「男ふたなり食べ放題!見た目はショタで中身は300歳の天使様が僕の童貞を奪ってくれました」 01.天使様な警官 「…… ん?おい、何だお前!隠そうとしても無駄だ! 一体どういうことだその童貞チンポは!? 本官が没収する!まったく面倒臭いなあこんな時間に……ほら、こっちに来い。 無駄口を叩くな、俺たち童貞対策課は相手のチンポを ひと目見ただけで童貞かどうかわかるんだよ。 フン…今時見たことも無いような、クソ御立派な童貞チンポだなぁ? さすがの俺でもこんなものは久方ぶりに見るぞ…。 ん?何だ反抗的な目をして。 童貞なんぞが童貞対策課の警官にそんな態度を していいと思っているのか? これからこの童貞君をりぃいっぱな人間君にしてあげるんだぞぉ? 立ちションするしか能の無いおチンポ君を 大人にするにはいい考えだろう? よし、そうと決めたら近くのラブホテルへ……。 何だ。行くぞ。すぐそこにラブホテルがある。 清潔でいい場所だ。部屋数も多いし料金もそれなりだ。 …………はああ!?初めては好きな人としたい!? 何を言っている、恋愛で喪失するなんて遥か昔の話だぞ!? ……ははあん。だ、か、ら。お前。童貞だったんだな……? じゃあ、俺がお前を男にするのも嫌というわけか? ……嫌じゃない?何故だ? ……プッ!フハハハハハ!そうかそうか、ショタ趣味か! 見た目はショタで、中身は300歳の、 天使族の俺に興奮してしまったというわけだな? よかろう!そういう理由があるなら最善を尽くしてやる! 場所はどこがいい? ……来たのはいいものの。アパート、か。 こんなところでハードファックをしたら お前が童貞だったのがバレるかもしれんぞ。 いいのか?……いいのか。いや、特に深くは追及しないが……。 それはそうと洗面台を借りるぞ。清潔にしなければならんからな。 ああ、お前が先に使うといい。お前が家主なんだからな。 …………ふむ。 お前は自分の部屋で準備でもしていてくれ。 何をってローションをだ。男の一人暮らしなんだ、 オナニー用ローションぐらいあるだろう? それとも無いのかな?フフフ! ………… …………おい。 何だ。何を怯えている。 もしかしてお探しのものはこれかな~? ふふふ、目ざとくとは何だ? こういう嗜好を把握するのも 俺たち童貞対策課の仕事の一環なんだぞ。 ……ふ~ん。アナニーが好きなのかぁ~ 童貞チンポ非処女アナルくぅ~ん? このザーメン臭そうなフローリングで シコシコしごいてクチュクチュ慰めてたんだ? ……え?ああ、アナルも処女?あくまでオナニーだけ、か。 けれどもぉ、それは寂しくないか? いっそ俺のようなビッチになってしまえば楽かもしれないぞ? さっき面倒臭いって言っていたのは、ほら、アレだ。 気分じゃない時に捕まえると萎えっぱなしになってしまうだろう? だからこうして言葉責めで童貞君をいじめて楽しむんだよ…。 お前だってもうイライラして俺に突っ込みたくなっただろう? めちゃくちゃにしたいだろう?ハメ穴にめちゃくちゃなことしたいだろう? じゃあ……始めようか」 02.後ろはだめ! 「なっ……何なんだよこの緊張で萎えっぱなしのクサレチンポはぁッ!! 初めては好きな人としたいとか抜かすから、 股が開く特製制服を上から下まできっっちり脱いでやったというのに!! 情けないにもほどがあるだろう、今どういう状況かわかってるか!? このギチギチの濡れ濡れの雌穴にチンポを ぶち通してみたいとは思わんのかこのドクズがァッ!! 大体なぁ、童貞というものはだ! おまんこにちゃんとぶち込んでちゃんと中出しせんと捨てられんのだ! 突っ込んだだけじゃ童貞と変わらん! お前まさかその指で童貞捨てるとかバカ臭いこと言わないよな!?え!? それじゃあ精々クリトリスの皮がむけて、ラビアが広げられて、 なんとかかんとかができる程度だぞ! 前を向け!!きちんと話を聞かんかぁ!! まったく……しょうがない奴だな……。 ……わかった。手本を見せて興奮させてやる。 ……何だよ。そうするしかないだろ。 ま、ず、は、っと。おもちゃを見つくろわないとな。 