(左側離れめから近づいて) さ、ご主人様……。続きはこちらで行いましょう。 えぇ。私の膝の上にお乗りください♪ ほら、おいでくださいませ♪ 対面ではなく、私に背を向けて……えぇ、そうです♪ (正面よりの左側で) ご主人様は、私のマゾ奴隷……いわば所有物です。 どう弄んだって、私に逆らうことはできないし……してはいけません。 ですが、弄ばれるだけでは可哀想ですから。一つゲームをしましょう♪ (左耳元至近距離で) ご主人様が、我慢できるかゲーム……♪ (左側で) これからご主人様には、オナニーをしていただきます。 ですが、先ほどの手コキと違って、私はご主人様のおちんぽは触りません。 気持ちよさも、やり方も、全部ご主人様の思うがまま。 そうですねぇ……では、あの時計の長身が12時を指すまで。 その時間までに射精しなければ、ご主人様の勝ちです。 勝ったらご褒美をさしあげますからね♪ それでは、ご主人様。おちんぽを握ってくださいませ。 さ……ゲーム開始です♪ ご主人様は、おちんぽをしこしこしても、しなくてもいい。 ただ、手を離すのはダメですからね……時間まで頑張ってください♪ (左耳元で) では私は全力で、ご主人様を射精させにかかりましょう……♪ なんです? 言ったではありませんか。おちんぽには触らない、って。 それ以外の所には、触るに決まっているではありませんか……♪ ふふ。ご主人様。この私の手を見てください。 先程手袋をつけたのです。黒い薄手の、シルクの手袋。 ほら。すべすべで……滑らかで……とっても肌に馴染むでしょう? このシルクの手袋で、ご主人様の乳首♪ 弄らせていただきます♪ この手袋で乳首を弄るのは……もしかしたら、おちんぽを弄るのより気持ちいいかもしれませんよ♪ 優しく慈しむように、乳首責めしてさしあげます♪ くすくす♪ ほぉら、指の先で……つん、つん♪ つん、つん……つん、つん♪ 気持ちいいですか、ご主人様……乳首、つんつん、つんつん♪ (左耳元至近距離で) あらあら、指先でつんつんしてるだけで乳首がぷっくりしましたねぇ♪ 乳首さん、こんばんはぁ……つんつん、つんつん♪ うふふ。それであ、ぷっくりした乳首を、人差し指と親指でつまんで……。 思いっきり、ぎゅううっ♪ あらあらご主人様、んっ、なんてかわいらしい声を出して♪ ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅぅぅっ♪ 手袋がすべすべだから、思いっきりつねられると……とっても、痛気持ちいい♪ 可愛く喘いでしまうのも仕方がありません……ほら、ぎゅ、ぎゅぅっ♪ ……さ、ここで少し手を放して、と。 これでご主人様の乳首は……刺激にとっても敏感になってしまいました♪ (囁き)  つんつんって甘い刺激で、ぷっくりさせられたあとに。  強制的に強い刺激を与えられて、それに乳首が反応してビンビンになってます……♪  だ・か・ら……ちょっとくりくりぃってするだけで、ぴりぴりした刺激がきちゃう♪  とっても敏感になった勃起乳首を、シルクの手袋で、くりくりくりくり♪  女の子を触るように、優しく……くりくりくりくり♪  ほら、ご主人様。頭の中ぴりぴりさせて、乳首の快感を覚えましょうね♪  くりくりくりくり、くりくりくりくり♪  ご主人様の乳首……優しくねぶるように、くにくに♪  乳首、気持ちよくなるように……くりくりくりくり♪  この刺激を感じながら、オナニー……気持ちいいでしょう♪ (左耳元) ……あぁ、そうそう。このゲームにご主人様が勝った場合、勿論ご褒美がございます。 ご褒美は……私との、生ハメセックス♪ いつも夜にいじめてくる格下メイドに、遠慮のない種づけをしてくださいませ♪ 私への鬱憤を晴らすように、怒りをぶつけるように……ガチハメ交尾、してくださいませ♪ (左耳元至近距離で) 生で私のおまんこに挿入して、ぐっちゅぐっちゅピストンして……♪ 私の子宮の中に、ご主人様の精液をびゅるびゅる流し込んで……こらしめてください♪ そうすれば、もうマゾ奴隷なんて言われないですから♪ ね? ご主人様、したくありませんか? その握っているおちんぽで、私を、ひぃひぃよがらせたくはございませんかぁ……♪ (囁き)  くすくす。ほら、乳首をくりくり、くりくり♪  この立場が、逆になるのです♪ 私を弄んで、おもちゃのようにできるのですよ♪  とはいっても……ご主人様が我慢できるとも思えませんけど。  だって……童貞のマゾ奴隷なんて、とぉってもちょろいですもの♪ (左側から右側へ) ご主人様ぁ……? 今から私、独り言をつぶやきます。 