味深かったです。  お互い、映像の素人だったにも関わらず、思ったよりも綺麗に撮れていました。  不思議な感動があります。  やはり、これから定期的に、ハメ撮りおまんこをすることにしましょうか。  やりたいことがあったら、私に教えてくださいね。