なーにがいいかなー? おまんこに入るもの………… おまんこに入るもの…………これかな? …………え?こっちがいい?わっがままだなお前… ってずいぶん大きなものが通るんだなお前!? 本当にこれ普段使ってるのか!?ふ、ふーん…。 まあ、その……とりあえずゴムを渡せ。 俺は別に生でもいいけどお前がこの後嫌だろう。 おもちゃは清潔に……おもちゃは清潔に…… …………よっと…………ふう。ローションも塗ってこんなものか。 よっこいせ。じゃあ、入れるぞ。よーく見ておけよ? んっ…そこそこでかいな…振動はどんなものかな… ん、あ……中々いいじゃないか…… これなら3分ぐらいで満足できる具合になるぞ…… ん…ん?お前、何でチンポにローションなんか塗って………… え?んあああ!?そ、そこ、違ッ!アナル、違うぅッ! 違ううぅ~!!違う違う違うッ!! そこは違う穴だッ!いたずらをするんじゃないッ!! おま、お前、あ、後で、覚えとけよッ! 絶対仕置きしてやるんだからなッ!? あ、あんっ!アナル!アナルに入ってきてしまうぅ…! あぁ、ああ…!んん、ふううぅ…! アナル、アナルゥウ…! アナル、感じちゃうぅ…!嫌ぁ…! あ、あ!ああぁああ…!! あ、アナルが…!アナルに…アナルに入ってくる…! やだ…やだやだやだこんなのやだぁ…!助けてぇ…! あっ…!?あっ…!あ、あ、あ……はぅ、はっ!はぁっ…! ……う、うるさい!何でも、何でもない!触るなよ!……今は、触るなよ……」 03.どうしてそんなことをするの? 「ん……何だ何だ?そんなところに座り込んで…… もう怒っていないぞ……本当だぞ。 それとも童貞対策課にすら見捨てられたと思って落ち込んでいるのか……? なあ、ほら、元気を出せよ…… ほら……ちゅっ……。 ふふふ……頬に口付けぐらいでそわそわして…。 じゃあこんなことをしたらどうなってしまうのかな……? ん…む…ちゅ…ちゅ、む…ちゅ、はっ…ん…ぢゅぅ…ぺろぉん… ちゅぷちゅぷ、ちゅぷぷぷん、ちゅぽ、ぺろん…ぺろぺろ…ちゅ、ぷ… はむ、はむ…む、ふう…ふう、はあ…ぺろん、ぺろん、ちゅぽぉ…ちゅむ… ん、ん…ちゅ、ちゅ、ちゅぷ…はむ、はむ、んはっ…ちゅぷぷ… ちゅぷ、ちゅ、ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅ…ちゅぽぉ…ちゅぽぉ… ぺろん、ぺろん、ぺろん…ちぃ、ちゅぱ、じゅるり、じゅるり… ぺろ、ぺろ、くっちゃ、ちゅぽ…じゅりじゅりじゅり、くっちゃぁ… ぺろぺろぺろぺろぺろぺろ、ちゅぱちゅちゅちゅ…くちちちくちゅん… ちゅる、ちゅ、ちゅ、ちゅ…ちゅぱ、ぺろん、はむ…ちゅぽん… むう、うん、ちゅぷぅ…ちゅるん…ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぽっ… ちゅぷん、ちゅぷん、つ、ぷん…ちゅぽぉん…じゅぽん…じゅぽっ… ぺろぺろぺろ、ぺちぺちぺち、ちろちろちろ、ちろぉん…ちろぉ… ちゅるん、ちゅるん…はむはむはむはむ…ちゅっちゅぅ…ちゅぅ… ちゅぱちゅぷちゅぷちゅぷ、ちゅぱぁ、ぺろんぺろん、はむはむ… ぺろん…ぺろん…ちゅぱぁ…ちゅぱぁ…ぺろん…ぺろん…ごくん… はー、はぁあ……ちゅぱ…ちゅ、ぱ…ふう、はあぁー… ふう…ふう…はぁ…はぁ…はああ…はー…ふー…ふー… すぅ…はぁ…すぅ…はぁ…はあぁ…ふー…はぁ…すぅ…はぁ… ふ~、ふ~ふ~ふ~…すぅ…ふ~、はああぁ、ふう、はあぁ… 耳から…ちゅ…顎まで…ちゅむ…ん…む、ちゅ… ぺろ、ぺろ、ぺろ……ちゅっ…ちゅっ…はむ、んっ… ぺろ、ぺろ、ちゅぱ、ちゅぱ、ぺろ、ちぃ、ちゅぱ… ぺろ、ぺろ、ちゅぱ、ちぃ、ちゅう、ちゅう、 ちゅうぅ、ぢゅ、ぢゅる、はむ、はあ… ぺろ、ぺろん、ごくん、ぺろ、ちゅぱん、ぺろん… ふー……ふぅう……はああ……すぅー……はああ……すう… はぁあーー……ぺろ……ぺろ……すう、はあぁあ……ふー… すー…はぁあ…ふー、ふーふー…すぅう…はぁ、はぁあ…はぁ… 次は……ふふ、左から…… ぺろ……ちゅむ、ちぃ、ちゅっ…ぺろ……ぺろん…… ちゅっ…ちゅっ…ちゅう…ちゅぱ、ぺろ~、ぺろ~、 ぺろ、ちゅぱぁ… はぁ…はぁ…ふー…ふー…ふー…ふっふっ… ふふふ…ふふふ… 舐められるの…好きになってしまったんだろう…? こんなに…おチンポ勃起させて… でも…まだ…許してやらない…。