ですから、何も考えずに、そのままオナニーしててくださってよいですからねぇ♪ (右耳元で) ん、……僕はぁ、メイドのお姉ちゃんが大好き♪ 僕をマゾ奴隷にして、気持ちよくしてくれるお姉ちゃん、好き好きぃ♪ (右側で) ……ん、どうされました♪ これはただの、私の独り言ですよ♪ (右耳元至近距離で) お姉ちゃん好き、好き好き、大好きぃ♪ お姉ちゃんの手で乳首弄られるの、気持ちいい、気持ちいい♪ 乳首が気持ちよくって、おちんぽがすぐイっちゃいそう♪ だめだめ、気持ちよすぎ♪ 乳首くりくりで、頭バカになっちゃう♪ こんな気持ちいいのされたら、もっとお姉ちゃん好きになっちゃうぅ……♪ 好き好き、お姉ちゃん好きぃ♪ マゾ奴隷って言われても、許しちゃう♪ ううん、マゾ奴隷になりたい、お姉ちゃんのマゾ奴隷にしてほしい♪ マゾ奴隷にして、もっと気持ちよくしてもらいたい……♪ あっ……乳首が屈服しちゃう、おちんぽが屈服しちゃう♪ (囁き)  お姉ちゃんに負けちゃう……身も心も奴隷に堕とされちゃう♪  オナニー止まんない、気持ちいいオナニー、止めらんない♪  お姉ちゃん好き好き、お姉ちゃん、お姉ちゃん、お姉ちゃんっ♪  ……くすくす♪  お姉ちゃんはぁ、ご主人様のことだぁい好き♪  大好きだから、気持ちよくさせちゃう。私がいないと満足できないくらいに♪  好きだから。大好きだから♪  ご主人様が大好きだから……こうして、意地悪してしまう♪  気持ちよくなってほしい。気持ちよくなって?  いーっぱいオナニーして……いぃっぱい射精して?  そしたらお姉ちゃん……とーっても、うれしーなぁ……♪  ほぉら♪ もう頭の中とろっとろ♪  お姉ちゃん好き、お姉ちゃん大好き、ってことしか考えられない♪  こうして乳首を、すべすべの手袋越しにくりくりってこねられると……もうダメ♪  くりくり、くにくに♪ あまぁい刺激で、おちんぽがうずうずしちゃう♪  射精したいよぉ、精液ぴゅっぴゅしたいよぉって♪ (右耳元至近距離で) なんて弱いんでしょう♪ なんて無様なんでしょう♪ ご主人様、弱すぎ……おちんぽも乳首も、雑魚中の雑魚♪ そんなので私に勝とうなんて、ありえませんよぉ♪ (右耳元から左耳元へ) 乳首を、指先でひっかくように……かりかりかりかりぃ♪ ねぇご主人様ぁ、また負けてしまわれるのですかぁ……♪ こうして、かりかり、かりかり……って、指先だけで、メイドに負けてしまうのですかぁ♪ そうですよねぇ、負けてしまうんですよね……♪ ご主人様は、どうしようもないマゾ奴隷ですもの。 (左耳元至近距離で) ご主人様の童貞ちんぽが、我慢なんてもの覚えてるはずがないですしぃ……♪ ちょっといやらしく責められただけで、すぅぐびゅーびゅーぴゅっぴゅ♪ 金玉に溜めたくさぁい童貞精子、情けなく吐き出してしまうんですよねぇ♪ 私が何度も射精させてあげましたもの。何度も、何度も。 (左耳元から右耳元へ) 毎晩毎晩、おせーしぴゅっぴゅ♪ おせーしぴゅっぴゅー、って♪ ……今回も、ぴゅっぴゅしたいんでちゅよねー♪ みじめなみじめなオナニー射精、きっととっても気持ちいいでしょうからねぇ♪ でも、ここで射精したら、私に仕返しセックスできませんよー♪ (右耳元至近距離で) くすくす。ご主人様の乳首、指の腹でくりくり、くりくり♪ こねこね、こねこね、ぎゅぅっ……くにくに、くにくに、ぎゅぅっ♪ 乳首、とっても気持ちいいんですねぇ。腰が喜んでますよ♪ ほら、がんばれがんばれ♪ もう少しで出せまちゅかー♪ それとももうちょっと、がんばるんでちゅかー♪ (囁き)  ……おやおや♪ ご主人様、やっぱりもう射精してしまわれるのですね♪  くっさぁい童貞精子をびゅるびゅる吐き出して、また私に負けてしまうのですねぇ♪  仕方がありません……いいでしょう、出しなさい♪  マゾ奴隷の汚くて黄ばんだ精子……射精しなさいっ♪  はいっ、どぴゅどぴゅどぴゅぅ……♪ あーあ、また負けてしまいましたね、ご主人様♪  自分は格下メイドのマゾ奴隷です……って認めてしまう、敗北射精♪  気持ちいいですねぇ……たまらないですね♪ 気持ちいい気持ちいい♪  精液ぴゅっぴゅ、びゅーびゅー♪ バカにされながらの射精、気持ちいい……♪  自分でみじめに射精するオナニー、最高に気持ちいいですねぇ……♪  ほんっと、救いようのないマゾ奴隷になってしまわれて♪  ……射精、収まりましたか? (右側で) くす。たっぷりと射精できたみたいですね。 それでは、無様に負けてしまったご主人様にはお仕置きのお時間です。 といっても痛いものではございませんからご安心を。 マゾ奴隷にふさわしい、気持ちよくてたまらないお仕置き、してあげますからね♪ くすくすくす♪