俺にしたことは許すけど… このおチンポ…解放してあげない…ふふふ…あはは…。 ふ~…ははは…ははは…ふふふ…くはははは… はあー…はあー…ふぅー…はぁー…ふふふ…はぁあ… すうう…はああぁ…ふぅうー…はー…はあぁ…はぁあ… はぁ…ふー…ちゅっ…ちゅぱ…ちゅ、ちゅっ… ちゅぷ、ちゅぷ、つ、ちぃ…はむん、はむん、ぺろん… ちゅぽ、ちゅぽ、じゅぽ、ぢゅる…ごくん…ちゅっ… ん、むぅ…ちゅぷぅ…うん…はむん…ちゅぽぉ… ちゅるちゅるちゅる…ぺろぺろぺろ…む、ううん… はあ…耳が…てらてらしてる… もっと…奥まで…欲しいか…? ほら… じゅく、じゅくじゅく、じゅぽっ、じゅぽん、じゅく、 ぐちゅぐちゅぐちゅ、ぢゅううう、じゅく、びゅく… じゅぽ、ぽん、ぐに、ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅちゅ… じゅぽ、ぼちゅ、ぐちゅ、じゅじゅくちゃくちゃくちゃ… ぽちゅ、ちゅぽん、ちゅちゅちゅう、ぐに、ぢゅぢゅぢゅぢゅ… ぐちゅちゅちゅちゅ、くちゃくちゃじゅくくちゃくちゃくちゃ… ちゅ、じゅく、ちゅじゅ、ぐに、ぽちゅ、はああん… くっちゅくっちゅ…じゅる~り、じゅる~り、ずずずず… じゅぼぼぼぼ、ぐちゃ、ちゃ、くちゃちゃ、ふふ、ちゅちゅちゅう… じゅぽっ、じゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっ、べろべろべろ… じゅりじゅりじゅり、べろべろべろ、じゅぼぉ…じゅぼぉ…くちゅぅ… ぐちゃっぐっちゃ、くっちゅくっちゅ…感じてる…? くちゅくちゅくちゅくちゅちゅちゅ…じゅくぅ…じゅくぅ…じゅぽぉ… ぐぽっ、ぐぽっ、じゅりっ、じゅりっ、くちゅくちゅっ、はぁ、はぁむ… じゅるり、じゅじゅじゅ、ちゅう…じゅりじゅりじゅり…くっちゅ… ぐっちゃぐっちゃぐっちゃ、ぐちゅうぅ…くっちゅくっちゅ… ふふふ…真っ赤になってしまったな…そんなに恥ずかしがるなよ… それとも、耳はこれでおしまいか? じゃあ、そろそろ…本番といくか。 ふーんふーん♪あーれはどーこにやーったーかなー♪ お、あった!よし、そろそろこれを使うか……。 何?何って革紐だ。 これでギッチギチに射精管理を楽しませてやるからな~童貞君? ん?物騒なことを言うな、童貞対策課たるもの、 これぐらい持っていて当たり前だろう。 よし、そこに直れ! いい格好だなあ童貞チンポ君…よく似合っているぞぉその革紐! 玉の根元までギッチギッチに巻かれて、 苦しいことこの上無いだろう?んん? 怖いだろう?それとも怒りでいっぱいか? ふふふ…調教している内に、俺に襲いかかってくるかもしれん。 それこそ俺の望むところだ。 結局のところ、最後にひれ伏すのは俺なんだからな…。 さあ、今はそんなお喋りをしていないで、俺の足を舐めるんだ…。 まずは左足だ。親指から小指まで、一本一本丁寧に…。 ひざまずいて、両手を上げろ。そこに乗せる。 ……よし。舐めろ。 まずは親指の爪に口付けをするんだ。宝石だと思ってやってみろ。 ……よくできました。次は爪の上をよーく舐めていくんだ。 それから指と指の間に舌を入れて……それはもうやっているな。 指の裏から土踏まずにかけて舌を這わせて……それもやっているな。 おい、そんな凝ったふうに綺麗に舐めなくてもいいんだぞ。 おい……おい……。性の無い奴だな……。 ……お詫びになると思った?何の?……ああ!さっきのアナルのか? アレはなあ……去年、アナルぶっ壊されたんだよ。 パーツがぐちゃぐちゃに破損して、 専用施設で取りかえるぐらいの手術だった。 何、異常者のレイプぐらいよくあることさ……。 俺が未だにアナルぐらいで怯えているのがいけないんだ、 さっきのは悪かった。謝ろう。 ……何故青褪めているんだ。 そ、そんな暇は無いだろう……ほら、次は右足だ。 ……よーし、そうだ……そうだ…………いや、やっぱりいい。何だか冷めた。 それよりもっと面白いことをしよう。フェ、ラ…とかな。 俺がするんじゃないぞ。お前がするんだぞ。これをな? ふふふ、いわゆる巨根、だ。立派なものだろう? 俺たち天使は淫乱だからな。群れつどっても寂しくないよう、 神様が特別にあつらえてくださったのさ。……ま、こんな話はいいな。 どうした?しゃぶるんだよ!別に逆アナルされるわけじゃあないんだ。 喜んでしゃぶらせてやるさ。ほら、ほらぁ! …ん! わ、わっ!こら、なんてことをするんだ! お、お前…本当に、しゃぶるなんて…。 ああ、もう、人間が天使のものをしゃぶるなんて、そんな、そんなこと…。 …………わかった。もう、わかった。 お前の誠意は充分に見せてもらったから、早く口をすすぐんだ。 ……すすがないのか?ま、まったく……。 じゃあ……す、するか……ほ、本番を……」 04.人間になりたい 「……えっと……やり方はわかるよな、もちろん? うん……もう、準備はできてるから……何の遠慮も無く入れていいぞ……。 …………ん!?ど、どうした、そのぎこちない入れ方は? まさかアナルのほうがいいとか言うんじゃないだろうな? ……ん、そうか。おまんこのほうがいいのか。…………。 あ、あの……し、知っているか!?知っているよな!? ふたなりの、おまんこの中には、前立腺があって…… 俺は!アナルのほうは、変になってしまうが! おまんこは、ちゃんと気持ちいいんだぞ! や、やかましい!いいからもう入れろ! …んぅ…あっ!はあ…! ど、どうだ…ぐっしょりおまんこの感触は… これが本物の女性器というものだ… 濡れていて…温かくて…奥まで続いて… 時々きゅうっと締まったり、ふっと緩んだりする… 不思議な不思議な心地の穴だ。 ……そうか、気持ちいいか。しばらくは存分に味わうといい。 ……何?そんな余裕は無い?ふふふ……そうか。 革紐まで濡れてしまっているな……まだ出したくはないか? ……出したいのかぁ……どうしてやろうかなぁ……。 ……そうだ。おまんこ1000回突けたら何発でも射精させてやるぞ。 1000回だ。数は自分で数えろ。 ……何で俺が。面倒臭いことをさせるな。 射精したいんだろぉ~お・チ・ン・ポ・ちゃん♪ おっ?んっ!?ははっ!燃えてきたな!その調子だぞ…! んっ……ふう……はあ……はっ!……はぁ、ふっ、はっ…! あっ…!あっ、あっ、ああん…あっ…!んふ、はぅ、は、ああッ…! ふう、んん…!ふっ、ふっ…!はあ…すう、ふううぅ…! んん、んんん…!あ、はあ、いいぞ…俺が許可するぞ…!もっと来い…! んっ!んっ、んっ…んっ……あ…あっ!? わっ――わあああぁあああッ!! 何だよ!?何だよぉおお!?何をするんだよおぉおッ!? はあ、はあ、はあ、はあ…!! に、人間の顔を殴ったのは初めてだッ! でも今のはお前が悪いんだッ!謝らないぞッ! それともレイプのつもりでやっているのか!? 俺を傷付けたくてやっているのか!? そんなにそんなに天使の尊厳を傷付けたいか!? 確かに俺はお前に痛いことも苦しいこともしたさ! 殴られても仕方がないこともしたさ! だけどな!世の中にはしていいことと悪いことっていうものがあるんだよ! どうして!?どうして!?どうしてけがらわしい天使に 口付けなんかするんだよ!?俺がただの肉便器だって知ってるだろ!? 家畜と一緒なんだよ!!家畜に本気で口付けができるのか!? 今日だって俺が仕事だからここに来てるだけだ! お前のことだっておチンポ君だの何だの散々呼んでるじゃないか! どうしてそんな相手に口付けができるんだよぉ!? 一体俺を何だと思ってるんだッ!人間と勘違いするんじゃないッ! 俺を人間みたいに扱うなッ!俺を、俺を!!人間と勘違いさせるなあッ!! !!!!…………!!!! …………ひっく……ひっく……うええ……うえええぇえ……!! やめてぇ……!!やめてぇ……!!もう、口付けしないでぇ……!! どうして……?どうしてそんなにいじめるの……?俺がそんなに憎いの……? …………え、え?……ご、ごめん……言っている、意味が………… ちょっと、よくわからない…………関係、無いって……どういう……どういう意味……? 天使だって、関係無いって…………それ…………それ………… や、やめて……そう言って突き落とすんでしょ……? 俺の一番欲しいもの知ってるんでしょ……? 天使たちが人間になりたいの知ってるんでしょ……?ねえ……?ねえってば……。 …………え!?…………人間!?…………俺たち、が…………人間…………。 そ、そんなこと……ありえない、よ?ありえないんだよ……。 ……ありえなくても……同じ、立場?……な、何それ……何それ何それ……。 わ、わかる?君?俺がわかる?君、今、君、今俺の中におチンポ入れてるの。 それは当然のことなの。それは俺のお仕事なの。天使はそうしなくちゃいけないの。 ……始めてもいい?う、うん……何でも、いいけれど……何を? ……童貞を、捨てない?え?え?どういうこと?どういうこと? え?え?え、あ、あ、う、うん……わかった……もう、黙ってる……。 あ……あ……。う、うん…おまんこ、感じてるよ…大丈夫だよ…。 心配しなくていいよ…もっと来て…激しく来て…… ん、ふう……そうだよ……そう……そう……そう……! 上手…!上手になってきたよ…!そのまま腰を打ちつけて…! やっ…!あ、違、嫌じゃない!そうじゃなくて…あ、あんっ…! 自然と、声が、出て、う、あ、はぁ…!おまんこ…!おまんこ素敵…! おまんこが、バターみたいに、とろけだしそうで…!熱い…! んんん…チンポ…チンポ…!チンポ、もっと来ていいよ…! もっとチンポで、えぐり、出しても、いいよ…! はぁあ…!あ、あ、あんっ!う、腕掴むの、それは、やだぁ!レイプみたいぃ! レイプ、みたいにっ、されたらッ!よ、よげいに、感じ、ちゃうのッ! はあ、ふっ!くっ!くはぁ!はあ、はあはっ!はああぁん……! はあはあ、ん、んんん!あ、あ、あ、来てる、来てるの、あ、あん、あ! ふあ、あ、ふう、んんんん!んんあああ!はあ!はあ!はあっぁああは! あっ、ああん!は、はあっ!はっはっはっはっ!ふううぅ!くうぅん! んふううぅ!突かれてる!突かれてる!突かれてるよぉお!奥うぅう! 雌汁が無限に出てきちゃいそう!出てくる!びしょびしょになるッ! はあ…はあ…!!君…君…!ちゃんと…ねえ、気持ちいい…!? 天使と交わって本当に嫌じゃない…!? 俺たち、ド淫乱だから…誰とでもすぐに交わっちゃうから… それが俺たちの役目だから…!あ、ぁっ…!天使って、 あ…600歳ぐらいまで、ん、生きる、んだ…! それで、ずっと、若いままで…!いつまでも、ん、交わり続けて…! いつまでも、人間様に、ご奉仕し続けて…!それが、俺たちの役目なんだ…! 君…!もっと、もっとおチンポしてくれる…!? 全部忘れちゃうぐらい…ぐす、全部吹っ飛ぶぐらい、うぅ…! う、ううぅ…!どうして…どうしてそんなに真剣に犯してるの…!? 俺たちなんかただの肉便器なのにぃ…!! ううぅ…!!うっ、ふう、う…!!……そうだよ……そうだよ…… 真剣に犯されると、気持ちいいんだよ……。 だってそれって、当然のことじゃないか…!当たり前のこと、じゃないか…! 肉体だけでもきちんと向き合ってくれるって…俺は…素晴らしいと、思う…。 ……ふ、ふふふ…!何百歳も年下の君に、そんなこと言われたら…… 天使の面目、丸潰れじゃないか……! ……うううううぅ!! 何でもいいんだ、今夜は頼む!!啼かせてぇ!!抱いてぇ!! めちゃくちゃにしてえええぇ!! ひぎっ!?あがっ!だ、だからッ、ああ!そ、それッ!う、うぐうぅ! 腕ぇ掴むの!!レイプされでるみだいッ!!がんじずぎッ!がんじずぎぃッ! ひゃああぁッ!?何何何!?お、俺のおチンポしごいて…!?んああ!? 同時に慰められるの久しぶりぃ!せ、背中がガクガクしてるぅ…! んふうう!亀頭こねくり回したらだめぇ、そ、そこ敏感…!ああ、玉もだめぇ! ど、どこならいいって…!?わ、わかった、どこでもいいからやめないでぇ…! ああ、は、あああん!ひい、あ、は、ふあ、ふ、ふ、ふっ、はあぁ、ァアッ! すごいいぃ!穴も棒もとろけそうッ!砂糖菓子みたいに、じゅわあって……! もっと、もっとしごいて!君になら淫乱って罵られてもいいの! くううぅ!おチンポ可愛がられるの、本当は大好きなのぉ…! でもみんなおまんこにしか、興味、無いからッ、自分でしごいちゃってるの! 君の手、君の手、指、優しいね?温かいね?素敵だね? もっとしごいて!おまんこ突きながらザーメン出ちゃうぐらい可愛がって! しごいてしごいてしごいてしごいてしごいてしごいてしごいてぇ…!! しごいてしごいてしごいてしごいてしごいてしごいてしごいてぇ…!! あああはあああ!人の手ってこんなに気持ちいいの!?どうしてぇ!? おチンポおかしくなっちゃう!もうわけわかんない! 声が止まらないぃ!棒が破裂する!穴が!穴がおかしくなる! あはあああああ!!このまま永久にセックスしていたいッ! こんなこと思わせる人間と一生発情していたいッ! あああ、待って待って待ってぇ!棒が先にイクゥ!イクイクイク! あああああああ!!あ、あ、あ……あ、はあああ……ふ、はあああ……!! はっ、はっ、はっ、はっ……はぁ、はあぁ……! ……あ……!ご、ごめんなさい……先に、肉棒でイって…! え、えと……気にして、ないんだ…!? そ、そっか……え!?う、うん……あ、えと…。 わ、わかってる……おまんこでも、ちゃんとイクから…… じゃあ、革紐を……え?外さ、ないの……?どうして……!? え?え!?ま、待って!?外さないとイケないんだよ!? それ取らないと苦しいだけなんだよ!?なのにどうして!? あ、待ってぇ!?そんな体勢…!まんぐり返しぃ…! 何するの!?ねえ何するの!?あ、あっ!? はああぁん!?だ、だあめえ! そんな体勢で、深くぅ!突っ込むなんてぇ! ふあああああああ!!はああ、ひいい、ひゃああああ、ぐ、あっ!はああああ!! ひいいぃい!あっあっあっあっ!来ちゃう来ちゃう来ちゃう!来るぅ!! おまんこ来ちゃうのぉおお!!す、すぐに来ちゃうのぉおおおだめえええ!! おおおぉああああ!!ひ、ひ、ひゃあああああ!!んああああああああ!! ひいいいいいい!!ああああああああッ!! あ、あ、あ、あッ!!ど、どめでぇ!!潮どまらないのぉおお!! ごわれぢゃううぅううッ!!んああああ!!アアアアーーーーッ!! は、は、は!?はふぅう!? あ、あ、あ!?あ、あれ…!? ね、ねえ!?どうしたの!?ねえ!?ねえってば…!! も、もしかして……気絶…………」 05.ちょうだい 「……ぺろ……ぺろぺろ…ぺろぺろ…ぺちゃぺちゃぺちゃぺちゃ…… ぺろん、ぺろんぺろん…くちゅ、くちゅ…ちゅる、ちゅるん…ちゅるり… ちろちろちろ、ちろちろちろ…はー…はあ…ちろちろちろ…はあ… ちゅぷ、ちゅ、ちゅぷん…ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅ…ちゅぽん…ごくん… ぺろーり…ぺろーり…は~…はあ~あ…ぺろ~り…ふう~う…ぺろ~り、ちゅっ… ちゅっぽちゅっぽ、ちゅっぱちゅっぱ、ちゅぱん、ちゅぱん、ぺろん、ごくん… べちゃ、べちゃ、べろべろべろ…べろ~り…べろ~り…はむぅ…ふぅ、んっ… はあ~あは…ははは…ふふふ…はあ~…くすくす…ぺろ~り…ぺろ~り… ぺろぺろ…ぺろぺろ…ちろちろり…ちろん…ぺちゃぺちゃぺちゃぺちゃ… ふふふ、ははは…うふふふふ…くすくす…くすくすくすくす…あはははは… ねえ……ねえ……もう、起きてるんでしょ……?わかるよ…… だって、ほら……おチンポ、こんなに硬くしてる…… あはは!よーくもあんなにイかせたな!? しかも自分はイかないなんて…その仕返しをしてやる… いや、ご褒美かも…右耳をこっちを向けて…そっちも舐めるから… もう奥まで舌突っ込んであんあん言わせてやる…… ……ふー……ふー……ふ!ぺろ、ぺろ…ぼちゅ、じゅぼ、じゅぶじゅぶじゅぶ… べろん、べろん、べちょ、べちょべちょべちょべちぃじゅるじゅるじゅるじゅる… じゅるっじゅる~り、じゅばっじゅばっ、ちゅぱっちゅ、ごくん…べろん…べろ… ぐぼっ、ぐぼっ、ぐぼっじゅぼっじゅるぅううっじゅぼぉおっ…ごくん…べろ~り… ぺちゃぺちゃぺちゃぺちゃべちゃべちゃべちゃべちゃべちゃべちゃべちゃべちゃ ぐじゅぐじゅぐじゅぐじゅぐじゅじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼ、じゅぼぉじゅぼぉ… …ふー…ふふふ…息が冷たい…?感じてる…?ふー…ふ~う…あっはははは… ぐにっぐにっぐっ、ぐちゅちゅちゅちゅちゅう、ちゅぼおぼぼぼぼ、べろ~ん… べちゃり、べちゃり…ちゅく、ちゅく、ちゅくくん…ちゅくくん…じゅぼぼぉ… …お耳…どうだった…?突っ込まれるのと舐められるの、どっちがよかった…? ふふふ…… ……ねえ、あのさ……えっと……あの……。 何で、童貞捨てなかったの……? もしかして……俺を、天使として扱いたくなかったから……? ……やっぱりそうなんだ。……ふふふ!ううん、可愛いなあって思っちゃって。 君、童貞なんだよ?これからの人生、 一人一人にそんなに体預けてたら、もたないよ? なんて、天使の分際で説教しちゃったりして…ごめんね。 これでも300年生きてるから…色々あったからさ…。 さすがに、君みたいな人は初めてだけどね。 ……だからさ。だから……お願いがあるんだ。 俺……君の初めてを、受け取りたいんだ。 言わば、純粋な気持ちでする、初めてのセックス……。 俺に、君の初めて…………くれる……? …………ありがとう……。 ねえ……俺、から……キスしても、許されるかな……? ふふふ、それじゃあいくよ……ちゅっ…ん…ふ…ふぅ、ん…。 …………あっさりだね。でも、これぐらいがいいや。 そのかわり、フェラするね。紐はつけたままでいい? 初めては……俺の中で出してほしいから。 ちょっと濡らすだけだよ。大丈夫……。 ……じゅぶ…ん…れろ…れろれろれろ…ん、んふ…はふ… じゅぼっ、じゅぼっ、じゅる~り、じゅるーり、はふ、ふう、じゅぶ、じゅぼぉ、 くちくちくち、ぺろぺろぺろ、じゅぼん、れろん、れろんれろんれろん、じゅぶん、 ばくっばくっ、じゅぶっじゅぶぅ、ぶちゅ、ちゅちゅちゅ、ちゅうう~~~う… ちゅぱちゅぱちゅぱぁ、べろんべろんべろんべろ~り、べろ~り、じゅぶ~り、 じゅばっじゅばっ、じゅばっじゅばっ、じゅばっじゅばっ、じゅばっじゅばっ… …じゅぼ……ふ?ん?え?もう限界?うん…わかった。じゃあ入れるね…。 …え?え、え、そんな……お、俺のも、くわえてくれるの……本当に……? ほ、本当に……?え、え、えっと……じゃあ、あの……お願い、します……。 ……あの……また、お願いが、あるんだけど……。 フェラをするなら、その……俺、立つから…… フェラをしながら、おまんこに、指、入れてほしい…………や、やった! じゃ、じゃあ……………… はあ…はあ…フェ、フェラされちゃうんだ…フェラされちゃうんだ…ああ… う、うん……もう……いいよ……覚悟、できた、から…… あ……ああ……!し、舌が…!ほ、本当に…!舌がぁ…! んん!ああ、ああ…!指が入ってくるぅ…!気持ちいい…! はあ、はあ…!もっと…!もっとかき回してぇ…!濡れてるけど、もっとぉ…! はああ…!イイ…!す、すごくイイ…!な、何だろうこの感じ…!?ゾクゾクする…! あああ…あああ…!足が…足がガクガクしてきた…!もう立ってられない…! ごめん、肩貸して…!はあ…!はあ、はあ、はあ、はあ…!! ああぁ…!それだめぇえ…!おチンポ変になっちゃうのぉ…!もうしゃぶらないで…! あ、あん!イ、イク!待って、お願い!イカせないで!あ、あ、あああーーッ!! はあ、はあ、はあ、はあ……!! ああ……イ、イっちゃった……人間の口の中でイっちゃった……ああ……。 …………あ、あ……ねえ、ねえ……おまんこ、イきそこねちゃったみたい…… 嘘じゃないよ、本当だよ……甘く痺れて……とろけて…… あともうちょっとでイける……ふふふ、ここでイったら棒でもまたイくかも…。 ねえ、童貞ちょうだい……君の童貞ちょうだい……お願い……ちょうだい……。 ……くれるんだね?騎乗位してもいい? ふふふ……童貞対策課だからね。最後ぐらい、ここで根性見せなくちゃ。 あ……君も……イキかけてるんだね……待ってたんだね……待たせたね…… 今、行くからね……横になって……気を楽にして……。 ……いい?入れるよ……こうして、握って…… ゆっくりと……あ、ああん!んん!大丈夫!イってない! こ、腰!振るから!君もイかないでね!? はあ、はあ!…あ、はあ!ふう、あ、ん、んんん!うん、ああ! くう、うう!ふう、ふう、はあ、やっ、あっ、すごっ、すごっ、い!あっ! ふうん!ふうん!くうん!ああ!はあん!はあ、はあ!あああ!っはあああ! っはっはっはっは!っやっやっやっや!イっちゃうイっちゃうイっちゃう! ごめん!ごめんね!ああ!ああ!はあ!くう!ああ、はあああ!もう、もう! はあ、はあ!もう!イっちゃう!イ、イク!イクイクイクイク!はあああああ!! あ、あああああ!!ああああああーーーーッ!! ……はあ……!はあ……!はあ……!はあ……! はあああ……ごめん…盛大に、イっちゃった……動けないや…… ん!……ありがとう。ふふふ、抜いてもらうなんてね…。 前も、後ろも…ザー汁ベトベト… チンポでこんなにイったの久しぶり…。 はあ、はあ……ふふふ、ふっふっふ…… 髪の毛も額も、頬も顎も、背中も、手足も…… 全身、汗まみれ……こんなセックス、本当に初めてだった……。 ……300年も生きているのに、どうしてなんだろうな……。 ……ねえ……聞いても……いいかな……許される、かな……。 俺たち…天使…ってさ……何か、悪いことでもしたんだろうか、って……。 いや、ああ、ううん。ごめん。今はそんな雰囲気じゃあない。甘えて悪かった。 …………え、えっと……続き?……続き、か……。 あのさ……。天使は、すぐにこの年齢の体にまで成長するんだ。 だけど中身は獣さ。性的なことしか考えちゃいない。 服も着ない子供たちが群れになって交わって、ご自慢の棒と穴でよがり狂うんだ。 そしてようやく落ち着いて、自分たちの理を知った頃に生理が来る。 後は政府に管理されて性的な職業に就いて、 見た目は20歳の立派な青年にまでなったらご臨終さ。丁度600歳。 ……誰が作ったんだろう、こんなふうに…… というか、よく今まで生きてこられたよ……。 ……この後どうするって?何?どういうこと?働くよ? ……このまま逃げる?……どこに? あのねえ……300年も生きてきて、一度でも考えなかったと思うの? 俺たち天使には生体チップが埋め込まれていて、 それが俺たちを固く戒めると同時に守ってくれるのさ。 天使が売り買いされないのも、すべて政府が守ってくれるからだ。 ……チップの場所?んー…ある程度の年齢になると、 施設に連れていかれて、麻酔をされる。 そしてダミーと一緒に複数の個所に埋め込まれる。 だから場所はわからない。だから一緒には逃げられない。 そして種族が違うから、俺は君の子供は産んであげられない。 ……ごめん。本当にごめん。こんな言い方って無いと思う。 でも、はっきり言わなきゃならない時もある。 君と一緒には行けないし、いられない。 ……でも……でも……もし、もしよかったら。 もし、よかったら……また、呼んで……。 何度でも、俺と交わって。ずっと、ずっと待ってるから……。 約束……約束して……お願い……。 ちゅっ…ん……ちゅっ…ちゅっ……。 ねえ、ねえ…!怖い…もう会えないかもしれない…もう一回だけして…! してくれないなら俺がその気にさせるぐらい頑張るから…! お願い…!お願いお願い…!お願い、俺として…!俺と交わって…! 何も考えられないぐらい甘い思い出を俺にちょうだい…! いい!いいの!たくさんイかせて!もっとたくさん!イかせてぇ…! ああ、ああ…!切ない…!切ないの…! こんなに切ないセックス…!こんなに素敵なセックス…! セックス……ありがとう…」 06.エピローグ 「……今日は本当にありがとう……じゃあ……俺は、そろそろ行くから……。 名残惜しいよ。すごく名残惜しい。だから、素直に行かせてよ……。 じゃあね、バイバイ……バイバイ…… ……きっと……きっと、また会えるから……」